社会と行政と医療に関するBUNTENのブックマーク (44)

  • アスペルガー47歳男性が苦労した社会との"同化"

    「私は人をカチンとさせる余計な一言を言ってしまうらしいんです。でも、具体的に何が地雷だったのかわからない」。ただそこを自覚できなければ、コミュニケーションの改善には限界があるのではないか。私がそう指摘すると、ケンイチさんは「おっしゃるとおりです」とうなずいたうえで、次のように主張する。 「私は真面目に仕事をしていいものをつくりたいだけ。でも、日の会社で(定型発達の人に)意見をすると、人格を否定したかのように受け止められる。日の組織で重用されるのは、よい製品をつくるために議論しようとする人ではなく、上司の顔色をうかがうことができる周りともめない人」 もめる相手はもっぱら日人 私事になるが、私も会社員時代は上司から「和を乱す人間」と苦言を呈されていたクチだった。だから、ケンイチさんの言い分には共感できる部分もある。 たしかに発達障害のある人にとって、同調圧力が比較的強い日より欧米社会の

    アスペルガー47歳男性が苦労した社会との"同化"
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    BUNTEN 2023/08/25
    「社会適合できている以上、それは障害ではなく個性です」医療モデルなら障害になるはずだが、こんな時だけ社会モデルを援用する日本。その方が、福祉関係の出費は減るけどね(皮肉)。
  • バリバラ・ジャーナル 女性障害者の体と性のなやみ 「望まない異性介助を考える!」 - バリバラ

    https://www.nhk.jp/p/baribara/ts/8Q416M6Q79/blog/bl/pLX3Q03nzZ/bp/pnzd5La59j/ これまで見過ごされてきた、女性障害者に対する望まない異性介助。着替えや排せつ、入浴などの介助を男性が行う問題について考える。 <番組の内容> ▶︎異性介助の現実 ▶︎異性介助の傷、声のあげづらさ ▶︎あずみんがゆく ~施設職員と考える!~ ▶︎声を受けとめられる社会へ 必要なことは? <出演者> 秋元才加さん(俳優) あみさん(車いすユーザー) ゆきさん(車いすユーザー) まこさん(車いすユーザー) 土屋葉さん(愛知大学教授) レモンさん(番組MC) 玉木幸則(番組ご意見番) あずみん(番組コメンテーター) <VTR> 7月1日東京、永田町。障害のある女性たちが全国各地から集まっていた。向かったのは、参議院議員会館。ある問題を国会議員に

    バリバラ・ジャーナル 女性障害者の体と性のなやみ 「望まない異性介助を考える!」 - バリバラ
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    BUNTEN 2022/08/02
    バブル以降も賃下げ政策を取らずにいたら機械化という道があったかも知れないと思う俺。賃金を下げた今、機械化するより人を雇った方が圧倒的に安い。▼俺は性別に関わらず人に介助されるのは嫌だ。
  • スペインは月5日の生理休暇制度を計画 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    これはやや小ネタですが、ちょっと面白いなと思った記事です。イギリスのザ・ガーディアン紙に載ったスペインの記事ですが、 https://www.theguardian.com/world/2022/may/12/spain-to-ease-abortion-limits-for-over-16s-and-allow-menstrual-leave Spain’s Socialist-led coalition government is preparing a law that would allow women over the age of 16 to have abortions without permission from their parents or guardians, and introduce up to five days of menstrual leave a m

    スペインは月5日の生理休暇制度を計画 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    BUNTEN 2022/05/13
    治せるないしは軽減可能な月経困難症に対する医療の対応が異様に冷たいとも聞くがどうなのだろう。いや、ナプキンの入手すら困難な人もけっこういるという論外な話も聞くわけだが…。
  • 「職場でコロナうつしたかも」療養中の女性が自殺 思い悩むメモ残し | 2ページ目 | 西日本新聞me

    「職場でコロナうつしたかも」療養中の女性が自殺 思い悩むメモ残し (2ページ目) 2021/5/24 6:00 (2021/5/24 14:07 更新) 自分を責めないで「誰でも感染させうる」 新型コロナウイルスは、十分に注意をしていても、感染したり他人に感染させてしまったりする可能性がある。専門家は「感染は誰の責任でもない。自分を責めないでほしい」と呼び掛けている。 ┃「心配しなくていいよ」伝え続けて 「まったく心配しなくていいよ」。福岡県久留米市の「のぞえ総合心療病院」の堀川公平院長は、職員が感染して仕事を休んだ際、そう声を掛け続けたという。職員は「職場に迷惑を掛けた」と自分自身を責めていたといい、「感染者を孤立させてはいけない。気に掛けている、と伝え続けることが重要だ」と訴える。 大阪大の三浦麻子教授らによる昨春の調査では、「感染は自業自得だと思う」と答えた人の割合は米国の1%に対し

    「職場でコロナうつしたかも」療養中の女性が自殺 思い悩むメモ残し | 2ページ目 | 西日本新聞me
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    BUNTEN 2021/05/25
    「「感染は自業自得だと思う」と答えた人の割合は米国の1%に対し、日本では11・5%に上った。」「夜の街」だの何だのに責任をおっかぶせて補償は放置の政治家が大きな顔してるからだろ。
  • 「助けて」の声を封じるのは誰か?(鈴木大介) | Web日本評論

    特集:小さな「助けて」を社会へ 社会のさまざまな場所に、困難な状況に置かれながら、そのことを他者に打ち明けることなく、抱え込んでいる人たちがいます。外側から見れば、困っているのであれば誰かに頼ればいい、支援団体や行政窓口などに相談すればいいと言いたくなるかもしれません。しかし、困難を抱える当事者がみずからSOSを出すことは、決して簡単なことではありません。どのようにすれば、大きな声にはなりづらい「助けて」を、社会にひらくことができるでしょうか。複数のフィールドから考えます。 援助希求できなかった「彼ら」 2015年初夏に脳梗塞を起こし、高次脳機能障害の当事者となった。それ以前と以後で、「援助希求」(当事者が他者に救いを求める声を上げること)について思うことは僕の中で大きく変化した。 病前の僕は取材記者だったが、そのテーマは子どもや女性、若者の貧困問題であり、とくに「援助希求できない弱者」が

    「助けて」の声を封じるのは誰か?(鈴木大介) | Web日本評論
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    BUNTEN 2019/11/13
    助けを求められない障害について。▼このパターンだったらうかつに御用聞きもできない。要注意→俺
  • インターネット/SNSを活用した自殺予防の方向性――座間連続殺人事件から考える/末木新 - SYNODOS

    2017年10月末に発覚した座間市の連続殺人事件以降、自殺とインターネットの関連が話題になることが劇的に多くなった。この事件については、加害者はソーシャル・ネットワーキング・サービス(以下、SNS)のツイッターを使い、死にたい気持ちを抱えたインターネット利用者に声をかけ呼び出し、9名もの方を殺害したと報じられている。 この事件が発覚して以降、インターネットと自殺に関する研究を行っている筆者の研究室の電話は鳴りっぱなしになった。このことは、事件の衝撃が、大量殺人という点よりも、ツイッターを用いて被害者に声をかけていたという点にあったことを意味していると思われる。 事件発覚から3ヶ月近くの時間がたち、ようやく報道は落ち着いてきたところである。そこで、稿では研究やデータといった客観的な観点からSNS利用と自殺の関連について明かになっていることを紹介し、ネットを活用した自殺予防の方向性について

    インターネット/SNSを活用した自殺予防の方向性――座間連続殺人事件から考える/末木新 - SYNODOS
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    BUNTEN 2018/01/22
    「自殺による死亡リスクを低減するために支払っても良いと感じる税金の額と、事故による死亡リスクを低減するために支払っても良いと感じる税金の額が大きく違う」何それorz.
  • 「障害者の可能性」と「甘えるな」の奇妙な両立 - 泣きやむまで 泣くといい

    インタビュアーはかの北条かやさんである。 すべて説明されるがままに「そうなんですね」という感じのインタビュー。 日財団に言われると、福祉事業者はお世話になっているところが多いからみんな黙るしかない。うちも障害者作業所ではないけれど、施設改修で助成金を受けたことがあるし。不勉強で旧態依然とした支援から抜け出せない支援者がたくさんいることも認めよう。 それでも、支援者を育んでいかねばならない立場から書くと、障害者支援を志す人たちにビジネスセンスがないことはこんなに見下されなければならないことなのだろうか。そして、このような煽り方で現場を奮い立たせることができるのだろうか。 世間のイメージでは、障害者施設というのは、「だらしない格好で、髪の毛も整えないような人がうろうろして、バザーをしている場所」といったものだと。そんな施設が建つんだったら、僕だって反対しますよ。 つまり、ちゃんとした姿を見せ

    「障害者の可能性」と「甘えるな」の奇妙な両立 - 泣きやむまで 泣くといい
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    BUNTEN 2017/10/26
    リンク先が右翼笹川良一だった日本財団という時点で読む気ナッシングになったが我慢して目も通した。変な財団を介在させずに税金を本人に分配するシステムが必要だと強く感じた。
  • ステトスコープ・チェロ・電鍵 がんの「免疫細胞療法」

    アマチュア無線の友人で、数年前、肝臓がんで亡くなられた方がいる。一度、私の仕事場にも訪ねてきてくださった。病状をお伺いすることしかできなかった。その後、治療を重ねておられたが、聞くところによると、最終的に治療が効かなくなり、下記記事にある「免疫細胞療法」を受けるようになった。効果は得られず、一方、その経済的負担でご家族も困られたように伺った。彼は、どのような状況でも、理性的に対応する方だと思っていた。そのような方でも、いよいよ人生の最後が迫ってくると、理性的な行動を取れないものなのか、と慨嘆したものだった。彼のことを批判する積りはない。誰でもそのように行動する可能性はあるのだ。 最近、ネットで、「免疫の力でがんを治す患者の会」という団体の宣伝を何度か目にした。坂口元厚生大臣が代表を務める団体だ。彼らの言う免疫療法とは、下記の記事にある免疫細胞療法のことだ。自由診療で、高額の治療費がかかる。

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    BUNTEN 2017/05/03
    「末期のがん患者が、緩和医療を含め適切な治療を受けられるようになることを切に望む。」に一票。▼日本は緩和ケアには冷たい印象を抱いているのだが、それって俺だけ?
  • ギャンブル依存症大国の日本/これでもカジノ解禁か/大門議員 合法化法案を告発

    共産党の大門実紀史議員は28日の参院決算委員会で、刑法が禁じる賭博場・カジノを合法化しようとする動きを強く批判、「日は世界でも最悪のギャンブル依存症大国。カジノを解禁して依存症を増やすなどとんでもないことだ」と追及しました。 大門氏は、ギャンブル依存症が「自己責任」ではすまない社会的な問題であることを強調したうえ、諸外国と日のギャンブル依存症について比較研究した厚生労働省の資料を提示。他国ではおおむね1%台にとどまる有病率が、日では成人男性の9・6%、女性でも1・6%にのぼっていることを指摘し、「人口から推計すれば患者は約560万人というショッキングな数字になる。国はこの対策を何か行っているのか」とただしました。 厚労省の蒲原基道障害保健福祉部長は「現状は適切な治療が受けられる状況にない」と答弁。その原因の大半になっているパチンコについて警察庁長官官房の宮城直樹審議官は「『のめり

    ギャンブル依存症大国の日本/これでもカジノ解禁か/大門議員 合法化法案を告発
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    BUNTEN 2014/04/29
    有病率の高さは医療的対応が欠けていることの表れであるように思われる。▼ギャンブルを公認するなら依存症の予防・治療コストまで込みで考えるべき。競艇や宝くじの上がりの一部を充ててもいいくらいだろう。(続く)
  • とても心配なこと… - 「発達」が教えてくれること

    あるまちの要保護児童地域対策協議会に出ました。 新規のケースが両手ほど出ました。 衝撃的だったのは母親のほとんどが病理を抱えていたという こと。 それもかなり深刻な。 統合失調や解離性障害などの診断名です。 母親の病理はここまで進んでいるのか? こうなってくると虐待対応というよりは精神保健対策の充実や 支援資源の創造の方が重要なのではと思ってしまいました。 その切り口でソーシャルワークをしていった方がこどもの環境 へのアプローチになる。 まあ、一方で病気を抱えた方が子育てをするチャレンジの困難 感と捉えた方がいいのかもしれません。 そんなに育児の課題として大きくしない方がいいのかも。 でもでも、いずれにせよ、厳しい事実です。 子育てを支えていくこと、こどもの育ちを支えていくことの根幹は ひとりひとりの生を支えていくことになるのでしょうか? ランキングに参加しています。よかったらクリックを

    とても心配なこと… - 「発達」が教えてくれること
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    BUNTEN 2012/08/18
    病気とかでなくったって親は社会の全力で支えるべき。m(_◎_)m
  • 生活保護受給者と直接かかわる福祉事務所の“お役所仕事”どころではない日常

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 福

    生活保護受給者と直接かかわる福祉事務所の“お役所仕事”どころではない日常
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    BUNTEN 2012/08/10
    P.6「雇用状況の改善が見えない現在、生活保護からの脱却は、困難すぎて現実的に目指すことのできないゴールになってしまっている」いわゆる稼働年齢層についてはこれが最大の問題なんだが…。m(_◎_)m
  • 体調不良を訴える被災者を【放射脳】だと揶揄する風潮について - 情報の海の漂流者

    前回の関連 原発事故関連の被災者が体調不良を訴えた時に、「その程度の被曝でそんな症状は起こらない。それはデマもしくは君の妄想だ」と返すような光景がしばしば見られます。 その結果、被害を訴えた人が「放射能で脳みそがやられてしまった(放射能)」などと言って笑いものにされるということもあります。 しかしそれがストレスや環境の悪化によって発生しうるものならば、被曝が一切関係なくても、症状が出てしまう、ということは充分にありえます。 (被災)ストレスによって現れる症状 災害ストレスの対処法 (amazon) というがあります。 ストレス関連の書籍の著者は精神科医や臨床心理士の場合が多いのですが、このは執筆陣の中に工学畑の人が入っていて、唾液を測定することでストレスの可視化をしようという試みなど他のストレス関係のとはちょっと違ったアプローチがされているのが特徴です。 このの巻末付表にストレスに

    体調不良を訴える被災者を【放射脳】だと揶揄する風潮について - 情報の海の漂流者
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    BUNTEN 2012/04/22
    メンタル系のあれこれは根性と自己責任で克服させるのが日本のデフォルト。根性のない奴にかける金など借金日本にはない( ̄^ ̄)、と。▼色々な歪みがそこから生まれていると思うわけだが…。
  • 虚偽診断書作成:医師に懲役8年判決…札幌地裁 - 遥香の日記

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    BUNTEN 2012/03/20
    「就労に問題がないような若者に「就労不能」の診断書を出す」ここをへたに正常化すると、本人の特性にマッチする求人がない"社会的就労不能"がアウトになるので自閉系診断で就労不能と言えるかどうか微妙になるかも?
  • 摩訶不思議[14日目]: こうくんを守れ!!!

    この国では 保育園に入るのに「試験」がある。 摩訶不思議。 で この時期、その「観察保育」という名の「試験」を受けたお子さん達に対して 保育園に入れるか入れないかの「判定」が下され、親御さんに伝えられる。 試験に落ちたお子さんの親御さんは 「あなたのお子さんは保育園には入れません」 って言われるそうな。 ひ~。(よみがえる悪夢・・・・) 定員がいっぱいだから入れないんじゃなくて 「あなたのお子さんは保育園に通うのは無理だから入れてあげません」ってことだ。 より支援が必要なお子さんから支援するのが「人の道」だと思うのに この国の仕組みはそうなっていなくて より支援が必要なお子さんが試験に落ちて門前払いされる。 そう言えば 数年前にある会議で主任保育士が 「保育園は保育に欠けるお子さんを保育する場所ですから療育はしません」と言い放ったことがあった。 同席していた児童精神科のドクターが呆れ果てな

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    BUNTEN 2012/01/18
    幼少時より「社会性のない奴」をはじき出そうとするニッポン。
  • 約半数が40歳以上という10人に1人が引きこもりの「過疎の町」

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

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    BUNTEN 2012/01/06
    定義が人付き合いだけなら俺も引きこもりに該当するはず。orz←悲惨イメージ
  • Twitter / henna_ikimono: そのやる気自体がでなくなって腐ってるやつもいるんだぜ ...

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    BUNTEN 2011/12/01
    俺は福祉事務所からの支援でやる気だけは失わずに済んでいるけれど、発達系の人にとっては、相手から"この人を支援してやりたい"という気持ちを引き出すのが至難の業であろうことが容易に想像できたりする。orz
  • Twitter / chubby_haha: 発達障害のある子供たちが学校でうまく対応してもらえて ...

    発達障害のある子供たちが学校でうまく対応してもらえてないケースに共通して言える事は、学校側の知識不足。でも、よくよく考えてみると「この子達をなんとか学ばせてあげるにはどうしたらいいのか!」っていう情熱や「なんとかせねば!」っていう危機感が、そもそも無いのが根的な原因なのかな。

    Twitter / chubby_haha: 発達障害のある子供たちが学校でうまく対応してもらえて ...
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    BUNTEN 2011/11/29
    健常者の精神は自閉系障害者の"素直な"反応に反射的に悪意を見出してしまうのを止められないように思う。おそらくはそれが背景になって、先生方のやる気を削ぐ方向に作用する。
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    日記:2月4日〜8日 2月4日(日) たくさん寝たのに眠い。洗い物をしてコーヒーとお茶を淹れる。購読しているブログを読んで、身支度。お昼は昨日の残りの唐揚げ。適当に作ったねぎ塩レモンのたれにつけてべた。 遅番で出勤。いつも寄るファミマで、ばったりSと会う。同じ時間の電車なのか…

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    BUNTEN 2011/11/17
    治療的介入<薬物療法<シバキの順に好まれる(シバキが最も好まれる)のが日本社会。orz
  • 精神科医天ちゃんの研究室 Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    精神疾患患者数・・・323万人、保健・医療政策として、やっと・・・当にやっと、エビデンスに基づいた位置づけがされることになりました(・へ・)。   ↓              ↓             ↓ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110710/t10014108751000.html-----------------------------------------------------------------------精神疾患加え「5大疾病」に7月10日 16時34分ここ数年、精神疾患の患者が急増していることを受けて、厚生労働省は、がん、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病の「4大疾病」に精神疾患を加えて「5大疾病」として、重点的に対策を進めていくことを決めました。厚生労働省は、がん、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病は患者数が多いことなどから、平成19年か

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    BUNTEN 2011/07/13
    「精神疾患をかかえた国民がかかりにくくなり...見えなくしてしまう、そんな対策は採られ」るだろう。行政はともかく企業は。▼アル中ですけどとか言った日には不採用確実だから。
  • 精神科医天ちゃんの研究室 Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    検索かけてみましたら・・・H19までのグラフしか、当ブログではご紹介してなかったみたいです...(?)(^_^;)   ↓             ↓          ↓ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080524/2-----------------------------------------------------------------------精神障害による労災認定最多 10年度 いじめなど原因厚生労働省が14日まとめた2010年度の労災補償状況によると、過労やいじめが原因で精神障害になり、労災が認められた人は前年度から74人増の308人となり、過去最多だった。同様の請求全体の中で労災が認められた割合は29.0%で、2年連続で30%を下回った。 労災が認められた人のうち、対人関係のトラブルが原因だったのは65人で前年度から倍増した。内

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    BUNTEN 2011/06/30
    「認定割合は、ヒジョーに低い」世の中体育会系。orz