ものづくりの仕事を長年やってたけど、作り手の自意識が災いして顧客の不利益に繋がる様な物を納品するのはアマチュアのやることだよ。市場が大きくなってきてる割にこの界隈はいつまで経っても金銭管理含め緩いよね
ものづくりの仕事を長年やってたけど、作り手の自意識が災いして顧客の不利益に繋がる様な物を納品するのはアマチュアのやることだよ。市場が大きくなってきてる割にこの界隈はいつまで経っても金銭管理含め緩いよね
たくさんの方に読んでいただきましたつんく♂のコラム「凡人が、天才に勝つ方法。」。今回は感謝の気持ちを込めて、続編を全文無料公開します。 (文 つんく♂ / 編集 小沢あや / イラスト みずしな孝之) これまでnoteでは「天才」という言葉をテーマにちょくちょくお話をしてきましたが、今日は天才とプロとアマチュアの定義を話してみたいと思います。 これは、プロ、アマ、天才じゃんけんの勝敗相関図です。 結論として、「プロ」は「天才」に勝ちます。しかし、「プロ」は「アマチュア」に負けます。そして、「アマチュア」は「天才」には勝てません。 それでは、仕組みと定義を紐解いていきます! 一般的な「天才」の定義 誰もが憧れる「天才」。 「天才」ってなんでしょう? もちろん、才能のある人という意味です。でも、日常で誰かをさして「あいつ天才」と思うのって、どんな時ですか? 人間って、自分の知らないモノが出てく
まくねがお @makunegao 「友人たちが労働組合をつくって活動していると聞きました。そして今度団体交渉があるから一緒に行こうと誘われました。団体交渉ってなんだ、と思いながらも、おもしろい経験ができるかもと興味があって行きました。その会社は、モバイル機器のレンタル会社で、20代の新卒の若者が社長からいじめに→ 2021-09-18 15:37:48 まくねがお @makunegao →あって、クビにされようとしていました。喫茶店で待ち合わせだと言われて行くと、ほとんどの人は待ち合わせ時間に遅刻して、一番乗りは私でした。どんなものものしい人たちが来るのかなと思っていたら、大学や街で日常的に話をしそうな人で、これといったものものしさもない人たちが次々と遅刻して→ 2021-09-18 15:42:26 まくねがお @makunegao →現れました。ある人はトイレスリッパをはいており、ラフ
この記事で書きたいことは、以下のような内容です。 ・成功体験を分析すると、大きく分けて「再現可能な部分」と「再現不可能な部分」に分けられる ・前者は「自分の努力や実力でカバー可能な要素」後者は「周囲の環境や運次第で、努力や実力とは関係ない要素」と言い換えることも出来る ・部下や後輩を指導する立場の人間は、定期的に自分の成功体験をたな卸しして、再現可能/不可能を切り分けしておくべき ・「老害」とは、自分の成功体験のたな卸しが出来ず、成功体験全てを努力で勝ち取ってきたと勘違いしている人のこと ・再現不可能な成功体験に基づいた指導を部下や後輩に押し付けるのは避けた方がいいですよね よろしくお願いします。 さて、書きたいことを最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 以前勤めていた会社でお世話になった元上司が先日定年退職されまして、久々に電話でお話しました。 こんなご時世なの
あの佐々岡ゆっくり茶番劇 @anosasaoka 実家でiPadで絵描いてたら母に「デジタルで絵描くのってそんな細かい事ずっとやってんの?!」って言われて「どないして描くと思ってたん?!」って聞いたら「パソコンの絵なんて自動計算とかでぱぱっと仕上がるんちゃうん?!?」と言われたので「100円で絵描いて」とか言う人の正体これかもしれない 2019-03-06 17:38:38 あの佐々岡ゆっくり茶番劇 @anosasaoka 母に発光レイヤーで金属のキラキラ描くとこ見せたら「え?!…ぇえ?!?どうやって描いてんの?!…え!?なんで、なんでどこに色乗せるとかわかるん?!?!」としこたまびっくりしてたので絵を描かない人の認識なんてそんなもんなんだと思う「見聞が広がった」ってめちゃめちゃ喜んでたし 2019-03-06 17:41:58 あの佐々岡ゆっくり茶番劇 @anosasaoka 母「このデ
オリンピック開会式を舞踊評論家としてプロの視点から検証したところ、思いのほか反響を得た。 【東京オリンピック開会式について】 プロの評論家が果たす役割を再認識してもらえれば、これからの若い書き手のはげみにもなるだろう。 そこで閉会式についても、舞台芸術として、プロの立場から評論を記しておきたい。 ただ、本稿では、前回の結論である 「演出の問題はやはり組織委員会の進め方と巨額の予算が現場に届いていないらしいことに集約できそうではある。」 について、「165億円の予算のうち、現場の予算は4式典で10億だけ」というとんでもない数字が出てきたので、まずはそれについて書いておきたい。 閉会式のレビューを先に読みたい方は、 ■□■□ で区切られた第二部から読んでいただきたい。 【第一部:予算の9割が消えた件について】 ●「延期になったんだからしょうがない」わけがないだろ 「コロナで延期になったり、演出
●はじめに MIKIKO氏「外し」の意味? オリンピック開会式について、さすがにあれだけ無茶苦茶な経緯で現場に振られたパフォーマンスについて「日本のダンスは」とかいわれてもたまらんなと思って、内部事情などはわからないままにあくまでもレビュー的に書いていたのだが、その最中に追い打ちをかける文春砲が、とんでもないものを発表した。 「台本11冊を入手 五輪開会式“崩壊” 全内幕 計1199ページにすべての変遷が」 (※以下、「台本11冊」) 今回の件で一番モヤっとしていたのが、なぜあんなタイミングで、あんなやり方でMIKIKO氏を演出責任者から外す必要があったのか、ということだった。 電通と、後任の元電通の佐々木宏氏が手柄を独り占めにしたかったから、という論調になっているが、いくらなんでもそんな馬鹿なことをするだろうか、と思ったのだ。 なぜならMIKIKO氏のように、これだけの規模のイベントの演
日本の縮図すぎて草 https://t.co/GIxK5JaApy
このプロジェクトは、2020-12-23に募集を開始し、139人の支援により950,600円の資金を集め、2021-01-31に募集を終了しました 未診断、無支援のまま社会に戻されてしまった高次脳機能障害がある人退院後の当事者の継続支援が難しい医療者や支援者誰かがその間を埋めなければ!『チーム脳コワさん』始動です!最初の事業、冊子の発行とウェブサイトの費用を集めたいのです。 こんにちは! 高次脳機能障害当事者になってもうすぐ6年生、鈴木大介です。この度は『チーム脳コワさん』プロジェクトとクラウドファンディングにご興味を持ってくださり、ありがとうございます。おかげさまで走り出しは順調で、現時点で60%達成することができています。ご支援くださいました方には深く御礼を申し上げますとともに、一層のご協力を賜ればと思います。 さて今回は、高次脳機能障害ってどうしてそんなに「分かりづらい」と言われてい
あーあーテステス 真面目に心配してくれる人がそこそこいたので良心の呵責に負けてネタバラシします。 👍嘘です👍 私、下着業界の人でもなんでもないし知り合いにすらいません。 ただ思う所があって「増田って嘘の職業自称して簡単に釣れるようなところなのかな?」と今回のような増田を書きました。 まあ結果としては、「嘘か本当かは皆どうでも良くて面白いブコメつけられるかどうかしか見られてないのかな」って所ですかね。 あっさり見抜いて雑さを避難してた人、本題に全然絡もうともしない人、そういった人が結構いる所を見るに半数ぐらいにはバレてたのかな、と。 アドバイスくれた人の中にも「良かった。病気の子供は居なかったんだな。金は惜しいがいいニュースだ」って感じの人も結構いそうですね。 割りかしバレバレ? でも伸びはしましたね。 ネットにある程度慣れてくると嘘も本当もどうでも良くなるって感じですかね? とはいえ、
米国海洋大気庁のトップに気候危機否定派の科学者が抜擢されたことを受け、CNNの取材に応じたゴールドマンさんは、実際に放送されたインタビュー中の自身の画像を投稿。
相変わらずこの時期になっても新卒の採用面接が続いている。 採用難と言われる時代ではあるが、地方にはまだまだ東京での職を熱心に探している学生の方も多く、appear.inなどのビデオチャットツールを使ってwebを通じての面接がかなり多くなった。 時代の流れだなあ、と思う。 その潮流の延長なのだろうか、webで面接をしていると、学生の方から社内の雰囲気を知りたい、という要望をもらうことが多くなった。 実際に自分が働くかも知れない会社の様子を知りたい、というのは当然ではである。 何を持って「社内の雰囲気」というのかについては、議論があるだろうが、そのような要望を受けた場合、カメラ越しにサイトツアーを行い、働く場所や、社員たちの様子を見せて回る事が多い。 そのときである。 特に今年は多いと感じるのだが、社員たちの様子を見た、少なからぬ学生の方から「私服は禁止なんですか?」と質問されるようになった。
「NHK・Eテレのバリバラに出るけど、ギャラは出てない」の件ですが、これから『放送料(ご出演料)』の話だそうで、先ほどディレクターさんからメールでご連絡いただきました。 後ほど一連のツイートは削除したいと思います。 当ツイート… https://t.co/SPabs4M4lM
マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! ※この記事は、Kintopia掲載記事「What I Wish My Japanese Colleagues Knew about Working as a Foreigner in Japan」の翻訳です。 初めて「少数派」になった僕 僕はスイス育ちの白人男性だ。人生の大半は多数派に属していて、少数派になった経験はなかった。4年前、日本に来るまでは──。 日本人の要素はゼロ、日本語と文化の知識は初心者レベルとい
今回は、私の過去の離婚の経緯について少しだけ詳しく書こうと思います。6年以上前に別れた相手ですが、今回は「妻」と表記します。また、会話は和訳しておりますので、やや不自然な文章になる事をご承知おき下さい。 最初に結論から申し上げますと、タイトル通りで私が家の事…特に育児に積極的すぎる姿勢を妻は疑問視しておりました。同時に私も、そんな妻の求める姿勢に合わせる事に抵抗があり、最終的に離婚したという話です。 シンガポール時代世帯年収は日本円に換算すると4千万円を超えており、日本の基準で言えば、そこそこのパワーカップルでした。しかしシンガポールというお金持ちの多い国では、さほど裕福という程でもありませんでした。 それでもシンガポールというお国柄、メイドを雇うという事は一般的であり、我々もメイドを雇用して家事の殆どを委託していました。 妻は生粋のお嬢様なので、元々実家にはお手伝いさんや料理を作る人がい
www.bbc.com 最早テレワークでありふれた光景になった「子供乱入」が、またもやBBCで起こったとのこと。これについて、BBCのキャスターと、自宅から出演する博士と、博士の娘のやり取りを考察している細馬宏通氏の連続Tweetが興味深かった。とりあえず、連続Tweetを全て読んでみてほしい。 BBCの放送中、母親のインタビューに娘さんが割って入っている微笑ましい話なのだが、おもしろいのは、アンカーが「娘さんの名前は?」と母親にきいて呼びかけると、娘さんが母親に「この人の名前は?」と聞き返しているところ。名前を知ることは双方向であるべき、という規範を分かっているらしい。 https://t.co/LQ4sFW33v7 — 細馬宏通/かえるさん (@kaerusan) 2020年7月2日 BBCのインタビューで起こったこのハプニングは、新コロナ禍におけるコミュニケーションのあり方としてすご
しかたないとは言え、なし崩しに始まったテレワークで、夫の在宅が続いてる。 在宅中はこうするとか、ルールもなく、長くても二ヶ月くらいだろうと思われていたのがもはや日常化してしまい、リビングは日中仕事場で、家にいる身としては正直しんどい。 私には私の日常のルーティーンがあって、子供にもそれがあったのに、もはやリビングが憩いの場ではなくなってしまい、大迷惑なのだけど、会社はこのままテレワークを継続してオフィスを減らすと言っているし、出社も抑えてる。 感染症対策のためとはいえ、こういうところで家族の生活を犠牲にしても、というのは、高度経済成長期となにも変わっていないのだなぁと思い知らされる。 オフィスを減らすことで会社は固定費が浮くのだから、その分の費用を、個人でブース型のオフィスを借りるとか、そうした分に回してもらいたいのだけど、そういうことは会社で検討しないのだろうか。 なしくずしに、「家でも
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