LaTeXで図や表のタイトルの中に脚注をいれたい場合、通常の ¥footnote{脚注中身...} は使えない。 ¥footnotemark と ¥footnotetext{脚注中身...} の組み合わせを使えという情報はあったが、一応コンパイルは通るものの、 ! Argument of \@caption has an extra }. みたいな気持ち悪いWarningがでる。 だから正解はコレ。 ¥begin{figure}[htbp] ¥centering ¥includegraphics[scale=0.8,keepaspectratio]{img/test.eps} ¥caption{図のタイトル ¥protect ¥footnotemark} ¥label{fig:test} ¥end{figure} ¥footnotetext{ 脚注中身... } ¥protectを¥foo
Getting Started Introduction Installation Installing Extra Packages Basics How to get help Common Elements Document Structure Text Formatting Paragraph Formatting Colors Fonts List Structures Special Characters Internationalization Rotations Tables Title creation Page Layout Customizing Page Headers and Footers Importing Graphics Floats, Figures and Captions Footnotes and Margin Notes Hyperlinks
I use the following listing to show a SPARQL query: \begin{lstlisting}[captionpos=b, caption=SPARQL query, label=lst:sparql] PREFIX java: <http://evolizer.org/ontologies/seon/2009/06/java.owl#> PREFIX rdf: <http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#> PREFIX rdfs: <http://www.w3.org/2000/01/rdf-schema#> SELECT ?url ?name WHERE { ?url rdf:type java:Package . ?url rdfs:label ?name } But now I don't
LaTeX のコンパイルめんどくさい。何がめんどくさいって、ref つかうと2回コンパイルしなきゃいけないとか、bibtex の使い方覚えられないとか。そもそもファイル保存するたびにコンパイルしなおすとか、、、 継続監視ビルドで悦楽の境地へ OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く [・w・] はやみずさん !!!! で、OMake つかったらあまりに簡単すぎてわろた。 レシピ OMake インストールしてない人は、aptitudeなりyumなり、windowsならDownload OMake からダウンロードしてインストールしないと、情報弱者となってしまうので気をつけてください。「彼氏がOMake使ってなかった。別れたい」とか言われかねません。 さて、まずは .tex ファイルがあるディレクトリにいって omake --installとすると
\documentclass[14pt,dvipdfm]{beamer} % pdfの栞の字化けを防ぐ % \AtBeginDvi{\special{pdf:tounicode EUC-UCS2}} % テーマ \usetheme{AnnArbor} % navi. symbolsは目立たないが,dvipdfmxを使うと機能しないので非表示に \setbeamertemplate{navigation symbols}{} \usepackage{graphicx} \usepackage{amsmath} \usepackage{amssymb} % フォントはお好みで \usepackage{txfonts} \mathversion{bold} \renewcommand{\familydefault}{\sfdefault} \renewcommand{\kanjifamilyd
TeXでプログラムのソースコードを入力したいことは往々にしてよくある話である.で,以前はlistinginputとか使っていたが,もっと適した物があることを知ったのでTeXでプログラムのソースコードを入力したいことは往々にしてよくある話である.で,以前はlistinginputとか使っていたが,もっと適した物があることを知ったのでメモ. ソースコードを載せるパッケージとして,listingsパッケージというものがある.また,日本語に対応したものでjlistingパッケージというものがある. 以下に使い方を示す. listingsパッケージとjlistingパッケージを入手する.今回はこちらで用意をした.listings.zip 次にメインの.texファイルが置いてあるディレクトリに,listings.zipを解凍した中身をコピーする. .texファイルにパッケージを読み込む記述を追加する.
listingsをつかう方法。 インストール まず、CTANのlistijngsにいってzip fileをダウンロードする。日本語を使えるようにするために、こちらからjlistingをダウンロードする。 ダウンロードしたものを解凍して C:\w32tex\share\texmf\tex\latex\listing 以下に入れる(適宜読み替えてください)。 コマンドプロンプトを開いてcdでlistingsのフォルダにいって platex *.ins と打てばインストール完了。listingsのフォルダ内のファイルの一般的な意味を知りたい場合はTeX入門/各種パッケージの利用 – TeX Wikiを見よ。 使い方 使い方はLogwatch for santa » TeXでソースコードを貼り付けるを参考にした。 プリアンブルに %listingsの設定 \usepackage{listings,
ときどきlistingsを使う機会があり、とりあえずでtexファイルと同じ場所にその都度コピーしていたのですが、さすがになんとかしようと。 環境は Mac OS X 10.6.8 TeXShop 2.43 TEXMFHOMEを変更 個人で追加するパッケージはTEXMFHOMEに追加するようです。 デフォルトはホーム直下が多いようですが、うちの環境では(Macでは?)違うようです。 $ kpsewhich -var-value TEXMFHOME /Users/<ユーザ名>/Library/texmf環境の移行などがやりやすいようにホーム直下に隠しディレクトリとして置きます。 $ mkdir ~/.texmf $ sudo vim /usr/local/texlive/2011/texmf.cnf %TEXMFHOME = ~/Library/texmf TEXMFHOME = ~/.tex
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Beamer(ビーマー)は LaTeX に基づき、プレゼンテーションを作成するためのクラスである。名称の Beamer はビデオプロジェクターを意味するドイツ語に由来している。 LaTeX 用のプレゼンテーション作成の試みは Beamer が初めてではない。以前の他の例と同様に Beamer にはスライドを定義する特別な構文がある(Beamer ではこれを "frames" と呼ぶ)。テキストを隠しておいて徐々に表示するような効果をスライドに持たせられる。 これは、レイアウトを保って新たな要素を追加したページを PDF フォーマットで出力することで制御され、PDF ファイル内の次のページを表示することであたかも表示中のページに何かが追加されたように見せかける。 Beamer は、印刷に適した「配布資料」作成機能も持ち、プレゼンテーションの動的要素を排して各スライドの最終イメージだけからなる
Beamer V3.0 を使ってみる ホームページ、ドキュメント等 Beamerのホームページ ダウンロード用のページ 概説 : beamer_guide.pdf 詳説 : beameruserguide.pdf PSTricks の利用 : beamer_pstricks.pdf インストール latex-beamer-3.06.tar.gz, xcolor-2.00.tar.gz, pgf-1.01.tar.gz の 3つをダウンロードしておきます。 今回は $TEXMF/tex/latex 以下に展開しました。 当講座では $TEXMF は /usr/local/teTeX2/share/texmf です。 % cd $TEXMF % cd tex/latex # zcat latex-beamer-3.06.tar.gz | tar xf - # zcat xcolor-2.00.
何かのやり方や、問題の解決方法をどんどんメモするブログ。そんな大学院生の活動「キャッシュ」に誰かがヒットしてくれることを祈って。 IEEEに投稿するために使用するTeX用クラスファイル「IEEEtran」の使い方と注意点を、自分が投稿したときの経験を元に書いておきます。 前提 自分が投稿したのはIEEE P2P 2011です。IEEEtranの使い方にはいくつかの分類があって、JounalかConferenceかという論文の種類に関する条件と、Computer Society向けかどうかという2点です。P2P 2011は、Communication SocietyのConferenceということになります。以下、これを前提として記述しますですが、他にも共通の内容が大半です IEEEtranの入手方法 IEEEtranは、Author Digital Tool Boxからダウンロードできます
はじめに 需要があるかはわからないのですが、せっかく Bitbucket で論文 TeX を管理してるので、日本データベース学会に投稿して、すでに出版されている論文の TeX を公開してみます。 https://bitbucket.org/atatsuma/dbsj-vol.11-no.1/ TeX のスタイルファイル 日本データベース学会は、論文フォーマットを TeX 形式で提供してないので、それだけでも、参考になるかと思いまして公開しました。TeX のスタイルファイルは yaizawa さんのモノをベースに、今のフォーマットに合わせてます。主な修正点は、数年前にレターからジャーナルへ昇格して変更になった部分です。 LaTeX-DBSJ yaizawa さんには、この場を借りてお礼申し上げます。スタイルファイルが無ければ投稿できなかったと言っても過言ではありません。 論文の管理 不
This package provides many possibilities to customize the layout of algorithms. You can use one of the predefined layouts (pseudocode, pascal, c, and others), with or without modifications, or you can define a completely new layout for your specific needs. Download the contents of this package in one zip archive (179.3k). algorithmicx – The algorithmic style you always wanted Algorithmicx provides
Just want to say that I am really grateful for Overleaf, it has enabled a slew of research and teaching development in my work that would have been annoyingly difficult before. Even people who don’t know LaTeX are participating with me on research proposals and that’s saying something if you know what LaTeX is like for the uninitiated. Thanks. And thanks for the support!!
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