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jaxaに関するy-yosukeのブックマーク (23)

  • はやぶさ2、再び小惑星へ 地球帰還後も任務継続―対象天体を選定へ・JAXA:時事ドットコム

    はやぶさ2、再び小惑星へ 地球帰還後も任務継続―対象天体を選定へ・JAXA 2020年01月09日14時32分 小惑星探査機「はやぶさ2」が、地球の重力を利用した軌道変更(スイングバイ)を行う様子の想像図(JAXA提供) 小惑星「りゅうぐう」での観測を終え、地球に向けて飛行を続ける探査機「はやぶさ2」について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の運用チームは9日までに、今年末ごろの地球帰還後、再び別の小惑星の接近観測に向かわせる方針を固めた。技術的条件や科学的な価値などを検討した上で、近く行き先となる天体を決める。 <関連ニュース>はやぶさ2 小惑星「りゅうぐう」探査 はやぶさ2は世界初となる人工クレーター作成などの任務を終え、昨年11月にりゅうぐうを出発。今年末ごろ地球に接近し、採取した砂を収めたカプセルを分離する。カプセルは地上で回収されるが、はやぶさ2は化学エンジンを噴射して離脱し、航

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  • 俺疲れてるのかな…… JAXAの構内案内図が遠くからだと萌えキャラに見える不思議

    JAXAの筑波宇宙センターにある構内の案内図が、遠目だと萌えキャラに見えると話題です。言われてみると、確かに女の子の姿がうっすらと……俺疲れてるのかな。 ほら、髪がピンク色の女の子の姿が見えてきませんか? でも寄ると、こう 投稿したのはTwitterユーザーのタマゴさん(@tamagosan32768)さん。写っているのは展示館「スペースドーム」などがあるE-Zone(東のエリア)の案内図です。間近に見るとごく普通の模式図なのですが、遠くからだと模式化に使われているピンク色が髪に、緑が目に見えるようです。不思議。 ズームした写真でも、小さく載せると女の子っぽい 「もう、そうとしか見えなくなった」「いっそ公式キャラ化してほしい」など、ツイートには感心するリプライが多数。補助線を描き込んだりイラストに起こしたりと、明確に萌えキャラ化する人も現れています。 画像提供:タマゴさん(@tamagos

    俺疲れてるのかな…… JAXAの構内案内図が遠くからだと萌えキャラに見える不思議
  • 世界最小!超小型衛星打ち上げロケット、JAXAが突然発表 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、観測用小型ロケット「SS-520」を改良したロケットで超小型衛星を打ち上げると発表した。ロケットの全長は9.54m、重量は2.6tで、人工衛星を打ち上げる宇宙ロケットとしては世界最小だ。2016年5月27日に開催された文部科学省の宇宙開発利用部会、調査・安全小委員会で報告されたが、これまでこのようなロケットの構想はあったものの、開発状況が具体的に説明されたことはなく、突然の発表となった。 これまでの世界最小宇宙ロケットは、宇宙科学研究所(ISAS、現在はJAXA内の同名の研究所として統合)が1970年に日初の人工衛星「おおすみ」を打ち上げた際に使用したL-4Sロケットで、全長16.5m、重量は9.4t。SS-520はその1/3以下だ。 打ち上げ時期は未公表だが、通常、調査・安全小委員会での報告は打ち上げの数か月前に行われるため、今年度内に打ち上げられる

    世界最小!超小型衛星打ち上げロケット、JAXAが突然発表 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • かなり“攻めている”「ひとみ」事故報告書

    5月24日、3月28日にトラブルを起こして機能を停止し、4月28日に復旧を断念したX線天文衛星「ひとみ」の「異常事象調査報告書」が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から文部科学省・宇宙開発利用部会・X線天文衛星「ひとみ」の異常事象に関する小委員会に提出された。 一言で言って、日では珍しい、かなり“攻めた”内容の中間報告である。 事故が起きた原因は、今回の中間報告でほぼ判明した。そして、報告書からは、宇宙科学研究所(ISAS、以下宇宙研)という組織にかなり大きな問題があったらしいことが読み取れる。 この報告書は、組織文化の問題まで遡って原因を究明しようとする姿勢を見せている。よくここまで関係者がきちんと証言するだけの、話しやすい環境を作ったと思う。 前回、この連載で「JAXAから独立した強い権限を持つ事故調査委員会を立ち上げ、調査対象となる関係者に免責特権を与えて、すべての情報を引き出すこ

    かなり“攻めている”「ひとみ」事故報告書
  • エンジン噴射設定誤る=姿勢回復せず、ミスの可能性も―衛星ひとみ・JAXA (時事通信) - Yahoo!ニュース

    交信が途絶えたX線天文衛星「ひとみ」について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は15日、姿勢制御系の異常でゆっくりと回転が始まった後、回復のため化学エンジンの噴射を命じる制御コマンドに誤った値が設定されていたと発表した。その結果、太陽電池パネルが分離するほどの高速回転に至った可能性があるという。JAXAはミスの可能性も含め、原因を調べている。 ひとみは3月26日夕、通信ができなくなった。望遠鏡による観測などから、いくつかの大きな部品が体から分離したとみられる。  JAXAの推定では3月26日未明、天体観測に伴う姿勢変更の後、自らの姿勢を把握するセンサーなど姿勢制御系の異常で、ゆっくりとした回転が始まった。回転を止める機能がうまく働かず、安全な姿勢に立て直す「セーフホールドモード」に自動的に移行した。 しかし、化学エンジンの制御コマンドに不適切な値が設定されていたため、エンジン噴射で

    エンジン噴射設定誤る=姿勢回復せず、ミスの可能性も―衛星ひとみ・JAXA (時事通信) - Yahoo!ニュース
  • 衛星「ひとみ」誤作動で機体回転 2物体は大気圏突入へ - 共同通信 47NEWS

    軌道上でトラブルが起きたエックス線天文衛星「ひとみ」について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は15日、試験観測中の3月26日に機体の姿勢を変更した後、実際には機体が回転していないにもかかわらず回転していると姿勢制御系装置が判断して、機体を回転させる誤作動を起こしたことが原因と発表した。 回転の遠心力で機体からは10個以上の破片が分離。うち2物体については、米戦略軍は4月29日と5月10日に大気圏に突入すると予測。JAXAは、大気圏中で燃え尽きると推定している。

    衛星「ひとみ」誤作動で機体回転 2物体は大気圏突入へ - 共同通信 47NEWS
  • 「ひとみ」(ASTRO-H)現状報告記者会見(04/01)

    ネコビデオ ビジュアル ソリューションズ @nvslive youtubeにアップしました。 2016年4月1日開催 X 線天文衛星「ひとみ」(ASTRO-H)の状況について youtu.be/wWLIIkd0P_Y @YouTubeさんから #nvslive #jaxa 2016-04-01 17:06:25

    「ひとみ」(ASTRO-H)現状報告記者会見(04/01)
  • https://www.jaxa.jp/press/2015/12/files/20151224_dsend2_j_01.pdf

    y-yosuke
    y-yosuke 2016/01/06
    "D-SEND#2試験結果について"
  • JAXA | 総務省消防庁によるD-NETに対応した集中管理型消防防災ヘリコプター動態管理システムの運用開始について

    総務省消防庁(以下、「消防庁」)は、宇宙航空研究開発機構(以下、「JAXA」)が研究開発を進めている「災害救援航空機情報共有ネットワーク(D-NET)」の技術が活用された、新しい集中管理型消防防災ヘリコプター動態管理システム(以下、「新システム」)の運用を、平成26年4月より開始しました。 東日大震災では多数の航空機が災害救援活動に従事し、大きな成果を上げましたが、今後発生が危惧される大規模災害に備えて、より安全で効率的な航空機運用を行うためには、解決すべき技術課題があります。この課題を解決するため、JAXAは消防庁の協力のもと、D-NETを使った消防防災ヘリコプター動態管理システムの研究開発を進めております。 消防庁は、より効率的な運用を図るため、消防防災ヘリコプターに対して動態管理システムの導入を積極的に進めています。その結果、自治体の自主的な導入も含め、消防防災ヘリコプター76機中

    JAXA | 総務省消防庁によるD-NETに対応した集中管理型消防防災ヘリコプター動態管理システムの運用開始について
  • 新型基幹ロケット、名称は「H3」に決定 | その他 | sorae.jp

    Image credit: JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月2日、H-IIAロケットやH-IIBロケットの後継機として開発中の新型基幹ロケットについて、名称を「H3」に決定したと発表した。 H3は「エイチ・スリー」と読む。選定理由について、JAXAによると、まず「H」については、これまでのH-Iロケット、H-IIロケット、そしてH-IIA、H-IIBロケットといった、液体水素を使うロケットの系譜に連なる機体であることを示しているという。この「H」は、水素の元素記号「H」から採られている。またこれまでHシリーズのロケットが培ってきた信用度を受け継ぐ狙いもあるとされる。 「3」となった理由については、H-IIAがH-IIの改良型であったのに対し、コンセプトを根から見直したロケットであるため、「H-IIC」などではなく、2から3へ、数字がひとつ新たに加えられることになった。

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  • JAXAブランドの“冷却ベスト”発売 冷却水が循環

    宇宙服用の冷却下着の開発に参加してきた日ユニフォームセンターは、帝国繊維などと協力し、冷水を循環させるチューブを内蔵した冷却ベスト「Cooling by the space technology 冷却下着ベスト型」を開発した。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙ブランド「JAXA COSMODE」の製品として、5月30日から限定1000着を販売する。 ベストに張りめぐらされたチューブに4度前後の冷却水を循環させ、身体を冷却する仕組みだ。ベスト体と冷却水を循環させるポンプユニットで構成されており、1リットルの冷却タンクの使用で約30分間持続するという。ストレッチ性があり、洗濯も可能だ。 JAXAとの公募型研究制度「JAXAオープンラボ公募制度」の成果で、宇宙服用の冷却下着の研究成果を応用した。宇宙服用冷却下着は、身の体を効率良く冷却できるようチューブの長さ、数、冷却部位が設計され、汗

    JAXAブランドの“冷却ベスト”発売 冷却水が循環
  • 不安残るエンジンに「こんなこともあろうかと」の発想を:日経ビジネスオンライン

    新型基幹ロケット、仮称「H-III」では、第1段エンジン「LE-9」と第2段の「LE-11」を同時に開発する。液体ロケットエンジン開発は、ロケット開発における最難関で、これまで何度もトラブルを出し、開発スケジュール遅延の原因となってきた。 特にLE-9は、これまでのH-II/H-IIAロケットの第1段エンジンLE-7/LE-7Aと比べると、エンジン動作の仕組みを、「二段燃焼サイクル」から「エキスパンダー・ブリード・サイクル」という方式に変更する。新しいエンジンサイクルは、構造が簡素になり、エンジンが低コストになる一方で、大型エンジンほど開発が難しくなるという特徴がある。 従って実機開発中に何か大きなトラブルが起きても不思議はない。いや、むしろトラブルは必至と考えるべきだろう。 しかも日にとって液体ロケットエンジン2種類の同時開発は初めて。決してリスクは小さくない。開発難航と初号機打ち上げ

    不安残るエンジンに「こんなこともあろうかと」の発想を:日経ビジネスオンライン
  • JAXA H-IIBロケットのフェアリングを使った商品企画を募集 | レスポンス(Response.jp)

    JAXA 宇宙航空研究開発機構は、ロケット先端部で人工衛星を保護する「フェアリング」の回収済みのものを使用した商品など、活用する企画を募集している。 今回の募集は、2012年7月21日に打ち上げられた大型基幹ロケットH-IIB3号機で「こうのとり(HTV)」3号機を打ち上げた際のフェアリング部分を洋上から回収したもの。全体は中空の穂のような形をしており、ロケット打ち上げ後に高度122kmに到達するとロケットから分離し、太平洋上の安全な区域に落下する。H-IIA、H-IIBロケットのフェアリング部分は、川崎重工業が製造を担当している。このフェアリングを45~90平方cmほどの大きさにカットした約60枚の断片を、企画審査の通過者に無償で提供する。 応募にあたっては ・日国の機関、法人からの提案であること。 ・フェアリングを用いた商品等は、日国内での販売、活用を想定し、加工・商品化・発売等全

    JAXA H-IIBロケットのフェアリングを使った商品企画を募集 | レスポンス(Response.jp)
  • イプシロンロケットの打上げ状況に関する記者会見 - ただいま村

    プレスリリース JAXA|イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打上げ中止について(http://www.jaxa.jp/press/2013/08/20130827_epsilon_j.html) 参考リンク(8月28日追記) イプシロンロケット/惑星分光観測衛星(SPRINT-A)特設サイト | ファン!ファン!JAXA!(http://fanfun.jaxa.jp/countdown/epsilon/index.html) ISAS | イプシロンロケットが拓く新しい世界 / ISASコラム(http://www.isas.jaxa.jp/j/column/epsilon/index.shtml) 要約 打ち上げ直前に中止となったイプシロン - そのとき何が起きたのか | マイナビニュース(http://news.mynavi.jp/articles/2

    イプシロンロケットの打上げ状況に関する記者会見 - ただいま村
  • JAXA:「イプシロン」打ち上げ、27日に延期- 毎日jp(毎日新聞)

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 相模原「ムーンウオーク世界大会」応募者わずか、主催者に焦りも

    マイケル・ジャクソンのパフォーマンスが有名な「ムーンウオーク」で街を盛り上げようと相模原の商店街「にこにこ星ふちのべ協同組合」が企画した世界大会への応募者が予想外に少なく、関係者は焦りを見せる。 「第1回ムーンウオーク世界大会」は8月3日、淵野辺駅前の鹿沼公園(相模原市中央区鹿沼台3)で開催。参加者の募集を開始して約1カ月が過ぎたが、先着100組に対して応募は6組。 募集の締め切り予定日まで10日。予想外の状況に、モンゴル語や中国語、英語のパンフレットで世界からの応募を呼び掛けるとともに、地元のダンススクールや学校からの出場を働き掛ける。関係者や宇宙好きの人もフェイスブックなど口コミで告知を後押しする。 審査員は、マイケル・ジャクソンの元バックダンサー、桜美林大学演劇専修の教員、JAXA関係者らが務める予定。出場者の参加資格は問わない。エントリー部門は「おもしろ部門」と「ガチ部門」。ビリー

    相模原「ムーンウオーク世界大会」応募者わずか、主催者に焦りも
  • JAXA、スバルと共同開発した低ソニックブーム設計概念実証機「S3CM」を公開

  • H2A:後継ロケット開発へ コスト削減など目指す- 毎日jp(毎日新聞)

  • JAXA|「超広角コンプトンカメラ」による放射性物質の可視化に向けた実証試験について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、次期X線天文衛星ASTRO-Hに搭載予定のガンマ線観測センサの技術を応用し、ガンマ線を放出する放射性物質の分布を可視化する新しい装置「超広角コンプトンカメラ」を試作しました。この装置は、広い視野(ほぼ180度)と核種に固有なガンマ線を識別する能力を生かして、敷地や家屋に広く分布したセシウム137(Cs-137)やセシウム134(Cs-134)について画像化できることから、サーベイメーター等を用いた人力による従来の調査では困難であった、屋根などの高所に集積する放射性物質も画像化することが期待されます。(添付資料1)(0.6MB) 年2月11日、JAXAと日原子力研究開発機構(JAEA)並びに東京電力株式会社は、計画的避難区域に指定されている福島県飯館村草野地区において「超広角コンプトンカメラ」を用いた線量測定及び撮像試験による実証試験を実施しました。撮