PFUは10月25日、同社製コンパクトキーボード「HHKB」シリーズの新モデルとなる「HHKB Studio」を発表、本日からPFUダイレクト(本店/Amazon/楽天/Yahoo!)にて販売を開始する。英語配列モデル(型名:PD-ID100B)と日本語配列モデル(型名:PD-ID120B)の2タイプを用意、ともに価格は4万4000円だ(税込み、以下同様)。 レビュー記事はこちら→HHKBにもう1つの選択肢! メカニカルキースイッチ+スティックのキーボード「HHKB Studio」を試す
世の中には、知れば知るほど奥深い世界が広がるものがあります。そのうちのひとつが、キーボードです。自作キーボードをはじめてから三ヶ月ほどとなりますが、つくったキーボードの数は四つ。まだまだ、自分は入門者、ほんの沼のほとりに立ったにすぎないことを実感しています。 今回は Mint60 というキーボードを組み立てたので、その紹介をします。 Mint60 は、ゆかりさん が設計、頒布しているキーボードのキットです。いわゆる 60% キーボードというサイズで、分割されているのが特徴です。 Mint60 のキーレイアウトは 60% キーボードでも右下に矢印キーがあるレイアウトです。 MacBook などに近いレイアウトなので、個人的に好みのキーレイアウトです。左シフトキーに2uのキーを利用するので、キーキャップセットに含まれる2.25uと2.75uのシフトを分割されたスペースバーとして転用できます。一
2018年03月15日 12時00分 PCパーツ カスタムキーマップで自作キーボードを自分の分身とする 前回はデフォルトキーマップを書き込んだところで終わった。だがこれでは自作キーボードとしては画竜点睛を欠いた状態。自作キーボードの完成は、自分に合ったカスタムキーマップ(キー配列)を盛り込んだファームウェアを書き込むまで終わらないのだ。 2018年03月14日 12時00分 PCパーツ オープンソース系自作キーボード「Iris」のビルドに挑戦 KTUのキーボー道第3回は、基板やケースデータがオープンソースになっているキーボードに挑戦する。キーボード沼のより深い領域に挑んでみようではないか。 2018年03月13日 12時00分 PCパーツ 自作キーボード用パーツをそろえて、お手軽自作に挑戦 キーボード自作特集。前回はキーボードを語るにあたっての基本要素を解説したが、そろそろ実践に移りたい。
Mint60の紹介 久しぶりのブログ投稿となりましたゆかり(@eucalyn_)です。 Twitterの方で何度か先行告知しましたが、この度Mint60というキーボードキットを販売することになりました! こだわりを詰め込んで、自作キーボード初心者にもガチ勢にも自信を持ってオススメできるキーボードに仕上がりました。 そこでMint60とはどんなキーボードなのかご紹介したいと思います。 2019.1.14追記 現在Mint60は下記ページから購入可能です。 eucalyn.shop 追記終わり Mint60の設計理念 開発するにあたって大事にした設計理念は2つです。 1. 初心者でも買いやすく、組み立てやすく、使いやすいこと 2. オシャレを楽しめること Mint60の特徴 左右分離型 左右分離型キーボードは無理のない姿勢で打鍵できるのでいいですね。 そこで今回は左右分離型というポイントを最重
/r/MechanicalKeyboards is currently reworking rules regarding Group Buys / Pre-Orders due to recent problematic vendors. Hey guys, u/koduh here! I am attempting to compile all the available information on 65% keyboards in one place! Though, I need your help, please suggest edits/changes where you see fit. BIG UPDATE 2017-10-12: I have created a cleaner (& updated) version of this list on KeyboardC
Note: Delivery time: 2-3days Free shipping via DHL/FEDEX/TNT,about 3-5days Plum 75 Keys 35g/45g EC Keyboardclick :【Give away】EC keyboard Pressurization spring 10g/20g Smooth EC Switches, PBT KeycapsFeatures: Brand: NIZ 75 keysSpring:10g/20g (Default 40-50pcs)USBPhysical layout: US QWERTYANSISwitches: 35/45gram electro capacitiveCherry-compatible PBT keycapsNon RGB backlighting— We don’t produce t
スマホやタブレットユーザーがPCユーザー人口を上回っていても、長文入力には物理キーボードを使うという人がいるだろう。 いわばキーボードは人間の手の延長にあるデバイスなのだ。ゆえにキーボードには強いこだわりを持つ人がいる。そしてその中にはまだ見ぬ“Endgame(究極の)キーボード”を求めて日々キーボードショップ(あるのか?)をさまよい続けるのだ。 しかし、Endgameキーボードが簡単に見つからない場合も珍しくない。キーの配列が、デザインが、タイピングの感触が気に入らないなど、既成のキーボードに不満を感じる人も多いのだ。 近年、海外のサイトgeekhackやredditなどでキーボードを自作するマニアが増えており、その波が日本にも到来した。 キーボードを自作するための知識がない人もいるだろう。そんな“キーボー道”の門を叩き、キーボード沼の深淵へと誘うための知識を紹介するのがこの企画。キーボ
海外の自作キーボード (DIY keyboard) コミュニティで生まれ、近年は日本でもすっかり有名になった ErgoDox ですが、その ErgoDox と並ぶ人気を誇る "The Planck Keyboard" の DIY キットを手に入れて組み立ててみました。 どれくらい人気かというと、現在募集中の共同購入(後述)には開始から一週間で世界中から 1,700 件を超える応募があり、新しいカスタムキーキャップのメニューには大抵 Planck 専用セットが用意されるくらい。 過去の記事でも紹介してきた通り、僕は ErgoDox EZ キーボードを使っています。ErgoDox には大変満足していますが、一方でそれなりに細かい不満があるのも確かです。 ただ、普段使いの道具に対するこだわりというものは、突き詰めていくと極めて個人的なモノにならざるを得ません。必然的に、自分が真に求めるものと、汎
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
私はPCに対するいくつかのこだわりを持っているが、キーボードはUS英語配列のものしか使わないというのがその一つ。デスクトップPCのキーボードは当然はすべて英語配列の物を使っているし、ノートPCのキーボードも部品を入手して英語配列のものに交換している(どうしても部品を入手できない場合は、あきらめて日本語配列キーボードのままで使うこともあるが)。また、キーボードのキータッチにもこだわりがあって、最初期のIBM純正PCに付属していたようなメカニカルタイプのしっかりとした打鍵感のキーボードが好みだ。じつは、私のオークションで落札する商品の中で一番の種類が多いのがキーボードだったりする。別に収集しているつもりはないんだけど、キータッチにこだわって、いくつもキーボードを落札しているうち、いつのまにか相当な数が貯まってしまった。 たくさんの種類のキーボードを持っているので、気分によってときどき変えたりし
1.はじめに 今の子どもって、アスキーコードとかも分かってないのかもね 意外とコンピューターの教育とか基礎が抜けているのではないかな。 Ctrl-GのBELLとかもまるで知らないんじゃないか。 なぜCtrlキーがCtrlなのか、ShiftキーがShiftなのか ∧ ∧ ヽ(・∀ ・)ノ <Ctrl-Gってなーに? (( ノ( )ヽ ))←Me < >というわけで、調べてみました。 2.Shiftキー 昔はタイプライター(参考資料1)という機械で文章を紙に印字していました。構造的にはキーを押すと、その先についているハンコが紙に押ささり印字されました。キーと文字が1対1でしたので、文字を増やすにはキーを増やすしかありませんでした。そこで、機械的にハンコの方をずらすことで、一つのキーに対して二つの文字が打てるような仕組みができました。この機械的にハンコをずらす(シフトする)キーのことをShi
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