ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
承前⇒『ティファニーで朝食を』の主演はジョディ・フォスターこそふさわしいと晩年のカポーティは言った。 - 地を這う難破船 迂遠かつ曖昧に書いてアップしてから拝読した。やはり論点になっていたか。 ⇒消極的自由は児童ポルノを擁護しうるか - 過ぎ去ろうとしない過去 その点で、児童ポルノ法改正反対者が、「内心の自由」を持ち出すのは結構危ういとも思う。それはその欲望の対象者にとっては、「自分達を心の中で犯しても構わない自由」だよね。古典的な「消極的自由」の文脈ではアリなのかも分らんけど、どうなんですかそれは。 「内心の自由」を持ち出す人は、「心の中でレイプしたらそれは実際にレイプしたのと一緒です」というキリスト教の格言に対しては勿論反対なのだろうしそれはいいのだけれど、じゃあこの格言を対象の視点から見た受動態にしてみると?「私があなたにあなたの心の中でレイプされるならば、それは私があなたに実際にレ
id:demianさん経由で、東さんの児童ポルノについてのブログの記事を読んだ。 東さんは、児童ポルノを禁止する論理を二つ提示する。 ぼくたちの社会では、児童ポルノの単純所持を禁止する理由が、だいたい二つの論理で語られている。ひとつは、児童ポルノの鑑賞は現実の犯罪を誘発する、したがって禁止すべきだという論理。もうひとつは、児童ポルノの所持はポルノ制作者への金銭の移動を意味する、それは間接的に児童の性的搾取の支援になっている、したがって禁止すべきだという論理。 東浩紀「児童ポルノの単純所持禁止問題」『東浩紀の渦状言論』(http://www.hirokiazuma.com/archives/000368.html) 東さんは、前者はきわめて説得力が低く、後者には説得力が高いとする。児童ポルノ製作者は犯罪集団であり、取り締まられるべきであると論じている。 さらに、東さんは、精巧にできた、実写に
子どものセックスを論じるときに、「子どもは性的主体たりうるか」という問いが立てられる。ここで問題になるのは「児童虐待でない、子どもとのセックスはありえるのか」ということである。 これは、「レイプでない、男女間のセックスはありえるのか」と問うた、かの80年代のポルノ批判の変奏とも言える。男性と女性が対等でない社会状況の中で、男性と女性が対等なセックスができるわけがない。全ての男女間セックスは、男性による女性の性的搾取である。このムーブメントの中で、一部のフェミニストはヘテロセクシュアルからレズビアンになった(と主張した)。この人々がレズビアン・フェミニストである。*1 もちろん、このようなムーブメントには批判が繰り返され、本気で「男女間のセックスは不可能だ」という人は、ほとんどいないだろう。男女間でセックスするときには、常にそこに女性差別の構造が孕まれる。それでも男女間で対等なセックスを志向
●アニメ・漫画・ゲームも「準児童ポルノ」として違法化訴えるキャンペーン MSとヤフーが賛同(ITmedia News) 児童ポルノの単純所持の違法化や、アニメや漫画、ゲームの表現も「準児童ポルノ」として違法化を目指すキャンペーンの署名受け付けが始まった。マイクロソフトとヤフーが企業として賛同。 糸色「準・児童ポルノですか。・・・はたして、準なのは児童ポルノだけですかね?」 日塔「は?」 糸色「どうせ拡大解釈されて、 ミステリ漫画には準・殺人罪が適用され! 不良漫画には準・傷害罪が適用され! 三国志には準・決闘罪が適用されるんですよ!」 木津「最後のはちょっと違うと思うけど・・・」 カッ! カッ! カッ! 糸色「絶望した!フィクションに現実の法律を持ち込む準・○○社会に絶望した!」 風浦「先生、違いますよぉ」 糸色「風浦さん、どういうことですか?」 風浦「これはフィクションのキャラクターに人
児童ポルノを撲滅しようと画策している団体は、内部で児童にポルノを鑑賞させている。 ジャンル : 政治・経済 スレッドテーマ : 表現規制問題 脳へのダメージは相変わらず深刻で、今日は普段だったら絶対しないようなミスまでやらかす。もう、大変。しかも、私が大阪まで撮影に行っている間に、政治関連の状況がますます逼迫していたりするんだから、たまったもんじゃないよ。 余談になるが、大阪のSMマニアというのはオランダのサッカー選手みたいで、数は少ないけど質が高くて個性的だ。お隣の京都はマニアとの交流がほぼ皆無なために、覚えてるのは女性の顔だけ。4~5人に一人が狐目の瓜実顔という日本最大のクローン帝国である(2番目は沖縄)。電車に乗っていると、必ず同じ顔の人間が降りたり乗ったりしてくるので、関東人は恐怖に苛まれる。遺伝子が濃すぎだろ。 余談はこれまでにして、前回の続き。 最初に検討するのが、 1)実在す
http://d.hatena.ne.jp/demian/20080314 例えばなんとなく自分に近い感じの男性がレイプされる映像表現や文章表現を見た場合、わたしは恐らく生理的な嫌悪感を覚えます。また、わたしが自分の意思に沿わない相手から性的な接触を強く迫られた場合に非常に嫌な気持ちになることが想像されます。そうでなくとも性的な視線でジロジロ見られるのも嫌なものでしょう(そして多くの女性が社会の中で「性的な視線でジロジロ見られる」ことで非常にキツイことになっている、という指摘がありましたね)。 児童ポルノ法改正論者にとって、このあたりが感覚的な橋頭堡のような気がしますね。わたしがどこかで性の対象になっているかもしれない恐怖。彼らがあのマンガに向けている性的な欲望は、実はわたしに向けられるはずだったのかもしれない恐怖。大人だったら、まあある部分で折り合いをつけなきゃいけないところがあるとして
昨日の一休さんメソッドはあくまで風刺というかレトリックで、そのまま批判として機能するものではない。 というのは、日本ユニセフ協会等が「こどもポルノ」*1の規制を訴える理由は、それが子どもに対する性的虐待を助長するから、というものだからだ。このロジックで言えば「こどもポルノ」に描写されている児童が実在しないということは問題にならない。 しかし、現在の児童ポルノ規制がそういうロジックではないという点はよく認識しておく必要がある。現在の児童ポルノ禁止法*2は、あくまで具体的な児童の保護を目的としたものだ(個人的法益)。そこに全く性質の異なるロジックを混ぜることは混乱の元だ。今でも3号ポルノの扱いなどで混乱しているのに。 なので、性的虐待を助長することを問題にするなら児童ポルノ禁止法の改正ではなくどこかよそでやってほしい。大人向けの有害情報規制のような枠組みで。そのほうが問題点も明確になるだろう。
この問題に関して考えるなり議論するなりする上で、まず最初に押えておかなければいけないのは、いわゆる児童ポルノは社会的な悪である、ということが合意されているかどうかということだ。 ここをアイマイに各論(表現の自由とか)に入ったって得るものは何も無い。 多くのブログで言及されてるがくだらないものが多い*1。以下はかなり冷静で信頼できる感じのエントリ。「単純所持の処罰」の項はすばらしい。 ただ個人的にひっかかるところもあるので、そこだけちょっと。必ずしもgood2nd氏の意見に対応するものではないけど。 日本ユニセフ協会の「なくそう!子どもポルノ」キャンペーンの問題点 写実的だろうがなんだろうが、被害児童はいないのです。 特にアニメ・漫画表現における規制に関してこのようなことを言う人が多い。 こういう人達はいわゆる「ポルノ」が社会的に氾濫することがなぜ悪いことなのか分かってないのではないのだろう
ポルノを見ると性欲が刺激されて性犯罪に及ぶという理屈は、刺激を受けると男はサカリのついた犬みたいに我慢できなくなる、少なくとも一部に、しかし少なからぬ割合で、そういう人がいる、ということを前提としている。だから連帯責任みたいに一律禁止という話になる。 沖縄の事件でも騒ぎになったが、強姦事件が起きると「被害者にも落ち度がある」ということを言う人が必ず出てくる。「男はそれを我慢できないのだから女が注意しないといけない」というわけだ。これに倣えば犯罪の助長を根拠としたポルノ規制論は「男はそれを我慢できないのだから国家が規制しないといけない」ということになる。 個人の、それも弱い立場の人に自己責任を押しつけるよりは、国家が規制した方がマシには違いない。しかし、そもそも「男はそれを我慢できない」のだろうか? 現状として「我慢していない(人が少なからずいる)」というのは事実だとしても、それは受け入れる
その「少女」は本当にいないのか? - OAF http://d.hatena.ne.jp/orangestar/20080314/1205475643 これは児童ポルノ禁止法改正賛成派にも反対派にも思うことなんだけど、「児童が性的視線から無縁であるべきだ」なんて本気で思ってるのかな?考えれば考えるほど「性的視線から無縁でいる児童」なんてどこにも存在しないんじゃないかと思えてくるんだだけど。 自分が小学生の頃を思い出してみればいいよ。隣の女子をどういう目で見ていたか。隣の男子からどういう目で見られていたか。もっと遡って幼稚園の時でもいい。「スカートめくり」とか流行んなかった?おままごとの延長でキスされたりとか、俺普通にあったぜ。 なんかさ、さも「児童は性的欲望からは無菌状態で育つべき」みたいな価値観が背景にある感じがして凄く違和感があるんだよね。それってただのフィクションでしょ?頭の中で構築
1. 「児童を守ろう」は金看板だが、政治的敗北により「ロリコン気持ち悪いから死ね」も金看板なので、本音と建前の関係になっておらず、賛成派は伏せなければならないような事が何もない。 2. 『賛成派は「ロリコン気持ち悪いから死ね」という本音に「児童を守ろう」という金看板を打ち付けて頑張っている』を模すと、『反対派は「幼女犯したい」という本音に「表現の自由」「文化の保護」という金看板を打ち付けて頑張っている』というようなパターンになる。 3. 根本的に「行間を読むメソッド」なので、相手が「そんな事は一言も言ってない」と言えば終了。 - ref http://d.hatena.ne.jp/orangestar/20080314/1205475643 http://d.hatena.ne.jp/shibata616/20080219/1203398770
http://anond.hatelabo.jp/20080312121901 前回の続き。 これらの雑誌は女子高生(または女子高生風のモデル)を被写体にしていたわけだが、必ずしもロリコン向けというわけでもなかった。今でもそうなのかもしれないが、女子高生好きはロリコンにカウントされていなかった記憶がある。「男は女子高生が好きなもの」というのはあからさまじゃなくても、暗黙の共通認識になっていたと思う。 こういう事情があったからか、これら雑誌にはブルセラショップの広告やブルセラビデオの内容紹介も普通に掲載されていた。ブルセラビデオの類は東京を中心とした少数のショップが販売拠点となっており、地方にはそこから通販される形であった。だからマニア向けの商品であることは間違いなかったが、雑誌に紹介ページがあったことで地方在住の高校生であった増田にも内容が把握できたのであった。 90年代はエロ業界以外でも
もし、今緊急に必要な「児童ポルノ」対策があるとすれば、それは「母子家庭を保護しろ」ということである。経済的に苦しい状況にある母親が、本人の意に反して娘を「アイドル」として売り込むという構造が、おそらく問題とみなされている今のローティーンアイドルDVDの温床となっていることを無視して、そのあきらかな虐待が発生する環境を放置して、一体何が「児童の人権」か。 もう一歩踏み込むなら、若年層に対する避妊教育をより徹底し、コンドームや低用量ピルの無償配布くらいの措置を講じるべきであろう。もはや10代はおろか、20代での出産ですら貧困の原因となりうる時代なのだ。それとも、日本ユニセフ協会は仲の良い(?)統一教会ばりに「純潔教育」などという空疎な精神論を推し進めようとでもいうのか。 あるいは、「あしなが育英会」(http://www.ashinaga.org/index.php)のような活動との協力体制を
数日前、ネットを騒がせた大事件がありました。 アニメ・漫画・ゲームも「準児童ポルノ」として違法化訴えるキャンペーン MSとヤフーが賛同 とりあえず俺の中でのマイクロソフトの立ち位置が決まった。 「敵の敵は味方」。やまなしはSCEとPS3を応援することにします。 ヤフーは最初から使ってねえ。 まぁね……日本のヲタク文化を脅威だと思っている諸外国からしてみれば、根底からぶっ潰していこうとするイイ手段だとは思いますよ。ビジネスを破綻させてしまえば新たな人材も出てこなくなるでしょうしね。 「被害者がいないものを規制をする必要性は何なのか」とか、「二次元の性描写を禁止して起こる経済的な打撃と、三次元の犯罪がどのくらい減るのかの予測データくらい出してくれ」とか、「性描写とはどこからなのか?」とか、「設定に関係なく18歳未満に見えたら取り締まるというのなら、その判断は誰がするのか?」とか、「どう考えても
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