アップルなど「GAFA」と呼ばれる米IT(情報技術)大手4社の2018年4~6月期決算がまとまった。グーグルやアマゾン・ドット・コムが一段と収益力を高める一方、個人データの扱いがリスクとして浮上したフェイスブックは減速し、一人負けの図式となった。各社とも研究開発投資を拡大させてさらなる成長を目指すが、巨大さが政治の逆風を招くなど変調の芽もある。グーグル、サービスの多様さで顧客拡大GAFAはそ
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