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人生に関するMasao_hateのブックマーク (559)

  • 長文日記

  • 為末大(@daijapan )さんの「自分の弱さを見る勇気」についてのツイート

    爲末大 Dai Tamesue 熟達論発売中 @daijapan 中学生の時すごい記録を出した事がある。自分はすごい人間で、これから何かすごい事をしてしまうんだと興奮したのを覚えている。それから練習量を自分で増やすようになり、部活にいても、みんなと自分は向かってる場所が違うんだと思うようになった。有能感と期待感が混じった感じ。 2011-12-15 09:00:10 爲末大 Dai Tamesue 熟達論発売中 @daijapan 大学に入り末續に出会った。天才とはこういうやつのことを言うんだと思った。彼がハードルをやっていれば僕よりも速かっただろう。彼と同じくらい努力する自信もあったし犠牲を払う自信もあった。でもひっくり返せない才能があると感じた。僕はやればできるとは人に言えなくなった。 2011-12-15 09:01:45 爲末大 Dai Tamesue 熟達論発売中 @daijap

    為末大(@daijapan )さんの「自分の弱さを見る勇気」についてのツイート
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム<ある没になったコピーの思い出>

    <ある没になったコピーの思い出> 『人材、嫁ぐ。』 これは、昔、ぼくが書いて没になったコピーだ。 当時の西武百貨店を中心にした 西武流通グループの企業広告のために書いたものだ。 そのころの一般的な企業では、 女性の働く機会というのは、 かなり限られた条件のなかにあった。 仕事を持った女性でも結婚すると 「寿退社」などと呼ばれて、 退職するのが常識のようになっていた。 企業のそういう現状があるなかで、 西武流通グループは、 結婚をして出産した女性が、 子どもに手がかからなくなってから 「再就職」のかたちで職場に復帰しやすいような 新しい人事システムを、つくりはじめていた。 このことを新聞媒体を使った 企業広告シリーズの 次のテーマにしようということで、 ぼくらの仕事はあった。 西武百貨店宣伝部の人たちと、 ぼくら制作者チームとで、何度かの打ち合わせを持ち、 ある程度表現の方向が決まってから、

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    Masao_hate 2011/11/14
    ”「ひとりの人間として祝福されるべき結婚式の花嫁姿を目にして、人材が嫁ぐと考えているんですか」”西部グループのトップがコレ言ったっていうのが凄い/”「企業や、社会にとっての役割よりも、ひとりの人間とし
  • 麻雀は「ゴルフの先」である。 : 「破滅へのカウントダウン」〜“半笑い”のやさぐれ博打日記

    2011年11月10日09:06 麻雀は「ゴルフの先」である。 カテゴリ麻雀小咄だらだらコラム han_Warai Trackback(0) 先般、一部の麻雀マニアの間ではかなり話題になっていた、プロ連盟の十段戦で「前回覇者・堀内プロの優勝の可能性が、目無しの森山プロの安手リーチで潰された」件について。 私自身オッサンの立場で、「オッサンにとっての麻雀」についてちょっとだけ考察してみよう。オッサンにとって、「知力体力が衰えても若者と渡り合える、むしろ経験をタテに偉そうな顔ができる」趣味って、ホントに貴重である。 プロのプレイヤーの話をすれば、野球は球が遅くなったら投球術でカバーできる、つっても三十代までが華。その点ゴルフはジャンボ尾崎が四十代で7度も賞金王に輝くなど、まあ50ぐらいまで一線級で行ける。そしてこれはプロのプレーを見るだけじゃなく、自分がやることに関しても同じ。メンタル面まで合

    麻雀は「ゴルフの先」である。 : 「破滅へのカウントダウン」〜“半笑い”のやさぐれ博打日記
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    Masao_hate 2011/11/10
    こういうおっさんの余暇の楽しみ方や考え方が、面白いと思うようになってきた。
  • おれが結婚した関連 2 - matakimika@d.hatena

    結婚式をやった記念に、よそのインターネットに書いたとのなれそめエピソードから、適当に日記に書いても問題ない範囲でエピソードを抽出増補改訂するぜ関連。 おれがと知り合ったのは学生時代のオタサークル。家庭用ゲームを残金一杯の勇者買いにより部室でミイラ化していたおれに、学をおごってくれたのがなれそめ。なんとなく片想い同士だったのだが互いに告白しないまま、おれは上京、彼女は地元と生活圏が離れる。思うに「どのみちもっと大きい街に出て行くだろう」と漠然と決めていたおれと、地元に残ることを決めていた彼女が学生時代に付き合っていたら、ふつうに卒業と同時にカップル解消して、結婚までいかなかったと思う。で、その後とくに個人的な連絡は取らず(おれは「現在の生活に関係のあるひと」「いま会えるひと」以外への連絡をほぼしない不精人間なのだ)。数年に一度、彼女が上京した際、ほかの友人と一緒に軽くご飯べる程度。

    おれが結婚した関連 2 - matakimika@d.hatena
  • 「食通礼賛」の空気に押しつぶされる女性の憂鬱と対策 - michikaifu’s diary

    私はうつ病ではないが、うつ傾向が強くなることが時々あると自覚している。身の回りの同世代の女性にうつ病が多く、「格的にうつ病になったら大変」と身にしみているので、格的に病気にならないように、気をつけてあちこちでブレーキをかけている。しかし、こうして自分でブレーキをかけられるのは、私が根的に図々しくて、家庭の中で発言権が大きいからできることだと思う。ブレーキをかける、というのは別名「怠ける」ということなので、特に専業主婦ではそれが夫や周囲に理解されないことが多く、「ただ怠けている」というプレッシャーに対して戦う気力もなく、ますます自分を追い込んでいく人が多いだろうことは容易に想像がつく。 私が最近特に辛いのは「料理」である。午後になると夕方が来るのが怖くて、仕事に集中できない。献立を考えるのも店に買い物にいくのも面倒。キッチンに立つと疲れてしまって、気を紛らわすために、いけないと思いつつ

    「食通礼賛」の空気に押しつぶされる女性の憂鬱と対策 - michikaifu’s diary
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    Masao_hate 2011/10/24
    自分も完璧にやろうとし過ぎてぶっつぶれがちなタイプなので参考にする。任せれるトコは任せるのが大事だよなー。
  • 作家の承認欲求について浅井ラボ氏と上田宏氏が語る

    浅井ラボ @ASAILABOT 岩崎さんは自己マネジメントをするといいので、おすすめのは「もしも高校野球の女子マネージャーがドラッカーを読んだら」というありがちな意見は置いておいて、こういう思春期に傷ついた人が創作の現場に多い。幸せになっていないのも同じ。若いうちに誰かを愛し愛されたほうが長期的に楽。 2011-10-20 08:00:40 浅井ラボ @ASAILABOT 寂しい男の子の「金と女を手に入れ、俺をバカにしたやつらを見返してやる」が幸運と病的な努力で成功する寓話は「ただ一人の愛が欲しかっただけでした」オチ。エピローグも「それに気づかず、その後も逆噴射でより成功を求める病的な努力を続ける。同類の寂しい男の子に飽きられ捨てられるまでは」オチ 2011-10-20 10:24:28

    作家の承認欲求について浅井ラボ氏と上田宏氏が語る
    Masao_hate
    Masao_hate 2011/10/21
    哀しい。
  • アジア+ノマド。: 日本の若者の幸福度が70%ちかいという事実をどう解釈するか?

    2011年9月15日 日の若者の幸福度が70%ちかいという事実をどう解釈するか? テーマ: 書評, 社会論 絶望の国の幸福な若者たち というを読んでいる。かなり面白い。まだ半分くらいしか読んでいないが。その中で、早速、そのとおりと思ったのが、幸福に関する論証だ。 なぜ日の若者はこんな不幸な状況におかれているのに、立ち上がろうとしないのですか? このでは「なぜなら、日の若者は実はとっても幸せだからです」という逆説を指摘している。 なんと、自分がいま幸せだと感じる若者は、高度経済成長期やバブル時期よりも顕著で、なんと失われた20年にはいってから今が幸せだと思う若者の割合は増え続け、ついに過去最高の70%に達しようというのだ。 世界幸福度*ランク1位のブータンや北朝鮮にせまろうかという数字。 これはいったいどういうことか。このの論証によると、 将来の可能性がとざされた人は

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    Masao_hate 2011/10/06
    「幸福」と「悦び」は違うっていう考え方、面白いな。
  • テレビ局なんて入らなければ良かった

    現在30歳手前、数年前にテレビ局へ中途で転職した。 色々な所で語られているほど華やかな場所ではなかったが 少なくとも給料は2倍になった(以前は手取り20を切っていた)。 マスコミはみんな1000万プレーヤーなんてのはバブル期以来の幻想なんだけど それでも額面で自分の父親を上回るほど、立派な仕事をしているとは思えなかった。 兎に角、僕は子供の頃からの憧れだったテレビ局で働くことになった。 そして今、言いようのない閉塞感と絶望に打ちひしがれている。 時代を覆う閉塞感、いまを生きる方なら少なからず共有出来るものだと思う。 バブル崩壊後、右肩下がりの時世を過ごしてきた僕も同様、 表現し難い恐怖感、いや、得体のしれない魔物「ぼんやりとした不安」が常について回った。 直接の危害がすぐに及ぶ訳ではない、けれど穏やかに沈んでいく日常が怖かったのだ。 在りきたりな言い方すると「沈みゆく船に乗り合わせた不幸」

    テレビ局なんて入らなければ良かった
    Masao_hate
    Masao_hate 2011/10/04
    たまたま最近読み返したので貼っとく http://d.hatena.ne.jp/Masao_hate/20061212/1165860267
  • キミの先輩は男としてくだらないと思うよ | 生活・身近な話題 | 発言小町

    結婚歴半年の20代男性です。 私よりも2歳下のは、まだ独身気分が抜けないようで、家事の息抜きと称して昔の仲間と会って帰りが遅くなることもしばしばなのですが、特に仲がいいのが学生時代のサークルメンバーを中心としたグループです。 皆家庭がある割には週一程度集まっていて、の先輩(A氏)夫の自宅が溜まり場になっています。A氏は同じサークルの後輩と結婚して子供もいるのですが、実に子煩悩でまめまめしく育児を行い、また家事もそれなりの分量で行なっているようです。 それをは「理想の夫」と言っているのですが…。 実はA氏は卒業後会社勤めが長続きせず、何度か転職を繰り返した結果、今はアルバイトで物書きを目指しているそうです(ちなみに、A氏夫の自宅とは、A氏の奥さんの実家が経営するアパートです)。 A氏の奥さんはパートをしており、 家事・育児をA氏が率先してやるのは当然だと思うのですが。 私は仕事が結

    キミの先輩は男としてくだらないと思うよ | 生活・身近な話題 | 発言小町
    Masao_hate
    Masao_hate 2011/10/04
    旦那にロマンを求めておきながら、現実化しそうになったら態度豹変、そのうえ裏で浮気とかいろいろ酷いな…他人のロマンは綺麗なロマン。
  • 40歳が「何者かになりたい」と欲求すること - シロクマの屑籠

    「きっと何者にもなれない」あなたへ - 琥珀色の戯言 上記の文章を見て、色々と考えさせられた。 思春期の若い人にとって、「何者かになりたい*1」と願うことは悪いことではないと思う。というより、とても大切なことだろう。思春期においては、等身大の自分自身より大きな目標に憧れて「自分もああなりたい」と思うことは、技能の模索という意味でも、アイデンティティを確立させる意味でも、自分を引っ張っていく力となる。若いうちは、背伸びした服を着ようとするぐらいでちょうどいい。 そして、その背伸びが挫折したらしたで、それは「ああ、俺はこういう人間なんだな」と自分自身を知る手助けにもなる。そういう意味では、思春期のアイデンティティ探索(=私はどういう人間なのかを知る)というのは、成功だけではなく挫折によっても進行する、と言える*2。 しかし、そのような「何者かになりたい」という思いを40歳ぐらいになっても燻らせ

    40歳が「何者かになりたい」と欲求すること - シロクマの屑籠
    Masao_hate
    Masao_hate 2011/10/03
    昔、シロクマさんと http://d.hatena.ne.jp/Masao_hate/20061212/1165860267 http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20111001/p1 みたいなことやり合ったけど、この頃のシロクマさんとはずいぶん考えが変わってきてるのかな、と思った。
  • オタク趣味に全霊を注いで輝いていた(かに見えた)斑目が、 いや、「俺たち」が、社会人となり、その有り余る青春リソースを 「仕事」に食い尽くされ、家にかえって眠るまでのわずかな時間を 缶ビールと現在進行中のオタク的事象の「キャッチアップ」 に費やすだけで精一杯、となっていく。p27の「…だっけ?」とかな。 世の流行の上澄みをすくう方法は知ってるから、要所要所は掴んでるけど もう「そこ」にずっぽりハマってる訳じゃない……感じ。 自分を鎧っていたオタク文化はすでに浸透と拡散により、ありふれた ものとなっていて、

    オタク趣味に全霊を注いで輝いていた(かに見えた)斑目が、 いや、「俺たち」が、社会人となり、その有り余る青春リソースを 「仕事」にい尽くされ、家にかえって眠るまでのわずかな時間を 缶ビールと現在進行中のオタク的事象の「キャッチアップ」 に費やすだけで精一杯、となっていく。p27の「…だっけ?」とかな。 世の流行の上澄みをすくう方法は知ってるから、要所要所は掴んでるけど もう「そこ」にずっぽりハマってる訳じゃない……感じ。 自分を鎧っていたオタク文化はすでに浸透と拡散により、ありふれた ものとなっていて、アイデンティティの構築の軸にはなりそうもない。 俺って何なんだ?何のために生きてる? でもなー、斑目よ。お前いい顔だぜ。いい顔になってるぜ。 1巻の頃の全身全霊でオタ(作品も、それを取り巻く人々の動きも)を 楽しんでいた頃の顔も良かったが、今の顔もいい。 恐ろしいことに人生はまだまだ続く。

    オタク趣味に全霊を注いで輝いていた(かに見えた)斑目が、 いや、「俺たち」が、社会人となり、その有り余る青春リソースを 「仕事」に食い尽くされ、家にかえって眠るまでのわずかな時間を 缶ビールと現在進行中のオタク的事象の「キャッチアップ」 に費やすだけで精一杯、となっていく。p27の「…だっけ?」とかな。 世の流行の上澄みをすくう方法は知ってるから、要所要所は掴んでるけど もう「そこ」にずっぽりハマってる訳じゃない……感じ。 自分を鎧っていたオタク文化はすでに浸透と拡散により、ありふれた ものとなっていて、
  • 先日、twitterでこういう言葉を拾いました。「きっと何者にもなれないオタクに限って、写真…カメラ極めようとするよね。」なんとなく同意するところなんですが、ここで質問です。自分��

    「きっと何者にもなれないオタクに限って、写真…カメラ極めようとするよね。」これ、僕もすごくわかる気がします。僕みたいに写真を撮る側の人間が「わかる」とか言っちゃ駄目なんだろうけど、でも同じようなことを言われた時もあるし、写真って絵画や音楽と違って原則的にシャッターを押せば写ってしまうんで、簡単なんですよ。写真を80年間撮り続けている人と今日初めてカメラを持った10歳の子供が同じ露出に設定したカメラを持って同じ立ち位置で同じ方向にレンズを向けたら全く同じ写真が撮れてしまう。これが写真です。「何者にもなれないオタク」ていう言葉が一度何者かになろうとしてそれをあきらめたり挫折した人間や人生に対して何らかの屈を抱えたある種の人間を指すのであれば、そういった人たちがカメラを手に持って「何か出来るかな」「おもしろいな」と考えたりカメラそのものが好きになったりするのは、僕は自分の経験則としてすごくわか

    Masao_hate
    Masao_hate 2011/09/27
    好きなことやるのに意味なんて考え出したらなんにも出来ない。でも、意味考えないでやり続けると、後々困ったことになることもあるから人生難しい。ブレーキは親や教師の役割で充分なのかも。
  • あるおたくの結婚について - シロクマの屑籠

    ※この文章は、このblogを4年以上前から知っている人以外にはお勧めできません。 2011-08-08 - matakimika@d.hatena id:matakimikaさんが結婚した。 結婚おめでとうございます、とは思いつつも、心中複雑でもある。「あの男が結婚しちゃうなんて!キキー!」とでも言おうか。ショックでもあった。 以下に、matakimikaさんという、一個人のライフスタイルに関心を持っている一ファンの個人的心情を書き殴ってみる。 私は、matakimikaさんは幾つかの点で古いタイプの「おたく」だと認識している。カタカナではなく平仮名で「おたく」と表記するほうが一般的だった頃のような。その理由の第一は、気に入ったひとつのゲームなりアニメなりを、繰り返しゆっくりじっくり愛好するタイプであること。その有様は、録画したビデオテープを擦り切れるほど再生し、購入したゲームを隅々までし

    あるおたくの結婚について - シロクマの屑籠
    Masao_hate
    Masao_hate 2011/09/23
    matakimikaさん、愛されすぎてる。
  • 宇宙ひとつぶんの向こうで - wHite_caKe

    ヒソダさん(仮名)はとてもいい人です。 いい人だよね、と言われる人は大勢います。というか世の人々の多くは、「どちらかといえばいい人」に入るのではないでしょうか。 ですから、「いい人」ってのは別に珍しい存在ではありません。 けれど、ある人にとって「いい人」に思える誰かが、別の誰かにとってはちっとも「いい人」なんかじゃないってことも、よくある話です。 そういう意味では、ヒソダさんはとても珍しい人でした。だって誰もが、彼を「いい人」と褒めるのですから。 ヒソダさんてああ見えて実はちっともいい人じゃないよね。そんな陰口を一切叩かれることがなく、 「ヒソダさんてどんな人?」 という問いに皆が口をそろえて 「いい人だ。とてもいい人だよ」 と答えるというのは、なんだかすごいことだな、と十年前の私は思っていました。 その日も私は、「ヒソダさんはいい人だね」と言いました。 すると友人のルルカ(仮名)は、ぎゅ

    宇宙ひとつぶんの向こうで - wHite_caKe
  • 受験に失敗する家庭の典型例3つ

    塾講師の人から聞いた話。 追記 :ごめんなさい、小学校受験って書いたけど書き間違い。中学受験の話だよ!・・・いや、ほんとにごめんなさい。恥ずかしいです。 1 自分の子供を家だけで囲い込むとほぼ失敗する。 特に、友たちを敵視するような発言をしている親の子供が合格する可能性は低い。 2 「勉強のカリキュラムは塾が、精神面は友人が、身体面は親がサポートする」この基的な役割を極端に逸脱する家庭では確実にうまくいかない。 親が最も力を発揮するのは、褒めることと、調子がわるい時にフォローすることであり、それ以外に考えなしに手を出すと大抵悪い結果になる。 3 子供が主役で親はサポートであるという原則が理解できていない家庭は確実に失敗する。 例えば親の子供の勉強のやり方に細かく口を出す家は途中で挫折しやすい。 今ひとつぴんと来なかったので、「駄目な方じゃなくて、子供を合格させるために心がけていることは何

    受験に失敗する家庭の典型例3つ
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    Masao_hate 2011/09/16
    過剰に身構えると失敗するのは、勉強でも恋愛でもなんでもそうだよな…
  • オタな異性と付き合うにあたっての注意点 - シロクマの屑籠

    http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1661798.html 女性向けに「オタクな彼をターゲット」なんて煽りフレーズが生まれる時代になったのか!ちょっと驚いた。と同時に、結婚男女交際に際して趣味のマッチングを意識するのは良いことだとも思った。 大人向けアニメのBlu-Rayディスクやゲーム専用機が家庭にあるのを許せない女性が、それら無しでは生きていけない男性とどうして暮らせようか。どうせなら、趣味が共通していたほうが一緒に楽しめるし、それが無理としても、趣味ジャンルが比較的近く、お互い寛容になりやすい者同士のほうが摩擦は少なくて済む。そういう意味では、アニメやゲームの好きな者同士のカップリングを望むのは自然なことで、今後、アニメやゲームを軸にした合コンのようなもの*1が増えてきてもおかしくはない。 では、どうやって、趣味ジャンルの近しい異性に

    オタな異性と付き合うにあたっての注意点 - シロクマの屑籠
  • 「異性への要求水準を下げる」よりも大切なこと - シロクマの屑籠

    chikumaonline : 婚活という「不都合な真実」(前篇) chikumaonline : 『婚活という「不都合な真実」』(後篇) よく、婚活絡みの話で「異性に求めすぎてはいけない」とか「要求水準を下げる」ってアドバイスを聞きます。曰く、「男性に高すぎる収入を求めてはいけない」とか「女性にルックスを求めすぎてはいけない」とか。まあ、わかる話のような気もします。けれども「要求水準を下げる」って、なんだかネガティブで、難しい割には報いが少ないような気がしませんか。 「要求水準を下げる」って、要は「ただ我慢しろ」って事じゃないですか。アドバイスする側にとって、我慢を説くのはいかにも簡単かもしれませんが、アドバイスされる側にとって、たまったもんじゃありません。そんな我慢と妥協の気持ちを抱えながら何十年も結婚生活していたら、だんだん心が暗くなってしまいそうです。 「要求水準を下げろ」ではなく

    「異性への要求水準を下げる」よりも大切なこと - シロクマの屑籠
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    Masao_hate 2011/09/14
    ”出会いの運も必要かもしれません。”職種によっては、ここがかなりの難関になるんだよな…「見る」機会がないと、様々な異性の魅力にも気づきようがないし。
  • 彼が何もしなくなってしまいました | 恋愛・結婚 | 発言小町

    初めて相談させていただきます。不慣れなために見苦しい点もあるかとは思いますが、よろしくお願いします。 私も彼も30代半ば。来年結婚するつもりで、お試しで半同棲中です。 先日、彼の部屋を掃除していて、彼の趣味の模型を壊してしまいました。 当にうっかりなのですが、以前けんかをした時に勢いで壊したことがあるのと、前から私が模型に否定的だったこともあって、またわざと壊したと思っているようです。 また、彼は以前、模型の他に合気道(?)もやっていたのですが、それも私の意見で止めてしまっています。こちらは、時々怪我をして帰ってくるのが心配だったのです。また、練習場に意外に女性が多くて浮気を疑って喧嘩してしまったこともあります。 そんな積み重ねがあってだと思うのですが、家に帰ってきた彼は、壊れた模型を見て「そうか、そういうことか」と呟いたっきり、しばらく呆然としていました。謝る私にも、「もういいよ」と言

    彼が何もしなくなってしまいました | 恋愛・結婚 | 発言小町
    Masao_hate
    Masao_hate 2011/08/13
    酷い話だけど、「私と趣味とどっちが大事なの!」で別れる男女は後を絶たないしな・・・
  • 「大企業に入社して損をする生き方」を選ばせているのは誰か。/人生の教科書としての物語 - デマこい!

    ※この記事は移転先のブログ「デマこい!」に転載済みです。 最近見つけたこのエントリーがとても興味深かった。 英雄とは“あなた”のことだ 『千の顔をもつ英雄』 -あおぎみれば、空 http://d.hatena.ne.jp/chigui/20110319/1300464019 記事の後半はかなり専門的な内容になってしまうけれど、導入部分は必読。 “いま日で生きている人には、人生という大きな枠で考えたときにいま自分がどの辺りにいるのか、照らし合わせてみることのできるような“物語”が足りないんじゃないか” ――この指摘には大いに納得させられた。 マンガ家や芸能人などの職業に憧れる人は多い。それらの職業がきらびやかだというだけではなく、どうやってその職種に就いたのか(自伝などで)知られているからだ。その職業で大成するまでの道筋が明かされているので、自分が人生におけるどのあたりのステージにいるのか

    「大企業に入社して損をする生き方」を選ばせているのは誰か。/人生の教科書としての物語 - デマこい!