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macとbootcampに関するInoHiroのブックマーク (3)

  • BootCampからVMwareへ - W2Mは次の一歩

    これまでBootCampに入れたWindowsXPをVMwareからもVMとして利用してきたのですが、実際のところBootCampを起動することはほとんどありませんでした。 Windowsの使い勝手としては、一つの不満点を除いては特に問題はありません。でも、その不満がどうしても我慢がならなくなってきたのです。 それは、BootCampを入れていると、MacOSの起動が遅くなる、という問題です。起動ディスクの確認でも行っているのでしょうか、最初のリンゴマークが出るまでに数十秒を費やしています。折角の起動の速さを誇る MacOS X なのに、Windowsによって足を引っ張られている訳です。電源ONの時にOptionキーを押しておいて、起動ディスク選択画面を出して切り替えるとWindowsの認識使う時間を節約できるのか、却って早く起動できる程です。 そこで、BootCamp領域を削除することに

    BootCampからVMwareへ - W2Mは次の一歩
  • O.Z.K. » Boot CampをクローニングするWinclone

    これまでBoot Campにはデフォルトで32GBのパーティションを割り当てていましたが、PSUを一入れただけでも意外に容量をうことが分かり、ゲーム環境の拡張を目論むと若干手狭になる感が否めず、心許なかったので、再度、60GBの割り当てでパーティションを切り直しました。その折、重宝したのが【Winclone】です。 【Winclone】は、Boot Campなどを用いてMacにインストールされたWindowsを丸ごとバックアップするアプリケーション。Macで言うところのCarbon Copy ClonerやSuperDuper!と同様の働きをするユーティリティで、Windowsの起動ボリュームを丸ごとクローニングして、可逆的に復元することを可能とするものです。バックアップというと、基的にシステムに対して一対一で行うものだという先入観があり、これまでWindows上からWindows

    InoHiro
    InoHiro 2012/01/30
    winclone
  • Wincloneを使ってBootcampパーティションサイズを縮小するメモ - いつも雨の薫りがする

    <<以前のBlogより掘り出したエントリ>> 最初は色々使うだろうと思って構築したBootcampですが、実際はあまり使わない事が判明して無駄にHDDの領域を喰っているので、パーティションサイズを縮小したいと思った事はありませんか? 実は私がその例で、50GBのBootcamp(Windows XP sp3)領域を作成したのですが、実際に使っているのは8GB程度。50GBも必要ないので20GB程に縮小したいと思っていました。でも一からWindowsの再インストールから行うのは面倒なので、WinCloneを使って最低限の労力でBootcampパーティションサイズを縮小する方法を見つけました。 注意点は、BootcampパーティションがNTFSでフォーマットされている事(FAT32では不可)。実使用領域より小さいサイズには縮小出来ない(当たり前の事ですが)という事です。 手順としては以下の順番

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