爬虫類と昆虫が大好きで、ペットとしてヤモリを飼っている写真家のShikhei Goh氏によるイカしたヤモリの写真。撮影では下にヤモリの姿が映る反射板を置き、そこに映った姿をライバルと間違えたヤモリが、びっくりしたり威嚇したりしている姿をとらえたものなんだそうだ。まるで踊っているかのように見えるね。
爬虫類と昆虫が大好きで、ペットとしてヤモリを飼っている写真家のShikhei Goh氏によるイカしたヤモリの写真。撮影では下にヤモリの姿が映る反射板を置き、そこに映った姿をライバルと間違えたヤモリが、びっくりしたり威嚇したりしている姿をとらえたものなんだそうだ。まるで踊っているかのように見えるね。
福岡県北九州市小倉北区の小さい離島・藍島(あいのしま)が、「猫の島」として有名になりつつある。 あちこちでたむろする野良猫は、推定で島民の人数と同じ300匹程度で、これまでで最多とみられる。「島の活性化につながる」と“猫効果”に期待する声がある一方で、家を荒らされるなどの被害に悩む人もおり、猫たちはにわかに注目を集めている。 藍島は周囲約13キロ、面積約0・68平方キロ。市役所から北西約13キロの響灘にあり、市営渡船が約40分で陸側と結ぶ。島民の約9割が漁業に従事している。 「島の猫は人懐っこくてかわいい」。大学生の女性(21)は、デジタルカメラを手に猫の撮影に夢中だった。「猫の島」を取り上げた情報誌を見て、初めて島にやってきた。 小倉北区役所は2008年、観光ガイドで猫の特集を組んだ。「黒のハート模様が特徴」「エリザベス女王のような気品」などの特徴や居場所をまとめた猫マップも掲載した。
まるでワープできそうな、ねじれた橋のデザインがいい(ギャラリーあり)2011.11.30 14:00 ぐりりんっとねじれてます。 オランダのフラールディングにあるこの橋、間違えたのでも失敗したのでもありません。こういうねじれたデザインなのです。デザインは建築事務所West 8。自転車と歩行者のための橋、渡ってみるとまるでワープしているような不思議な気持ちになりそうです。 先日、熊本県の山都町馬見原に行った時にも面白い橋を見ました。一見普通の橋なのですが、上下二重になっていて下が吊り橋のようになっていました。下の真ん中部分は大きく穴が開いて鎖で囲われており、そこから下を流れる川を見る事ができます。渡ってみるだけでワクワクするような橋でしたよ。 橋ってそこにあると、渡ってみたくなりますよね。 [West 8 via CollabCubed] そうこ(Andrew Liszewski 米版)
今週のあたまより、「あいたい兵庫」というグルメと観光を中心とした兵庫のキャンペーンで旅費を一部負担していただきまして、兵庫県は朝来市にある「竹田城跡」に行ってきました。すごいすごい、とは聞いていましたが、これは、本気で凄すぎる…いままでいろいろなところに行きましたが、衝撃度は突き抜けているかもしれません。 ということで、書きたいことは色々あるのですが、まずは主に写真で振り返ってみたいと思います。 朝来市ってどこよ? 今回うかがった朝来市はこちら。 京都、大阪、兵庫(の各駅)からちょうど同じくらいの距離なんですよね。ということで、乗り換えは意外なことに京都で行います。 京都からは「特急きのさき」にて。2時間弱くらいの旅です。だから東京からだと4時間ちょっとですね。 新型車両ということで、なかなか乗り心地の良い電車です。 こちらの電車で和田山駅まで行き、その後乗り換えて竹田駅へと向かいます。
異世界としか思えない魔境「ソコトラ島」の写真17枚 ガラパゴス諸島やタスマニア島のように、外界から隔絶された地域では独自の生態系が育まれますが、インド洋に浮かぶソコトラ島もそのひとつとして知られています。 インド洋のガラパゴスとも形容される、独特の進化を遂げた現代の秘境をご覧ください。 1. ソコトラ島は北にアラビア半島、西にソマリアがある、インド洋の西側に浮かぶイエメン領の島。 2. そこには他の地域では決して見られない、奇観が広がっています。 3. なぜこれほどユニークな生態系を持つ島が、近年までさほど知名度がなかったのか不思議に思うかもしれませんが、1999年に空港ができるまで外国人の立ち入りが許されていなかったそうです。 4. そして2008年に世界遺産に登録されたことから、急に注目されるようになったとのことです。 5. なかでもひときわ異彩を放っているのが、この「竜血樹」と呼ばれ
ブラジル北東部にあるマラニャン州。そこにあるのは、世界で最も白いと言われる砂丘が15万ヘクタールも広がる、レンソイス・マラニェンセス国立公園です。 マラニェンセスは「マラニャン州の」という意味を持ち、レンソイスは「シーツ」を意味します。その名の由来のとおり、どこまでも広がるなめらかな絹のような白は、宇宙からも確認できるほどなのだそう。 世界のどこにもない美しい風景もさることながら、そこにある生態系も世界で最も独特だといわれている不思議な地域、レンソイス。レンソイスの砂丘を形成する白い砂は、100%石英です。石英とは水晶を砕いたもので、この地を形成したといわれるパラナイーバ川が大地を削って運んできた砂が由来とされています。 また、毎年1~6月の雨季によってできる無数のターコイズブルーの湖は、7~9月までにしか見ることのできない幻のような存在。これは、石英の層の下にある地下水が、雨で増した水位
2011年10月17日09:08 面白ニュース 自然・風景 コメント( 0 ) 【画像アリ】槍ヶ岳に謎の巨大ピラミッド出現も数十分で消える Tweet 1:名無しさん@涙目です。(川越城):2011/10/16(日) 00:23:28.69 ID:06SWC2In0 北アルプスに巨大ピラミッド現る? 朝日を背にくっきり浮かび上がる槍ケ岳(3、180メートル)の二等辺三角形の「影槍(かげやり)」を、 高山市片野町の建築塗装業松山昇さん(53)が写真に収めた。 撮影したのは12日午前5時50分ごろ。岐阜、長野県境にそびえる槍ケ岳の山頂から岐阜県側の山々を眺めていたところ、 日の出とともに影ができ、20分ほどきれいなピラミッドの形が見られたという。 「槍ケ岳に登るのは6回目だが、こんな幻想的な光景は初めて。夢中でシャッターを切り続けた」と松山さん。 槍ケ岳山荘によると、「影槍」は快晴
赤外線で撮影した写真がふつくしい・・・ちょっと見てみ 小ネタ集 Tweet ◆管理人が2ちゃんねるやひまぴくで見つけた小ネタをまとめました 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/16(日) 19:19:04.29 ID:EJMfLg8I0 赤外線は散乱が起こりにくいから 雲とかくっきり撮影することが出来るらしい たまらんのう(´・ω・`) 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/16(日) 19:19:47.39 ID:Qr61cPSB0 人類滅亡後の地球みたいだな 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/16(日) 19:22:17.63 ID:OGTAVFXv0 で、薄着のお姉さんの赤外線写真は? 12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/16(日) 19:24:24.
これはけしからん! モフモフにもほどがある! 世のモフモフ好きを虜にしてしまうような、史上最大級のモフモフ羊の画像が話題を呼んでいる。 この羊はニュージーランドの洞窟に長年隠れ住み、毛の刈り取りを免れていたために、全身毛むくじゃらになってしまったという。極度のモフモフ好きでなくても一度は抱きついてみたいレベル。しかしながら、その夢はこの先叶わない、その悲しい理由をお伝えしなければならない。 この羊はシュレックと名付けられている。同国のとある島の放牧場で飼育されていたのだが、いつの間にか群れを抜け出し、なんと7年間も隠れて生息していたそうだ。そのために毛の刈入れを免れて、2004年にモジャモジャモフモフの姿で発見されたという。 通常の羊であれば年に1回毛を刈り取られるのだが、シュレックは7年も放置されていたために、毛の総重量は27キロにもなった。毎年刈り取りをする羊で1頭当たりの毛の重さは4
女の子たちがビールの祭典「オクトーバーフェスト」でキスし合っている写真21枚 この時期、ドイツで開催されるビールの祭典「オクトーバーフェスト」。 日本でも各地で同名イベントが増え、おなじみとなってきましたが、やはり600万人以上が訪れる本場ミュンヘンの熱気は別格のようです。 胸元の露出した民族衣装も注目されるこの祭りですが、なぜか女性同士でキスしている姿も見受けられるようで、写真がまとめられていました。 文化なのか、それとも酔いがまわった結果なのか、刺激的な彼女たちの姿をご覧ください。 1. 正面から堂々と。 2. 挨拶程度に。 3. 笑顔で。 4. ちなみにオクトーバーフェストで振舞われるビールは、多量のホップを用いて夏の間寝かせた、アルコール度数の高い特別製だそうです。 5. 酔いがまわって情熱的になっているのでしょうか。 6. お客さんとも。 7. 寄ってます。 8. 衣装が幻想的。
以前、俳優の田辺誠一さんがイラストを書いて、インターネットユーザーに犬種を尋ねていることをお伝えしました。あまりにも上手とは言えないイラストであるため、「食パン?」や「ぜったい段ボール」との声が上がっていたのですが、なんとその犬が見つかったのです! しかも、田辺さんがイラストに描いたそのものの姿で! この犬は一体何ですかーーッ!! 田辺さんがイラストを公開したのは2011年9月27日のことでした。犬種を判別するには、あまりにも稚拙な絵であるために、ネットユーザーは困惑。 多くの人から犬と認識してもらえなかったのですが、2日後にイラストそのままの犬が激写されたのです。正確な撮影場所や、犬種については不明です。しかし、実在したことにほかのネットユーザーも、「実在してたとは」、「本当にいたんだ(笑)中には何が入ってるんですか?」と、驚きをあらわにしています。 そして田辺さん自身は、「ああー、カッ
英ロンドン(London)のバターシー発電所(Battersea Power Station)の上空を飛ぶバルーンのブタ(2011年9月26日撮影)。(c)AFP/FACUNDO ARRIZABALAGA 【9月27日 AFP】英ロンドン(London)のバターシー発電所(Battersea Power Station)の上空を26日、ブタが飛んだ。これは、同国のロックバンド「ピンク・フロイド(Pink Floyd)」が約35年前に発売したアルバム「アニマルズ(Animals)」のジャケット写真の光景を同じ場所で再現したもので、「ザ・ウォール(The Wall)」などのリマスター版を含むCDやコレクターズボックスの発売を記念して行われた。 同バンドの広報担当者によれば、当時使われたブタのバルーン「アルジー(Algie)」は、撮影2週間前になって耐空性がないと判断されたため、今回は9メートル
デジカメやスマートフォンで気軽にパシャパシャといくらでも撮影できる現代と比べて、白黒写真しか撮れなかった時代には「1枚の写真」というものがより貴重だったはず。しかしながら、以下に掲載する50枚の白黒写真は妙にお気楽かつ軽いノリで撮られていて、奇妙で新鮮な雰囲気があります。 Black and WTF 50 Unexplainable Black & White Photos 1:タルに書かれた「我々は心配するべき」という文句と女性がミスマッチ 2:寝小便を漏らしたベッドマットと一緒に記念撮影をしているように見えますが、もしかしたら小便ではなく血なのかもしれません 3:謎の着ぐるみを着た人間が自転車にまたがっています 4:幼児が火のついたタバコをくわえていて実にけしからんですが、隣の鶏が気になるところ 5:マリーンルックの大きな男性と小さな幼女との対比 6:明らかにクマが人を襲っていますが、
印刷 アポロ17号の着陸地点の様子。月面探査車が走ってできた車輪の跡が2本の線となってみえる。中央やや右側にある矢印が着陸船の降下地点で、左下の四角はその部分の拡大図=NASA提供 米航空宇宙局(NASA)は6日、月に人を送り込んだアポロ計画の着陸地点を撮影した一連の画像を公開した。月面探査車が走った跡や着陸船が使った台座、機器の残骸などが写っている。 アポロ12号(1969年)、同14号(71年)、同17号(72年)の着陸地点で、月探査機LROが上空から撮影した。09年にも同じ地点の映像を公開しているが、通常約50キロの高度で飛行しているLROを地上21キロまで下げて撮影、解像度を高めた。 アポロ計画最後となった17号の着陸地点では、アポロ15号で初めて使用された探査車が走ってできた車輪の跡が2本の線となって見え、活動の様子がうかがえる。 米国では依然としてアポロ計画を「NASA
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