SatokoTakayanagi @SatokoTakayanag 日本の人たちがブリャンスク工場の牛乳に大興奮。でも美味しいからじゃなくて、猫のパッケージデザインにだよ!いつか日本に行くときがきたら、おみやげにするといいかも。(とロシアでいわれております) twitter.com/lentaruofficia… 2020-08-29 19:09:07 Лента.ру @lentaruofficial Японцы в полном восторге от молочки брянского комбината. Но не из-за вкуса, а дизайна упаковок с котами! Еще одна идея для гостинцев, если когда-нибудь поедете в гости pic.twitter.com/pAJpNqrrlW 2
『映像研』映画&ドラマ化記念! CanCam表紙風イラストを描きおろし! コミック累計90万部超の人気作『映像研には手を出すな!』(『月刊!スピリッツ』で連載中)。乃木坂46の齋藤飛鳥さん、山下美月さん、梅澤美波さん主演で待望の実写化し、ただいまドラマが絶賛放送中、そして映画も近日公開! ということを記念して、CanCamに主演の3名が登場。そしてさらに!! なんだかいつもよりスタイリッシュで女のコらしい雰囲気の浅草氏・金森氏・水崎氏。こちらのイラストは、「もし3人がCanCamの表紙に抜擢されたら!?」というテーマで、原作者の大童澄瞳先生がCanCamのためだけに描き下ろしてくださいました。 CanCamの表紙といえば、複数人のときはギュッと体を寄せ合うのが定番。ちょっと上目使いな感じも、まさにCanCamそのもの!! さらに企画名やタイトルロゴを入れて表紙風に仕上げたのがこちら♡ 「表
今作では2018年にNHKで放送された番組「発表!全ガンダム大投票」内で選出された“国民が選んだガンダムソングベスト10”を森口がカバー。アルバムには「機動戦士Zガンダム」の主題歌「水の星へ愛をこめて」や、「機動戦士ガンダムF91」の主題歌「ETERNAL WIND ~ほほえみは光る風の中~」といった彼女のセルフカバー曲のほか、「BEYOND THE TIME ~メビウスの宇宙を越えて~」「めぐりあい」など「ガンダム」シリーズを彩ってきた楽曲のカバーが収められる。なお今作のレコーディングには押尾コータロー(G)、寺井尚子(Violin)、塩谷哲(Piano)といったゲストアーティストが参加した。 なおアルバムのジャケットにはZガンダムと作中のデザインと同じ“ノーマルスーツ”に身を包んだ森口の姿が描かれている。
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 『別冊少年マガジン』で連載中の、『100万の命の上に俺は立っている』(原作:山川直輝、漫画:奈央晃徳)の単行本第5巻が6月8日に発売されます。これを記念して、講談社は同書の内容を全て収めた「ワケあり無料版」を公開(リンク先は6月8日オープン)。「ワケあり」とはどういうことかと見てみると……ああっ、絵が全部いらすとやのフリー素材になってるーっ! ワケあり版(左)と正規版(右)のイメージ。タッチが違うだけで内容はだいたいあってる 巨大なオークまでいらすとやタッチに。描き下ろしてもらったのかと思ったら…… 2年前からあるオークの素材でした。いらすとやおそるべし この無料版は、講談社といらすとやの正式なコラボレーション企画。異世界で人間がモンスターと壮絶な戦いをくり広げる原作を、いらすとやのかわいらしいイラストに差し替えて表現しています。
「日本」という国名は7世紀後半から使われているといわれており、当時の隋から見て太陽が昇る方角にあることから「日出処」→「日の本」(ひのもと)と表記したことが始まりであるというのが、最も有力な説とされています。もちろん日本だけに限らず世界の国々にも国名にはちゃんと意味があるもので、そんな国名の由来をまとめた世界地図「The Literal Translation of Country Names」が公開されています。 World Map: The Literal Translation of Country Names https://www.creditcardcompare.com.au/blog/world-map-literal-translation-country-names/ この地図はアメリカのCIAが発表しているThe World Factbookや、イギリスのオックスフォ
JAXAの筑波宇宙センターにある構内の案内図が、遠目だと萌えキャラに見えると話題です。言われてみると、確かに女の子の姿がうっすらと……俺疲れてるのかな。 ほら、髪がピンク色の女の子の姿が見えてきませんか? でも寄ると、こう 投稿したのはTwitterユーザーのタマゴさん(@tamagosan32768)さん。写っているのは展示館「スペースドーム」などがあるE-Zone(東のエリア)の案内図です。間近に見るとごく普通の模式図なのですが、遠くからだと模式化に使われているピンク色が髪に、緑が目に見えるようです。不思議。 ズームした写真でも、小さく載せると女の子っぽい 「もう、そうとしか見えなくなった」「いっそ公式キャラ化してほしい」など、ツイートには感心するリプライが多数。補助線を描き込んだりイラストに起こしたりと、明確に萌えキャラ化する人も現れています。 画像提供:タマゴさん(@tamagos
UIまで美しいMac向けの画像編集ソフト「Pixelmator Pro」リリース日が11月29日に決定2017.11.08 14:5222,524 山本勇磨 9月に発表されたPro版、発売日が決まりました。 元祖Photoshopクローンソフトでおなじみ、Pixelmator(ピクセルメーター)。そのプロ版である「Pixelmator Pro」の発売日が、11月29日に決定しました。価格は99ドル(日本価格未定:約1万1000円)で、リリース記念価格として59ドル(約6,700円)で発売されます。対応OSはmacOSで、MacのApp Storeから購入できます。 PixelmatorとはPhotoshopの基本的なツールはほぼ網羅しているのに、3,600円という破格ぶりで有名なPixelmator。もともとMac専用の画像編集ソフトとして設計されており、macOSのグラフィックスフレーム
漫画背景を販売するサイト「漫画家本舗」がネットで注目を集めています。山口県の刑務所「社会復帰促進センター」の受刑者の更生作業として描かせた背景が販売されており、サイト自体は4月に公開されたものですが9月初頭にSNSで一気に拡散されました。 販売されている絵は、車、バイク、部屋の風景、建物の外観、ビル群といった漫画の背景に使用されるもの。救急車の内装や、ビルの造形など、いずれも細部まで描き込まれているのが分かります。漫画家の育成ではなく、あくまで更生作業の一環として行っているという作画作業ですが、SNSではその完成度の高さから「受刑者になれば絵がうまくなるの?」といった声も挙がるほど。 絵の指導を行っているのは、24歳で週刊少年マガジンの新人賞を受賞してから35年以上漫画に携わってきたという美祢友善塾代表の渋谷巧さん(漫画家としてのペンネームは「苑場凌」)。なぜ刑務所で絵の指導を行うようにな
気持ち的にはまったく年末感がないんですけど、気が付けば結構ガチで年末ですね。 ということで、(ボクの中だけで)年末恒例の重大ニュース振り返り企画をやりたいと思います。 『サザエさん』や『ナニワ金融道』やドット絵で……。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:『この世界の片隅に』に出てきた「楠公飯(なんこうめし)」を食べてみた > 個人サイト Web人生
1988年11月号のナショナル ジオグラフィック英語版に付録として同梱されたエベレストの地図。(NATIONAL GEOGRAPHIC MAP) 絶景で有名なスポットが、まっ平らな大地だということはあまりない。そそり立つヒマラヤの山々から、大地が深く刻まれた米国のグランドキャニオンまで、並外れて美しいとされる地形には高低差がある場合が多い。平面に地図を描く人たちにとって、とりわけやっかいなのがこうした場所だ。(参考記事:「傷つけられるグランドキャニオン」) 地図上に起伏を表現する技法は、その多くがコンピューターのなかった時代に、人々の試行錯誤の末に生み出された。 現存する世界最古級の地図の一つは、4000年以上前のメソポタミアで作られたもので、土器の板の表面に刻まれており、山々は小さな半円形を連ねて表現されている。その後長い間、地図技法に大きな進歩は見られなかった。 ルネサンス期になると、
人工知能(AI)技術を使ってラフスケッチを自動で線画にするサービスが公開となった。早稲田大学(早大)の研究チームが開発した。 SIGGRAPH2016で発表した「ラフスケッチの自動線画化」のウェブサービスを公開しました。私の下手な蛙も線画化できます。ぜひ試してみてください。https://t.co/fGSXrUeNNq pic.twitter.com/UTE3GPrrio — シモセラ エドガー (@jikihakase) 2016年9月2日 7月にCG技術のイベント「SIGGRAPH2016」で発表となり、インターネット上で大いに話題を呼んだ技術。すでにラフスケッチを線画にする技術としては「Potrace」「Adobe Live Trace」などがあるが、早大チームが開発した手法は、AI技術の1つとして知られるニューラルネットワークを生かすことで、より自然な仕上がりにできるという。改良が
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