A simple but powerful syntax for modelling APIs RAML enables rapid development of APIs using an approachable syntax which can scale from hobby project to enterprise application
Time and time again I hear the same aspiration from front-end web and mobile developers: they're eager to reap the developer efficiency gains offered by new technologies like Relay and GraphQL, but they have years of momentum behind their existing REST API. Without data that clearly demonstrates the benefits of switching, they find it hard to justify an additional investment in GraphQL infrastruct
RESTful APIの記述標準化を目指す「Open API Initiative」をマイクロソフト、Google、IBMらが立ち上げ。Swaggerをベースに 10年以上前、XMLの登場に続いてXMLベースのAPIを記述する標準フォーマット「WSDL」が提唱されました。 WSDLにはAPIの仕様がマシンリーダブルな形で記述されており、APIを呼び出すためのプロトコルやデータフォーマットをあらかじめ知ることができます。WSDLを利用することで、APIをコールするためのコードを自動生成することが可能でした。 しかしXMLベースのAPIは期待されたほど普及せず、現在ではよりシンプルなRESTful APIが事実上の標準となっています。 そしてRESTful APIのためのWSDLとも言うべき、RESTful APIのインターフェイスを記述するための標準フォーマットを推進する団体「Open AP
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0062 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist Magazine 0058 号 RubyKai
Introduction Retrofit turns your HTTP API into a Java interface. public interface GitHubService { @GET("users/{user}/repos") Call<List<Repo>> listRepos(@Path("user") String user); } The Retrofit class generates an implementation of the GitHubService interface. Retrofit retrofit = new Retrofit.Builder() .baseUrl("https://api.github.com/") .build(); GitHubService service = retrofit.create(GitHubServ
普段仕事でRails を使っている身ですが、Rails 2.x 系を使っているものが1つもない。結構前からRails 3 の話題がでてきている今、そろそろRails 2.x をまともに使っておきたいと思ったので、まずはREST について調べました。最初にREST について調べたのは、REST がRails 2.x (実際には1.2.x から)で導入された最も大きな概念だからです。 REST とは REST とはアーキテクチャスタイルである アーキテクチャスタイルとはデザインパターンのようなもので、システムを設計する上での方針をまとめたものである。 REST は「REpresentational State Transfer」の略である 直訳すると、「(リソースの)表現可能な状態の転送」。あるリソースの状態を表現したものがサーバからクライアントに転送されるのがREST。ここにでてきた「リソー
Services for a Changing World RESTful Web APIs By Leonard Richardson and Mike Amundsen with Foreword by Sam Ruby The Book Buy It Early Praise Chapters You Type It, We Post It The Code RESTful Web Services RESTful Web Services RESTful Web Services is a 2007 book by Leonard Richardson and Sam Ruby. It was the first book-length treatment of RESTful design, and the predecessor to RESTful Web APIs. RES
楽観的排他制御を利用する非同期的なトランザクション実行であればスケーラビリティを損ねることなく2phase commitが可能である。これは、分散KVSにおけるスケーラビリティと一貫性の両立について で主張したように、同期的な2phase commitは密結合に誘導することになるため、矛盾するように思えるかもしれない。だがそんなことはない。 前半はまずこの話から入るが、後半ではRESTに関する間違いについて、3つほど思うところを述べたい。 楽観的排他制御と2phase commit reflexworksではFeedやEntry単位でatomicなトランザクション処理を行えるが2phase commitはサポートしていない。これを許すと密結合になってスケールしないからである。だが、これはあくまで同期的な処理の話であって、ネットワーク障害への耐性を考慮され、非同期処理やオフラインで使えるので
海外に行くと、既に REST対SOAPの決着は付いている[1](エンタープライズでもコンシューマでも)ように見えるのだが、日本国内で話していると、まだまだ混乱しているようだ。さながら2009年ごろの状況を見るようだ。そこで、今日は RESTに関わる誤解について、幾つか書いてみたいと思う。(殴り書きだが、あんまり聞かれるのでFAQとして。なお、以下の多くは、[2] サービスステーション:RESTの詳細でより詳細に書かれている。) 誤解1. RESTはマッシュアップ用のプロトコルで、サーバ間通信には適さないのではないか? どこからこのような誤解が来ているのか理解に苦しむ。ひょっとすると、RESTはHTTPベースということが、ブラウザとWebサーバのやり取りという風に誤って捉えられているのかもしれない。 もちろん間違いである。 ブラウザとWebサーバとの間同様、サーバからサーバへの通信にもHTT
def show @event = Event.find(params[:id]) respond_to do |format| format.html # show.rhtml format.xml { render :xml => @event.to_xml } end end (この論文では認証/許可を取り扱いません。認証/許可については、まずrestful_authenticationプラグインをお使いになることを強くお勧めします。) JSONの紹介 JSONは最近人気の標準で、その人気の立役者としてとりわけ、UI開発言語としてのjavascriptの成熟と、AJAXの利用増加が挙げられます。直列化したjavascriptを基にしたJSONは、単純なデータ構造の直列化と送信においてはXMLと比較して格段に優れた方法であると多くの人たちが考えるようになり、冗長の程度も確実に低くなって
RESTの時代がやってくるのだ、という記事を1つ前の「時代はRESTへ。SOAPの終わりを象徴する、Webサービス標準化団体のWS-Iが活動終了」で紹介しましたが、そのRESTも使われ方が進化してきているのだ、ということを、その記事の中でとりあげたProgrammableWebのJohn Musser氏が公開しているの資料の中で解説しています。 3つ紹介しましょう。 バージョン番号の組み込み 最近のREST APIにはバージョン番号がURIに埋め込まれるようになったとのこと。 利用者に状況報告 レイテンシーがどうなっていて、正常稼働しているかどうかといった報告を利用者に対してきめこまかく報告するようになったと。APIに依存した外部サービスが増えたためでしょうね。
前回の日記にも書きましたが。 RESTful WebサービスView more presentations from INOMATA Kentaro. 前半はRESTful Webサービス と Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESS plus) のダイジェスト(というか劣化版)なので、詳しく知りたい人は本を読むといいと思います。 それから、今日は話をしませんでしたが、RESTful Webサービスにおけるトランザクションの実現など、実際的な話に興味がある人は、補足として載せたhttp://developer.cybozu.co.jp/kazuho/2010/04/rest-re-web-a6d.htmlと、そのコメント欄の議論が参考になると思います。 後半は .NET でのRESTフレームワークの紹介です。 WCF REST .NET
このブログ、1年近くご無沙汰していました。その間なにをやっていたかというと、実はずっと本を書いていました。『Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST』というなんとも挑戦的な題名の本です。技術評論社さんのWEB+DB PRESS Plusシリーズの11冊目で、来月発売される予定です。 Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST山本 陽平技術評論社 2010-04-08 この本は、WEB+DB PRESSで連載していた「RESTレシピ」という連載がベースになっています。実は連載が1年経ったくらいから、技評さんからは書籍化のオファーをもらっていました。ただ、その時点では書いた分量も少ないし、そもそも自分に雑誌記事とは比べ物にならないくらい分量のある本が書けるとは思っていなかったので、書籍ではなく連載継続という形でトータル2年間連載をしました。
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