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報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2014年9月22日 ラケット装着型Smart Tennis Sensorの対応ラケットを4ブランドに拡大 〜ヨネックス、ウイルソン、Princeに加え、新たにHEADに対応〜 2014年9月22日 2014年12月15日改訂 ソニーは、テニスのショットを即時分析できるテニスラケット装着型のSmart Tennis Sensor(スマートテニスセンサー)の対応ラケットを、2015年1月から4ブランド(ヨネックス、ウイルソン、Prince、HEAD)に拡大します。 本商品は、日本ではヨネックスの一部テニスラケット対応商品として今年5月から発売しており、米国・カナダにおいては来年の発売開始時より(詳細の時期は未定)来年1月の発売開始時よりウイルソン、Princ
国内ではすでに5月末から発売されているソニーの『スマートテニスセンサー(SSE-TN1)』ですが、8月21日、ようやく北米でも発売が発表されました! スマートテニスセンサーは、テニスラケットのグリップエンドにわずか8グラム、500円玉大のセンサーを取り付けて、ショットに関する各種データを収集、スマホ上で可視化するシステムです(詳細はコチラ)。 グリップエンドに取り付けるには、専用の穴が開いた対応ラケットが必要となるわけですが(そのあたりの事情は、コチラの開発秘話をどうぞ)、国内発売時は、YONEX製ラケットのみが対応しているだけでした。 ところが! 今回、北米で発表された『Smart Tennis Sensor (SSE-TN1W)』(←型番の末尾に「W」が付いている!)は、YONEXのほか、Wilson、Princeにも対応するとのこと。WilsonとPrinceシンパにとっては朗報です
写真1●スマートフォンの専用アプリで解析した画面。ラケットがボールをとらえた位置だけでなく、ボールの速度や回転も可視化できる ソニーは2014年8月21日(現地時間)、「Smart Tennis Sensor(スマートテニスセンサー)」を北米(米国、カナダ)で2015年1月末に発売すると発表した。Smart Tennis Sensorはテニスラケットに装着する小型のセンサーで、スマートフォンやタブレットのアプリケーションと連携してラケットとボールの動きを解析し可視化できる(関連記事:ソニーがテニスラケット装着型センサー、スマホ連携でテニスのショットを解析、新体験を提供)。 北米で販売されるセンサー自体は、日本国内で販売されているSmart Tennis Sensor『SSE-TN1』と同じ製品だが、対応するアプリのユーザーインターフェース(UI)が英語となる。 国内では現在、ヨネックスが提
ソニーは1月20日、テニスラケットに装着してショットの分析ができるテニスラケットセンサ「Smart Tennis Sensor(スマートテニスセンサー)SSE-TN1」を発表した。スイング速度やボールを捉えた位置などが記録分析され、スマートフォンの専用アプリから見ることができる。店頭想定価格は1万8000円前後で、5月下旬に発売する。 ソニーの業務執行役員SVP UX・商品戦略本部長である古海英之氏は「ソニーでは2011年以来、国際的な展示会においてListen、Watch、Create、Playのキーワードをもとに、お客様の体験を軸とした商品提案をしてきた。その中でPlaySportという切り口で誕生したのが今回のSmart Tennis Sensorだ。これを機にデータの可視化に加えて、深い分析や体験がでこいる製品を継続的に展開していく予定だ」と商品の位置づけを話した。 Smart T
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 ソニーが、プレイヤーのテニスのショットを即時分析し、スマートフォンやタブレット上で表示する、ラケット装着型のBluetoothスマートテニスセンサー「SSE-TN1」を5月下旬から発売すると発表しています。 CES2014において発表したアプセサリーで、YONEX社製テニスラケット「VCORE Tour G」「VCORE Xi 98」「VCORE Xi 100」「EZONE Ai 98」「EZONE Ai 100」「EZONE Ai LITE」のグリップエンド部に装着して使用する、ラケット装着型のセンサーです。 iPhoneとBluetoothで接続し、テニスショットを即時分析し、アプリ上でわかりやすく表示してくれるそうです。
1ドル=80円を割り込む超円高をもしのいだ国内工場を使って、ヨネックスが新事業に乗り出す。ヨネックスは12月17日、2014年4月からスポーツサイクル事業に参入すると発表した。ヨネックスといえば、バドミントン用品では日米でトップシェアを誇るスポーツ用品メーカー。40年近くかけて培ってきたカーボン技術を生かして開発したロードバイクフレーム「カーボネックス」を発売する。 フレームの価格は40万円 フレームの希望小売価格は40万円(税抜き)。ロードレース競技者、一般上級者などがユーザー対象で、ネットによる直販は行わず、当面は国内のスポーツサイクル専門店経由で販売する。「お客様には専門店に足を運んでもらい、相談のうえ購入していただくのが基本」と芝原歩・事業開発部課長は話す。 同社が4月から販売するのはフレームのみ。他社製のタイヤ、ハンドル、ペダル、サドルなどすべてのパーツをそろえた場合の価格は、安
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