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音楽とメディアに関するImamuのブックマーク (14)

  • ブライアン・イーノが語る、ポストコロナ社会への提言とこれからの音楽体験 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    2020年に音楽活動50周年を迎えたブライアン・イーノは、多くの顔を使い分けながら新しい歴史を切り拓いてきた。70年代からポップ音楽にアートの前衛精神を持ち込み、近年最注目されているアンビエント・ミュージック=環境音楽の概念を確立。デヴィッド・ボウイのベルリン三部作に貢献し、プロデューサーとしてトーキング・ヘッズやU2などに携わり、映画テレビ番組のスコアでも輝かしい功績を残してきたほか、インターネットの普及を牽引したWindows95の起動音や、iPhoneの自動音楽生成アプリ「Bloom」の制作などを通じて、科学やテクノロジーの領域にまで影響をもたらしている。リベラルな現代思想家としても知られるイーノは、パンデミックに見舞われた2020年に何を考え、どのような未来を思い描いているのか? ※この記事は2020年12月25日発売の『Rolling Stone JAPAN vol.13』に掲

    ブライアン・イーノが語る、ポストコロナ社会への提言とこれからの音楽体験 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    Imamu
    Imamu 2021/01/06
    「Radio Garden~世界中のラジオを聴きながらひたすら散歩」「NetflixよりもMUBIというアート・フィルム専門の配信サービスのほうを」「人間は身を委ねるのが好きなんだと思う」「コンピューターにはアフリカが足りない」
  • カルチャー雑誌/音楽雑誌は死んだ? 雑誌天国の90年代から20年、何が変わったのか?~00年代『EYESCREAM』『SNOOZER』編

    15 1990年代、オルタナティブの始まりと終わりカルチャー雑誌/音楽雑誌は死んだ? 雑誌天国の90年代から20年、何が変わったのか?~00年代『EYESCREAM』『SNOOZER』編ARTS & SCIENCE 90年代の「雑誌天国」から20年。カルチャー雑誌/音楽雑誌をとりまく状況はどのように変わったのか? それにともない、作り手側の意識はどのような変化をとげているのか? あるいは、そもそもの前提として「雑誌天国」を支えた当時の現場はどのようなものだったのか? それらを紐解くにあたって、90年代前半にキャリアをスタートさせたふたりの編集者、稲田浩と田中宗一郎による対談をお届けしている企画。ふたりが在籍していたロッキング・オンを軸に90年代について語った前編に続き、この後編では稲田が編集長を務めた『EYESCREAM』と田中が編集長を務めた『SNOOZER』から00年代を見通す。 ま

    カルチャー雑誌/音楽雑誌は死んだ? 雑誌天国の90年代から20年、何が変わったのか?~00年代『EYESCREAM』『SNOOZER』編
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 猛獣とサーカス « SOUL for SALE

    指導したりされたりという関係は、とても難しい。少なくとも、これこれのことをやってくれ、と指示するのに比べれば。指導するという行為には、相手が望んでしたいと思うことを、相手の望む方向に改善し伸ばすためのものという意味合いがあるけれど、それが実際のところ、指導する側の願望でしかないケースもままあるし、何より、指導する側もされる側も、それがどちらの願望なのかをうまく理解できていないということがほとんどじゃないだろうか。 『セッション』という日語タイトルのついた、しかし作中どこにもジャムセッションの出てこない映画を見て感じたのは、その混濁した願望が導く先のどうしようもなさであり、音楽においてすらそれが起きるという虚しさだった。もちろん興奮しなかったわけではない。そのことについては後で書くのだけど、まずは作中における指導関係について確認しておこう。 聴くべきところのない演奏 舞台は名門音楽大学、そ

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    Imamu
    Imamu 2015/05/06
    「たぶん速弾きギターの動画の女の子たちも、きっと親がメタル・ファンとかで、小さい頃からそういう技巧ばかりを練習してきた、あるいはさせられてきたのだろう。そこで親の欲望と子の欲望はもはや」
  • 来年で創刊30年。あらためてロッキング・オンJAPANって何? ってことについて書きました(JAPAN今月号「激刊!山崎」より) (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/122450

    来年で創刊30年。あらためてロッキング・オンJAPANって何? ってことについて書きました(JAPAN今月号「激刊!山崎」より) 来年で、JAPANは創刊30年を迎えます。 創刊当時からずっと関わってきた自分としてはよくぞここまで続いたもんだとしみじみしますが、 支えてくれた読者のみなさん、アーティストたち、制作スタッフ、音楽業界の関係者のみなさんのおかげです。 よくぞこんなわがままな音楽雑誌に力を貸してくれました。感謝します。 そしてこれからもまだまだ攻め続けるので、よろしくお願いします。 で、ふと「世間にとって、JAPANっていったいどういうものなんだろう?」と思ったのでウィキペディアで調べてみました。 _____________________________________ 『ROCKIN'ON JAPAN』(ロッキング・オン・ジャパン)は、ロッキング・オンが発行する邦楽ロック、ポ

    来年で創刊30年。あらためてロッキング・オンJAPANって何? ってことについて書きました(JAPAN今月号「激刊!山崎」より) (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/122450
    Imamu
    Imamu 2015/04/20
    「ふと「世間にとって、JAPANっていったいどういうものなんだろう?」と思ったのでウィキペディアで調べてみました」((1990年代後半のヴィジュアル系ブームを殆ど無視し))「まあ、ほぼ書いてあるとおりかも知れません」
  • シンポジウム「グローバル化の中のJポップとメディアの役割」

    藝大音環 毛利研 @geidai_5 【パネリスト】 ☆Taku Takahashi(DJ/プロデューサー/m-flo/block.fm) 三原龍太郎(経済産業省商務情報政策局クリエイティブ産業課(生活文化創造産業課) 課長補佐/デザイン政策室室長補佐) →つづく(敬称略) 2012-02-14 20:57:47

    シンポジウム「グローバル化の中のJポップとメディアの役割」
    Imamu
    Imamu 2012/02/21
    「雅─miyavi─の「歌舞伎男子」」「ヴィジュアル系のコスチュームもSeifuku」「オリエンタリズム的に消費」「J Pop America Funtime Now」」「J-POPの進化は10年前で止まって~韓国は、アメリカのヒット・チャートの流れ」
  • たまと嘘つきバービー | ENGINE EYE 阿部嘉昭のブログ

    ロックバンド講義の期末レポートの採点をして、ますますつよく感じだしたのは、「ただ音を聴き、ただ歌詞を読んで、レポートを書いてくれ」と依頼したのに、ネット時代の通弊で、ネット文献をアレンジしそこに自分の意見を少量添える論文が多すぎるということだった。バンド履歴、チャート順位などの情報が羅列される一方で、バンドメンバーの演奏のぶつかりが有機的に分析されている論文は稀少。 この傾向はポピュリズムに支配された「音楽への接し方」ともつながっているらしく、ビートルズやバンプ・オヴ・チキン、ラルク・アン・シエルなどをあつかった論文にとくに顕著で、しかもラルクにかんしてはつよい思い入れがそこに付随するという、共通の傾向がさらにある。それで何度も同じ論文に出くわしている感触になる。またもや、お決まりのこと――多様性と平準化。バンドの属性が、そのままバンドにかかわる言説を決定してしまうのだ。神聖かまってちゃん

    Imamu
    Imamu 2012/02/02
    「ロックバンド講義の期末レポートの採点~ポピュリズムに支配された「音楽への接し方」~ラルクにかんしてはつよい思い入れがそこに付随」「バンドの属性が、そのままバンドにかかわる言説を決定してしまう」
  • 神聖かまってちゃんが生放送で大暴れして放送事故レベルwwwwwww:ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

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    Imamu 2011/08/30
    TBS.SMAP中居氏
  • 磯部涼「音楽の(無)力」 - ビジスタニュース

    磯部涼「音楽の(無)力」 2011年05月24日00:00 担当者より:音楽ライターの磯部涼さんに、311以降の状況を踏まえ、音楽の力について論じていただいたものです。磯部さんは今年の夏にこれまでの原稿をまとめた『音楽が終わって、人生が始まる』(アスペクト)が刊行予定で、そちらも要注目です。 更新日:2011/05/23 3月11日14時46分、その時、部屋に流れていたのはアンテナのベスト・アルバムだった。早春の午後の柔らかな日差しに、如何にも80年代的な音色を纏った薄いサウダージがぴったりで、実に良い気分だったのを覚えている。そして、あの地震が起こった。筆者は渋谷区在住のため、被害は床に積んであったCDやレコードが倒れたぐらいで大したことはなかったのだが、それでも経験したことのない揺れで何処か非現実感があった。同時に、その間も鳴り続けていた音楽が上滑りして行くような妙な感覚が印象に残

    Imamu
    Imamu 2011/05/24
    「音楽がもたらす共同幻想もまた同調圧力と化し、その欺瞞に加担してしまっている」「音楽は無力だからこそ、そこに様々な意味を付与され、利用されて来た」「復興支援ソング~同調圧力~暴力」「あの無音の日々」
  • 音がAR化する日は来るか? セカイカメラに電脳キャラ「セカイロイド」襲来

    「初音ミクの破片 ~セカイロイド襲来~」のセッションには、頓智ドットの井口尊仁代表、グッドスマイルカンパニーの安藝貴範代表取締役、クリプトン・フューチャー・メディアの佐々木渉氏、Y2 PROJECTに関わるヤマハの大島治氏(左から順)が登場 2月中旬、インターネットを活用した音楽制作のあり方を提案するヤマハのプロジェクトチーム「Y2 PROJECT」が、「Y2 SPRING 2010」の開催をアナウンスした。イベントの概要を見ると「初音ミクの破片 ~セカイロイド襲来~」と題されたセッションがあり、参加企業には拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」の開発元である頓智ドットの名前が挙がっていた。 2009年のCEATECでもヤマハとのコラボレーションを果たしたセカイカメラ。今回はどんな取り組みを披露するのか――。記事では、3月1日に開催されたイベントから、セカイカメラやセカイロイドに関する情

    音がAR化する日は来るか? セカイカメラに電脳キャラ「セカイロイド」襲来
    Imamu
    Imamu 2010/05/12
    『「初音バグ」というもの。「あ」だけをしゃべる初音バグ、「い」だけをしゃべる初音バグ、といった具合に容姿の異なるキャラクターが用意』
  • 『関係各位』

    日一部マスコミにおいてGReeeeNが解散する旨の報道が流れました。 ユニバーサルミュージック並びに所属事務所のエドワード・エンターテインメント・グループとしましてはこのような事実は無く、大変困惑しております。 11月25日に発売される初のベストアルバム“いままでのA面、B面ですと!?”が解散の憶測の原因かと思いますが、メンバー、スタッフ共々このベストアルバムは3年間の活動の集大成であり、さらに次のステージへのステップとなる作品として企画いたしました。 さらなるステージに向けてGReeeeNの活躍にご期待下さい。 ユニバーサルミュージック ナユタウエイブレコーズ エドワード・エンターテインメント・グループ

    『関係各位』
    Imamu
    Imamu 2009/11/05
    「解散するんですって。俺ら。」「よく、「すごい戦略ですね!」とかいわれます。戦略??」「デビュー当時はまだ学生でしたが、診療に影響を及ぼす事を考え、今のスタイルとなりました。」
  • 解題・ミュージックマシーン(1) - TAKUYAONLINE

    ぼくはミュージックマシーンという音楽ニュースサイトを2001年から2008年まで約7年間運営していた。ウェブ上に散らばる音楽ニュースをクリップして短いコメントをつけて紹介するというスタイルは、当時流行っていた個人ニュースサイトと呼ばれるジャンルをなぞったものだったけど、でもこれを国内の音楽に特化した形で突き詰めたサイトは他にほとんどなかったので、音楽好きの人にはわりと重宝がられていたと思う。毎日1人で更新し続けて、アクセス数は50万/月くらい。楽しかったです。 で、サイト終了からちょうど1年経ったので、ミュージックマシーンの思い出とかその他いろいろ、当時考えてたことをいくつか書いておきたい。たぶんこれ何回かの連載エントリになるはず。ミュージックマシーンのことを知らない人にはごめんなさい。 まずぼくがミュージックマシーンを始めるときにコンセプトとして決めていたことが2つだけあって。2001年

    解題・ミュージックマシーン(1) - TAKUYAONLINE
    Imamu
    Imamu 2009/06/03
    『書き手の主張が見えないフラットなメディアを作りたかった』『ウェブにおいては発信する側に主導権はない』
  • 初音ミク時代の芸術作品 - 過ぎ去ろうとしない過去

    人間が器械装置によって代理されることで、人間の自己疎外は、きわめて生産的に利用されることになった ヴァルター・ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」 初音ミクについて考えてみるとき、やはりそれは複製技術の進歩がもたらした表現形式であることを考慮せざるをえない。技術自体が問題になっているのでは無い。新しく画期的な技術は、毎日世界中で誕生しているのである。重要なのは、まさにその技術がどのような表現を可能にしたかなのである。複製技術による表現形式は当然初音ミクが最初ではない。たとえば舞台に対して映画は複製技術の産物である。舞台俳優と彼の人格が切り離せないのに対して、映画俳優は彼の人格から追放される。舞台俳優が役の中に没入できるのに対して、映画俳優は大衆の前に晒されざるを得ない。つまり映画俳優は――これを、(大衆音楽における意味での)ヴォーカリストや声優に置き換えても構わないが――器械装置の前で演技

    初音ミク時代の芸術作品 - 過ぎ去ろうとしない過去
    Imamu
    Imamu 2009/03/21
    「同時受容の場合、反応は集合的に行われるのであるから、お互いがお互いの反応をコントロールすることになる。そのフィードバックは当然画一化・平準化を避けられず、大衆に向き合っている製作者の創作意識に影響」
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