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fishに関するy-yosukeのブックマーク (10)

  • 「プラントベースうなぎ」の開発に成功 | 日清食品グループ

    PDFファイル (307KB) 日清品ホールディングス株式会社 (社長・CEO:安藤 宏基) は、動物由来原料を一切使用せずに "うなぎの蒲焼" の感や見た目、風味を再現した「プラントベースうなぎ」の開発に成功しました。 古くから高級材として知られている "ニホンウナギ" は、国際自然保護連合により絶滅危惧種IB類*1に指定されています。 一方、ウナギの養殖は天然資源 (稚魚であるシラスウナギ) に依存しています。近年、シラスウナギの漁獲量は減少傾向にあり*2その価格が高騰していることから、市販されるうなぎの価格も上昇しています。さらに、ウナギを卵から育てる完全養殖は、技術的に確立されているもののコストの問題が解決されておらず、実用化には至っていません。そのため、このままでは「うなぎをべる」という日文化が失われてしまう可能性があります。 また、弊社では "栄養改善" と "持

    「プラントベースうなぎ」の開発に成功 | 日清食品グループ
  • モンゴルのレストランで牛肉を頼んでもなぜか羊肉味がする、という事実から垣間見える日本の食文化の盲点について

    島村一平 @ippeishimamura モンゴルの「ゴリャーシ」。元はハンガリー料理のグリャーシュだが、いつのまにかパプリカベースのソースは略され塩コショウのみの羊肉の煮込みへと変貌した。しかしこれはこれで肉の味が楽しめておいしい。ビーフシチューが日で肉じゃがに化けるプロセスと少し似ている。 pic.twitter.com/0EpI7arkPz 2021-05-10 20:27:58 島村一平 @ippeishimamura ちなみに90年代のモンゴルのレストランでビーフハンバーグを頼んでもなぜか味は羊肉味だった。それもそのはず、焼くときに羊肉の油を使っていたからだ。「牛肉を使った料理をわざわざ羊味にしなくてもいいのに!」と当時は閉口したが、よく考えると日人も似たようなことをしていた。 2021-05-10 20:40:32

    モンゴルのレストランで牛肉を頼んでもなぜか羊肉味がする、という事実から垣間見える日本の食文化の盲点について
  • ニシオンデンザメ - Wikipedia

    ニシオンデンザメ(西隠田鮫、学名: Somniosus microcephalus、英語: Greenland shark)は、オンデンザメ科に属するサメの1種。 生息域[編集] 北大西洋全域と、沿岸沖の大陸棚地帯に生息。英名が示すように、グリーンランド近辺の海域にも分布。 緯度が北の低水温の海水であれば、浅い海域にも浮上してくる。 特徴[編集] ニシオンデンザメの歯と顎。左上は上顎、左下が下顎の歯 イッカクと共に描かれたニシオンデンザメ。目に付いた寄生虫も紹介されている。 ツノザメ目の最大種で、最大体長7.3メートルにもなる。体色は灰色。近縁種のオンデンザメと同じく深海性だが、エサを求めて浅海や河口付近にも上がってくるなど行動範囲は広い。 顎の歯は上顎に付いている歯がやや突き出て、下顎の歯がやや小さくなっている。吻部はやや前方に突き出る。体型はやや太めで横幅がある。 体の大きさに比べて、

    ニシオンデンザメ - Wikipedia
    y-yosuke
    y-yosuke 2019/06/29
    "最も高齢な個体は392±120歳(272~512歳)"(推定) "性成熟には約150年"(推定)
  • シュモクザメの骨格標本を作る 3(完成) ヤマモト生物模型 作業週報

    まず最初に。 前回記事で「水分と脂肪分を樹脂に置換する技術を用いて作った軟骨魚類の標ってないのかな」というようなことを書きました。樹脂置換に関しては、大掛かりな設備が必要で、そのようにして作られた標も、存在するとすればどこか大きな博物館かな、という認識でいました。 しかし、そんな認識を大きく越えたような情報を前回記事コメント欄にいただきました。 なんと個人ですでにそのような標製作の手法を開発しておられるというのです。これはほんとに驚きの内容でした!コメント欄だけではもったいないので、リンクを貼る許可をいただきました。 ブログ 素人魂~特濃魚汁~ 当該記事 魚話その187 柔らか頭を硬く取る ●PEG含浸と軟骨魚類の骨格標 ただ、冒頭の赤い字で書かれた部分には十分留意してください。既存の手法を簡略化し、従来大型の専門機器が必要だったものを、高校生物部レベルの機材でできるようにしたとこ

  • ダルマザメ|丸い傷あとを残す殺さないヒットマン | ひーじゃー通信

    沖縄の青い魚!イラブチャーをべる!おすすめのべ方は!? 18件のビュー 沖縄の魚がまずい当の理由。 12件のビュー 生もずくって洗うの?塩抜きするの?ぬるぬるするけど傷んでる? 9件のビュー ダルマザメ|丸い傷あとを残す殺さないヒットマン 9件のビュー シャコガイ|べたことある?沖縄の美味い貝 7件のビュー 月桃の葉・花・実!こんなに使えるサンニンの話。 7件のビュー タコの刺身に異物が!!針金?たわしの毛?べても大丈夫? 6件のビュー コンビーフハッシュを沖縄ではこうべる!!そのままべられる? 5件のビュー 沖縄の人は蝉をべるんですよ!?どうやって!? 4件のビュー コーレーグースの使い方!沖縄そばだけじゃーもったいない! 4件のビュー あなたは目にしたことがあるだろうか?マグロやメカジキなどで見かけることの多い丸い傷あと。まるでスプーンでくり抜いたかのように、肉がえぐら

  • デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた

    「ピラニアはどうってことない。やっぱり、一番怖いのはエレクトリックイールだな!」 そのエレクトリックイール、すなわちデンキウナギを探してアマゾンを訪れた際に、現地の漁師が語った言葉である。 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。

    デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた
  • かつお節 EUへの輸出に向け初の認定 | NHKニュース

    に欠かせないかつお節は、EU=ヨーロッパ連合への輸出が規制されていますが、静岡県焼津市の水産加工会社が水産庁から全国で初めて輸出の認定を受けることがわかり、かつお節の格的な輸出に弾みがつくと期待されています。 これに対して、焼津市の水産加工会社新丸正は、ヨーロッパでのかつお節の販売を実現するために静岡県などの協力も得ながら、EUの衛生基準に適合するよう工場の改修などを進めてきました。その結果、近く水産庁からEUへの輸出に必要な品衛生管理システム=HACCPと呼ばれる認定を受けることになりました。 かつお節の工場が認定されるのは全国で初めてだということで、この水産加工会社では来年度にもEUに向けたかつお節の輸出に乗り出すことにしています。 新丸正の久野徳也社長は「認定をきっかけに日産のかつお節をヨーロッパにも広げていきたい」と話していて、かつお節の格的な輸出に弾みがつくことを期待

    かつお節 EUへの輸出に向け初の認定 | NHKニュース
  • 約400歳のサメが見つかる、脊椎動物で最も長寿

    別の調査のため、タグ(標識)を打たれてからリリースされたニシオンデンザメ(Somniosus microcephalus)。グリーンランドのウマナック・フィヨルドで撮影。(photograph by Julius Nielsen) 北大西洋に生息する大型のサメ、ニシオンデンザメが400年近く生きることがわかり、デンマーク、コペンハーゲン大学の博士研究員であるユリウス・ニールセン氏らが科学誌「サイエンス」に発表した。 ニシオンデンザメ(Somniosus microcephalus)は体長5~6メートルにも成長する一方で、1年に成長するのは約1センチと遅い。そのため長寿であると推測されていたが、軟骨しかもたないサメには石灰化する骨などの組織がないため、従来の方法では簡単に分析できず、その年齢や寿命は謎に包まれていた。(参考記事:「【動画】超貴重!巨大深海ザメの撮影に成功」) 今回、ニールセン

    約400歳のサメが見つかる、脊椎動物で最も長寿
    y-yosuke
    y-yosuke 2016/08/12
    "さらに重要なのは、ニシオンデンザメのメスが成熟する年齢が150歳を超えると示された点"
  • 横浜でアリゲーターガーを釣って食べた (あとカミツキガメも)

    ガー、あるいはガーパイクと呼ばれる北・中米産の魚たち。 魚雷のように長くとがった体型、鋭い歯。そして古代の生物を彷彿とさせるような独特の雰囲気を持ち、ここ日でも観賞魚として人気者になっている。 しかし最近、日各地の河川や湖沼でこのガーたちが目撃あるいは捕獲される例が増えている。とても大きく育つ魚なので、持て余して捨ててしまう飼い主がいるのだ。 中でも超大型になるアリゲーターガ―は、かわいい赤ちゃんがとても安価で買えてしまうのだが、あっという間に一般家庭では手に負えないサイズに成長する。そのため捨てられやすいのか捕獲例が多い。東京でも多摩川や呑川などで近年相次いで捕らえられ、新聞やテレビにイヤな色の華を添えている。 で、最近この魚が横浜のある川でも目撃されているらしい

  • 巨大肉食魚、名古屋城外堀で成長中 捕獲できず1m超に:朝日新聞デジタル

    名古屋城(名古屋市中区)の外堀で、体長1メートルを超す肉魚「アリゲーターガー」が目撃され、撮影された。北米原産の外来種で、在来種を大量に捕するなど生態系への影響が懸念される。市の捕獲作戦から逃げ回り、成長を続けている。 撮影したのは、市環境局「なごや生物多様性センター」調査員の酒井正二郎さん(62)。10日午前、外堀の北側で水面近くをゆっくりと泳いでいる姿を見つけた。体長は1・3メートルほどで「毎年徐々に大きくなっている」。成長すれば3メートルにもなるとされる。 ガーが名古屋城で最初に目撃されたのは7年前。コイなどを大量にべるため、市が毎年捕獲を試みている。酒井さんは「性格が臆病なので通常は人を襲うことはない。ただ、万が一もあるので見つけても手を出さないで欲しい」と注意を呼びかけている。(佐藤英彬)

    巨大肉食魚、名古屋城外堀で成長中 捕獲できず1m超に:朝日新聞デジタル
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