今年の夏のインターンシップを検討中 結局昨年は行かなかったし,行く気力も無かったのかも 今日一つ目の候補と電話面接した (どこどこの会社,と書かなければ,出題内容とかをブログに書いても問題ないんだろうか) (まあ後で推測されるかもしれない,という可能性もあるのでやめておきますか) 準備 ソートアルゴリズムをいくつか,検索アルゴリズムをちょっとだけ勉強しなおした(rubyで書いたが,いろいろなページを参考にしたので,あまり頭で考えていないと思う) Being Geek の電話面接のあたりを読む(昨年Twitterに申し込んでみた時に,その後先輩からおすすめされた) Web+DB Press(vol. 42)のデータ構造とアルゴリズムの特集を読んだ 前半は当たり前というか,読まなくても良い内容だったけど,後半は勉強になる.実際に手を動かさないと Trie木などは,大学の実験で実装したが,またや
バイトのミーティング 試験一か月くらい前に急いで追加した機能はちゃんと動いていたようでよかった Apache のセキュリティ対策などの調査をする 試験が終わったのでゼミ合宿の準備などを進めます 考えることと動くこと 考えることと動くことは同時にできないなと思う 出来る人もいるかもしれないけど、少なくとも私はうまくできない 動く(行動する)ことも考える事もバランスよくやる必要があると思う 考えすぎはよくない でも、よく考えないで動くとたいてい失敗する 動いてみないとわからないことがあるし、動いてみることで考えが進むこともある 最新のMacBook Airがいいなーと思うけど、最新にしてはメモリが4しか乗らない。そもそもお金が無い SSDなマシンを触ったところ、やっぱり速い キーボードをUSにしたい このへんで、送料込みでも $40 くらいで買えそう。円高だし今がいいかも http://www
研究室 論文読んでない。まずい... 火曜日に発表するんだけど、今回は読みながらまとめてみようかな バイト ミーティング: 方針とか タスク: また環境で躓いたが、なんとかなったので実装に入る その他 先輩の実験の手伝い 開発を手伝っているサービスのベータ版がリリースされました! http://www.3dcg-arts.net/ 3DCG共有サービス「3DCG Arts(ベータ版)」が昨日リリースされました! http://www.3dcg-arts.net/ このサービスは3DCGの投稿・閲覧が楽しめる「3DCG共有サービス」です。 あなたの投稿した3DCG作品を自由な視点から見られるポリゴンモデルやプリレンダ画像として公開することができます。 ポリゴンビューアはWebGLで実装されているため、グリグリ動きます 作品のライセンスをきちんと指定できるのが良いと思います 大学の同期(@hi
細々と日記というかログみたいのを書いてますが、ちょっとまとまった近状とか。こう言うのすごい久しぶりな気がする。 研究室に配属されました 筑波大学5年目にして、4年生になれたので研究室に配属されました。入学する前から知っていたデータ工学をやる研究室です。略称が、Linuxのデスクトップ環境でGNOMEじゃない方と一緒です。 昨年度の主専攻実験で自然言語処理を履修し、形態素解析器を作って面白いなあと思いましたが(取る前から興味があったし)、やっぱりWeb(における繋がり)が面白いと前々から感じていたのでこの研究室にしました。先生方も間違いないですし。希望通り配属されてよかったです。 大学2年生の時にXMLデータベースを作ったときにお世話になった研究室でもあります。 具体的にはセマンティック・ウェブをやりたいと考えています。セマンティック・ウェブは手段ですので、これが目的になってはいけないと思い
念願のMacを買いました。 今年の1月から、友人から譲り受けたPowerBookG4を使っていたんですが1ヶ月で壊れてしまい、それからMacほしく仕方がなかったのですが、今回夏のバイト代をはたいてMacBook Proの15インチモデルを買いました。うれしいです。 で、このMacで何をやろうかというところですが、特にWindowsを入れて遊ぼうとはあんまり考えていません(ちょっと動かしてみようかなとは思ってますが)。 これまでプログラミングといえば.NETしかメインでやってこなかったので、もっと広い範囲のことを学びたいと思っています。 具体的にいえば、これまでやったことない言語に触れることです。Rubyが多少かけるようになりましたが、今後使わないとまたかけなくなっちゃうので、いろいろRubyで書いてみようと思っています。それから昔1日だけPythonで遊びましたが、もうちょっと本格的に勉強
「ため息をつくと幸せが逃げてくよ」という、中学でお世話になった理科の先生の言葉を思い出した。 人が吐いた空気の中に幸せというものが混ざっているとは、到底考えられないんだけれども ため息ばっかりついてるんじゃないよという意味で言ってくれたんだと思う。 ため息をつくと幸せが逃げてしまうのであれば、ため息をつき続けていたら 幸せがなくなるときがくるんだろうか。 そうなるとため息がつけなくなるのだろうか。 ため息をつくことで幸せを放出できるのであれば、 幸せが飽和状態である人は、幸せが足りてない人の為にため息をつけば良いのではないか。 世界の幸せ量は一定なんだろうか。幸せ量保存の法則。 「私が不幸になれば、あなたが幸せになる」的なことが起きれば、確かに保存してる感じ。 そもそも幸せとはなに?みたいな話になるわけです。 幸せとは何だろう。今自分は幸せなんだろうか。 たぶん生きていることが幸せなんだけ
最近何となく思うことがある。なんだか自分が自分じゃ無いような気がしている。というと、非常に大げさな感じがするが、きっと現在の自分が、本来の自分ではなくなっているのではないか、ということなんだと思う。 まず、周りにあわせて行動し過ぎているような気がしてならない。これは意識的に行なっているのではなくて、気がついたらなんか自分を制御し過ぎているな、と感じた。んー、大学に入ってすぐは周りにあわせる事を重視するのは当然なのかもしれないが。。。 もう一つは、なんか人見知りをするようになった気がするということ。少なくとも、自分の中では、自分は人見知りなんかするようなタイプじゃなかったはずなのに、最近気づかないうちに人見知りをしているような気がする。どうしたんだろう。 なんかいろいろへん。
課題で書いたコード。 形態素解析の結果が1行ずつ書いてあるテキストファイルを読んで、頻出頻度を計算するコード。友達のアドバイスもあって、大学の計算機のTerminal.appでパイプでいろいろ処理をつなげれば1行だけでできるのはわかったいたのですが、書き始めたらすぐ書けたので。 using System; using System.Collections.Generic; using System.Linq; using System.Text; using System.IO; namespace nlp_report1 { class Program { static void Main( string[] args ) { using( StreamReader reader = new StreamReader( @"C:\Users\inohiro\Documents\Visua
ちょっとメモ。 ChaSen - Wikipedia MeCab - Wikipedia 茶筅は有名ですよね。授業でも使ってます。で、派生(といっても今はまったく別物らしいですが)でMeCab(メカブ)というのがあるようです。しかも茶筅より速いとか。すごいなぁ。 MeCabのページに、比較がありました。Viterbiアルゴリズム。 Googleが日本語n-gramを作るときにも使ったそうです。 大規模日本語 n-gram データの公開 - Google Japan Blog またMeCabの開発者さんのブログがおもしろそう。 きまぐれ日記 数日前にお父さんになったようで、おめでとうございます。何故か2007年2月の記事を見てた。 それから茶筅の開発に携わった人(現在Yahoo! Japanにいるらしい)が筑波大学で講演してくれると聞いて非常に期待しているんですが、その講演が自然言語処理の授
まつもとゆきひろさん出身だからかな?つくば市で開催されるからかな? 情報科学類が後援するRuby会議が6月20日〜22日の間,つくば国際会議場で開催されます.Rubyの生みの親である まつもとゆきひろ氏は情報学類出身です. 筑波大学 情報学群 情報科学類・情報学類 なぜかいきなり完全数を求めるコードを書いてみた。 Wikipediaを読むと、最初の4つはすぐ出てくるんだけど、その後はかなり大きな数にならないと出てこないと言うことに驚いた。 完全数は、小さい順に 6, 28, 496, 8128, 33550336, 8589869056, …(オンライン整数列大辞典の数列 A000396) である。知られている完全数の一覧についてはメルセンヌ数を参照のこと。 完全数 - Wikipedia [6,28,496,8128,33550336,8589869056,137438691328, 2
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