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研究とcakesに関するwuzukiのブックマーク (2)

  • cakesのホームレス「取材」記事で考えた、「消費」する目線|安田菜津紀(フォトジャーナリスト)

    先日、「cakesクリエイターコンテスト2020」の優秀賞を受賞した作品、「ホームレスを3年間取材し続けたら、意外な一面にびっくりした」に、批判や違和感を訴える多くの声が向けられました。 ホームレスを3年間取材し続けたら、意外な一面にびっくりした | ”作る”ホームレスたち | ばぃちぃ | cakes(ケイクス) 河川敷に暮らすホームレスの人々を3年間、支援し続けている、ばぃちぃさんご夫。彼らと時間をかけてコミュニケーションをとり、 cakes.mu 大西さんの記事で指摘されている通り、ばぃちぃさんのcakesの記事には、ホームレスの方々を会いに行ける「興味の対象」としてとらえ、”自分とは違う生き方”をしている人々として「覗きに行く」ことを楽しんでいる印象を私自身も受けました。 例えば「私たちが日常生活をしているなかでは触れる機会が少ない体験をおじさんたちを通してできるという刺激」とい

    cakesのホームレス「取材」記事で考えた、「消費」する目線|安田菜津紀(フォトジャーナリスト)
    wuzuki
    wuzuki 2020/11/26
    「取材」の持つ重みと向き合った丁寧な記事だ。"取材は全て「頂き物」"という言葉も覚えておきたい。「人類館」についても初めて知った。
  • キラキラ夫婦が吊し上げ…「豚解体風呂」とホームレス記事“炎上”事件から考える言論の自由 | 文春オンライン

    11月16日夕方、私は埼玉県北部の県道沿いを、ビールのロング缶12が入ったコンビニのビニール袋を手に歩いていた。目的は最近話題の群馬・埼玉両県での家畜窃盗事件の取材だ。 事前に目星をつけていたアパートの部屋に向かい、アポ無しでインターホンを押すと、髪の毛を茶色く染めた東南アジア系の若者が顔を出した。私が連れてきたベトナム難民2世(日育ち)の友人が、事前の打ち合わせ通り、ネイティヴのベトナム語で一気に畳み掛ける。 「やあ、お兄さん! 元気かい? ビールを飲まないか? ああ、こっちにいるのは日人の記者だ。警察じゃないし、お兄さんに危害を加えるわけじゃないから安心してね。さあ、一緒に乾杯しようぜ!」 若者ははじめ驚いた表情を浮かべたものの、初対面にもかかわらず私たちを部屋に上げてくれた。この部屋は技能実習先から逃亡したベトナム人不法就労者たちのアジトである。最近、同居していた仲間8人のうち

    キラキラ夫婦が吊し上げ…「豚解体風呂」とホームレス記事“炎上”事件から考える言論の自由 | 文春オンライン
    wuzuki
    wuzuki 2020/11/19
    あの記事、専門家から批判があることはわかるけど、ここまで叩く人が多いのは意外ではあり時代の変化を感じた。炎上後の編集の意図もよくわからないと思った。迷走を感じるけど良きメディアを目指してほしい。
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