日産自動車は15日、ブランドロゴを約20年ぶりに刷新すると明らかにした。2021年に発売すると同日発表した新型電気自動車(EV)「アリア」から採用し、今後投入する新型車に順次使う予定だ。内田誠社長兼最高経営責任者(CEO)は新ロゴにつ
Image credit: Hey 事業者向け決済サービス「Coiney」とオンラインショップ開設サービス「STORES.jp」が共に、4月1日にサービスブランドを「STORES(ストアーズ)」に統合されることが明らかになった。Coiney の運営会社であるコイニーと STORES.jp の運営会社であるストアーズ・ドットジェーピーは、2018年1月末に設立された持株会社ヘイ(hey)のもとでグループ化されていた。グループ化発表後2年を経て、Coiney と STORES.jp は名実共に一つののれんの下で事業を進めることになる。 なお、今回の統合はサービスブランドに関するもののみで、事業運営会社であるコイニーとストアーズ・ドットジェーピーについては統合されるとはしていない。Coiney にとっては大幅なリブランドを伴うもので、プロダクトラインについても以下の通り名称が変更される。 Coi
スマートキャンプデザインブログです。 今回は2018年にリニューアルが相次いだハイブランドのロゴリニューアルについて、スマートキャンプインターンの八尋がまとめました。 ハイブランドのロゴリニューアルラッシュブランドのロゴというのは、そのブランドの個性や特徴を一番に表します。富裕層をターゲットとしているハイブランドにとって、高級感や豪華な印象を表すために重要な役割を担う存在と言えます。 また、今まで親しまれていたロゴを新しくすることは、ブランドイメージを新しくすることにつながります。 2018年にロゴをリニューアルしたハイブランドの新旧のロゴを比較して見たいと思います。 1. BALENCIAGA(バレンシアガ) Renewal / 2018春夏コレクション~ 20世紀前半のモード界において「クチュール界の建築家」とも評され、今も世界中で愛されているハイブランドとして有名なBALEN
ロゴをデザインした米デザイン企業Pentagramは、「新デザインは、ユーザーがオンラインでよりパーソナライズされた体験を見つけられるよう支援する、Yahoo!の新ブランド戦略を反映した」としている。フォントはCentra No. 2 Extraboldをベースにし、感嘆符はイタリックにした。カラーは伝統的な紫のままだ。 関連記事 WordPress.comの運営会社、TumblrをVerizon Mediaから買収 Verizonが、傘下のブログサービスTumblrをAutomatticに売却すると発表した。AutomatticはブログサービスWordPress.comを運営している。 AOLと米Yahoo!統合企業「Oath」、「Verizon Media Group」に Verizon傘下でEngadgetやHuffPostなどを擁するメディア企業「Oath」が2019年1月1日から
株式会社FOLIO CDO(Chief Design Officer)の広野です。 この度、オンライン証券サービス「フォリオ」の正式リリースに伴いまして、思い切ったリブランディングをおこないました。 ビフォーアフターはこちらです。 ご覧の通り、今回のリブランディングプロジェクトはいわゆる「ロゴリニューアル」に留まらず、サービスを提供する上でのスタンスを改めて定義し直した、新たなブランドとしてのフォリオを再誕させることになりました。 パット見のビジュアルでいうと、安心を感じさせる「青」から、躍動感のある「赤」に変わるのですから、FinTech系スタートアップとしてはかなり挑戦的なリブランディングのようにも思われるかもしれません。 ここまで辿りつくのに紆余曲折ありましたが、包み隠さずリアルな8ヶ月の軌跡をここに記したいと思います。 【目次】 1. 危機感 2. 幕開け 3. 壁 4. 光 5.
6日の米株式市場で、ダウ工業株30種平均は続落した。米議会の上下院間で税制改革の調整が難航しているうえ、中東の地政学リスクが高まり、投資家のリスク回避姿勢が強まった。「お客様が好む手段で買い物をして欲しいという我々の思いと一致する名前を持つのが適当だと感じた」。米小売り最大手のウォルマート・ストアーズは6日、社名から「ストアーズ」を取り、2018年2月から「ウォルマート」とすることを発表した。
Gucciがヨーロッパ屈指のビジネススクールと協定を結び、研究所を設立した。 By Briony Wright translated by Aya Ikeda This article was originally published by i-D AU. 2017年度の売り上げが前年比49%上昇したと報告したGucciが、イタリアの有名ビジネススクール、ボッコーニ大学とパートナーシップを結び、<グッチ・リサーチ・ラボ>を設立すると発表した。同校で開講される3年間のこのプログラムでは、ボッコーニ大学の生徒と共に、高級ブランドが21世紀においていかに進化することができるかを問うという。 <グッチ・リサーチ・ラボ>ではブランド毎の社風や雇用管理を含む事実や流行を正確に調査、それらを改善することによって組織効率や売り上げにどのような向上が見込めるかを検討する。幸いなことに、ラボ内の研究は誰もが閲
ブランディングにおけるロゴの重要性が高いことについては今さら議論する必要はないだろう。 数多くあるブランド形成を担う要素の中でも、企業や製品のシンボルとなるロゴこそが私たちの記憶に最も直結している要素だと言っても過言ではない。 それだけに、もし新しくリニューアルしたロゴが不評だった場合、元のロゴに戻すのかそのまま使い続けるのかの決断は難しいものになる。その決断次第では、その後のブランディングに大きな影響を及ぼしかねないからだ。 この記事ではロゴのリニューアルを発表するも当初は不評だった2つの会社を例に、なぜ一方は元に戻すことを余儀なくされ、なぜ一方は使い続け成功をすることが出来たのかを分析してみたい。 デザインの重要性がわかるロゴのマッシュアップ例 優れたロゴを構成する5つの要素まずはじめに、優れたロゴの条件はどのようなのかを軽くおさらいしたい。詳しくは以前の記事「優れたロゴを構成する5つ
クックパッドは、国内最大規模のレシピサイト「クックパッド」のサービスロゴを変更したことを発表した。2014年から始まった本格的な世界展開にあわせて、より多くのユーザーに慕われることを目的にロゴの変更を決めたとしている。 新たなロゴマークでは、“コック帽”というクックパッドのシンボルと、オレンジ色を強調するために黒の枠を外している。また、ロゴタイプはこれまで全て大文字で表記していたが、小文字表記にすることでカジュアルでより親近感を持ってもらえるデザインになったとしている。 同社は、2013年12月にスペインのレシピサービス「Mis Recetas」と、米国のレシピサービス「allthecooks」の買収を発表し、世界展開を開始。4月にはインドネシアのレシピサービス「Dapur Masak」も傘下に収めた。Mis RecetasとDapur Masakは、ロゴマークのコック帽で展開しているとい
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
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