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英語と日本に関するwuzukiのブックマーク (4)

  • 日本語では一つの名前で表されるのに英語だと二種類以上あるもの

    亀 - Turtle (海亀)、tortoise (陸亀) ワニ - Alligator, Crocodile カエル - Frog、Toad (ヒキガエル) 蜂 - Bee(ミツバチ)、Hornet、Wasp エビ - Prawn (車エビ類)、Shrimp(その他) 生き物以外だと Cap, HatとかWatch, Clockもある

    日本語では一つの名前で表されるのに英語だと二種類以上あるもの
    wuzuki
    wuzuki 2023/05/21
    リス:squirrel、chipmunk 大学:university、college
  • 「わざとカタカナ発音にしてた」中高生が英語の発音をレベルアップしようとする際、最大の障壁は“周囲の目”ではないか「学校のレベルによって変わる」

    shira @shirassh 日の中高生が英語の発音をレベルアップしようとするとき、最大の障害は「周囲の目」なんだよね。一人だけネイティブみたいな発音するとクラスで浮いちゃってヘタするといじめられちゃう。帰国子女の中にはそれがイヤでわざとヘタクソなカタカタ発音にするケースもあるくらいで。 2020-09-05 12:04:41 shira @shirassh そういう呪縛を経験した中高生が高校の国際科とか大学の外国語学部とか英語得意の学生ばっかりの環境に進むとネイティブ発音が正義になるんでものすごい開放感味わえるんだよね。 2020-09-05 12:23:55

    「わざとカタカナ発音にしてた」中高生が英語の発音をレベルアップしようとする際、最大の障壁は“周囲の目”ではないか「学校のレベルによって変わる」
    wuzuki
    wuzuki 2020/09/09
    2つの意味でいずれなくなると思う。最初は笑う人たちも無視してればやがて気にしなくなるし、そもそも外国ルーツの子も増えてるし。/ 私はMeetupのイベントでは、英語と日本語が混在して発音もごっちゃになってしまう…
  • なんで日本ではラップが流行ってないの

    Apple Musicには世界各国で人気の100曲をランキングで聴ける機能がある。俺はそれでいろんな国の曲をちょいちょいチェックしてるんだけど、圧倒的にラップ含有率が高い そもそもダンスミュージック!って感じのが多いし、そういう感じじゃない曲でも中盤くらいで急にラップが入ってきてゲゲってなることがかなりある それに対して日はかなり独特で、なんつうかバンドミュージックって感じのばっかり流行ってる印象 あと他の国と比べてアメリカとかの曲の勢力がかなり弱い 16位まで自国産の曲で独占されてる国って他にないんじゃないか? 総じてガラパゴス感が強い 個人的にはラップあんまり好きじゃないし邦楽の傾向は好ましいんだけど、純粋になんでそういうことになってるのか気になる 英語ラップと各国語バンド音楽って構図になってるならまだ分かるんだけど、そうじゃなくてどの国でも自国語のラップ曲があるっぽいんだよな スペ

    なんで日本ではラップが流行ってないの
    wuzuki
    wuzuki 2020/01/12
    元SEALDsの牛田悦正くんや、ライターの望月優大さんとか、社会学とか社会運動界隈には往々にしてラップ好きが多いので少し気になってる。不可思議/wonderboyも、当時片想いしていた人から教えてもらって好きになった。
  • 日本語で初対面の人と仲良くなるのむずい問題

    ちょうど1年前、初めて国内の大きなテック・カンファレンスに行ったときの話。業界歴が浅いために知り合いがおらず、完全ぼっちで参加した。 セッションをやってる間はライブツイートしたりしながら自然に時間が過ぎる。しかしこれだけ大勢の参加者がいるのに、途中の休憩や隙間時間でびっくりするほど誰からも話しかけられることがなく、自分から軽く話しかけるのも非常に難しく感じる。話しかけるどころかお互いに必死で視線を避け合っている。 そんな孤立感が地味に積み重なるうちに懇親会の時間になった。ギリギリの気力で参加を試みたが、やはりまったく入り込める感じではなく、ものの数分で内心半泣きになりながら退散した。 心が折れて、カンファレンス2日目はもういいや、行くのをやめようと思った。が、私のちょっとした弱音ツイートを偶然見た優しいフォロワーのひとりがDMをくれて、その人に挨拶するためだけでも行ってみようと、2日目の夕

    日本語で初対面の人と仲良くなるのむずい問題
    wuzuki
    wuzuki 2019/12/02
    比較文化論や言語論としても興味深いし、コミュニティ運営のコツとして読んでも面白いな。最近、Meetupや派生イベント等で外国人も多い場所に行く機会が増え、ここで言わんとしてることはなんとなくわかる。
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