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Interviewに関するShalieのブックマーク (244)

  • 坂本龍一さんの手紙に震えた16歳の夜 槇原敬之さん「神様だった」:朝日新聞デジタル

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    坂本龍一さんの手紙に震えた16歳の夜 槇原敬之さん「神様だった」:朝日新聞デジタル
    Shalie
    Shalie 2023/05/05
    神様からの手紙だもんな。"「このまま出せちゃう、シングルで」「僕は好きなんだけどな」と言っていただいて。さらに後日、坂本さんから手紙が届いたんです。ごく短く、「よかったね。また聞かせてね」と"
  • 起業家デル氏、しぶとく40年 居場所を守る変身の経営 本社コメンテーター 村山恵一 - 日本経済新聞

    対面でのインタビューは15年ぶりだ。身ぶり手ぶりを交えた受け答えは活気があり、若返った印象さえある。米デル・テクノロジーズのマイケル・デル最高経営責任者(CEO)に都内で会った。パソコン事業を手がけるデルコンピュータの設立は1984年だが、前年にはテキサス大学の寮でパソコンをアップグレードし周辺機器を売るビジネスを始めていた。起業家になって40年の節目だ。米マイクロソフトのビル・ゲイツ氏とア

    起業家デル氏、しぶとく40年 居場所を守る変身の経営 本社コメンテーター 村山恵一 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2023/03/03
    "感じるのは会社の姿形を大胆につくり直す「変態」が生む力だ。デルの時価総額は300億ドル(約4兆円)ほどと巨大テックGAFAMと差があるが、日本でデルを上回るのは約40社にすぎない"
  • ウクライナ侵攻、ロシアが長期戦へ収奪激化も 「独ソ戦」著者 - 日本経済新聞

    ――ロシアによるウクライナ侵攻から1年がたちます。第2次大戦の「独ソ戦」の戦禍から80年を経て、ウクライナでまた激しい戦闘が繰り広げられています。「首都キーウ(キエフ)近郊ブチャでの虐殺が発覚した2022年4月ごろから、この戦争は相手を人間とみなさず、絶滅まで追い込む『世界観戦争』だと感じた。ウクライナロシア化、旧ソ連の勢力圏の再興といったゆがんだイデオロギーに基づく要素が大きい。ブチャの虐

    ウクライナ侵攻、ロシアが長期戦へ収奪激化も 「独ソ戦」著者 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2023/02/26
    "人的・物的資源の収奪により、戦時中のドイツでは一定の生活水準が維持された。ロシアは長期戦による社会の負担を減らすため、今後ウクライナからの強制連行や資源の収奪をさらに増やすだろう"
  • ウクライナ侵攻、小泉悠氏「国家間戦争の脅威を可視化」 - 日本経済新聞

    ロシアによるウクライナへの軍事侵攻開始から24日で1年となる。小泉悠・東大先端科学技術研究センター専任講師に今後の見通しを聞いた。――侵攻開始から1年がたちます。「国家間の大規模な戦争が起こりうると改めて可視化された。冷戦後、戦争はなくなりテロとの非対称戦に移ると思われた時期があったが、古典的な戦争の脅威は去っていない。欧州ではロシアが最大の脅威だと明確になった」「最大の驚きはウクライナ

    ウクライナ侵攻、小泉悠氏「国家間戦争の脅威を可視化」 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2023/02/21
    "①春のロシア軍の攻勢②反攻に十分な軍事支援をウクライナが西側から得られるか③仮にウクライナが勝ち始めた場合、どこまでやるか――が〔2年目の〕焦点になる。長引く戦争になる可能性が高い"
  • 破綻FTX、投資家はなぜ見抜けなかったのか 仮想通貨のベンチャーキャピタリストに聞く - 日本経済新聞

    暗号資産(仮想通貨)交換業大手FTXトレーディングが破綻して3カ月が経過した。顧客資産を投資会社に流用し、創業者は詐欺罪などに問われた。米国法人には大手ベンチャーキャピタル(VC)も出資していたが、名うての投資家はなぜずさんな経営体制を見抜けなかったのか。海外の専門家2人に聞いた。投資家の目を曇らせた創業者のカリスマ性■仮想通貨専門のベンチャーキャピタリスト、アレクサンダー・パック氏――F

    破綻FTX、投資家はなぜ見抜けなかったのか 仮想通貨のベンチャーキャピタリストに聞く - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2023/02/19
    "5カ月に及ぶデューデリジェンスを経て、投資をしないこと決めた。今回の事件とも共通する多くのレッドフラッグを見つけからだ。財務に多くの曖昧な点があり、100万ドル程度の追跡不可能な損失があった"
  • 辻正浩氏が語る、SEOに携わる者の責務と未来

    「日国内におけるSEOの第一人者は?」 と聞かれ、真っ先に頭に思い浮かぶのはきっと辻正浩さん(@tsuj)ではないでしょうか。ウォッチしている検索キーワードの数はなんと30万超。日の月間検索数はほぼ100億前後と推測され、そのうち、5億回は辻さんのお客様のサイトがヒットするそうです。 日の検索の約5%に関与しているSEOの専門家・辻さんに、SEOに携わる人々のこれからについて、お話を伺いました。 日では2022年末よりAIチャットボット「ChatGPT」に注目が集まり、SEO領域においてもますます “AIの活用” が議論されるようになりました。「ChatGPTGoogleの脅威になる」といった意見も見受けられますが、辻さんはどのように捉えていらっしゃいますか? 「ChatGPTGoogle検索に置き換わるかどうか」でいうと、そうはならないだろうと思っています。Googleより部

    辻正浩氏が語る、SEOに携わる者の責務と未来
    Shalie
    Shalie 2023/02/15
    "日本でSEOに関わる人の大半は、昔は人工リンク、今はコンテンツSEOに集中していて、テクニカルSEOは需要に供給が追いついていない状態がずっと続いています"
  • 「ドラクエII」タイアップ曲でデビューし,新星の輝きに圧倒され表舞台を去った牧野アンナさんが目指すもの ビデオゲームの語り部たち:第34部

    「ドラクエII」タイアップ曲でデビューし,新星の輝きに圧倒され表舞台を去った牧野アンナさんが目指すもの ビデオゲームの語り部たち:第34部 ライター:大陸新秩序 ライター:黒川文雄 カメラマン:畑沢亮太 今回の「ビデオゲームの語り部たち」では,振付師の牧野アンナさんに話をうかがった。牧野さんは,父のマキノ正幸氏が立ち上げた沖縄アクターズスクールでレッスンを重ね,ファミリーコンピュータ用ソフト「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」のタイアップ楽曲「Love Song 探して」でデビュー。その後,安室奈美恵さんも在籍したアイドルグループのSUPER MONKEY'Sのメンバーを経て指導する側に回り,現在は自身が立ち上げたエンターテイメントスクール「ラブジャンクス」を運営している。 そんな牧野さんと筆者(黒川)には,30年以上も前に接点があった。牧野さんが歌った「Love Song 探して」はアポ

    「ドラクエII」タイアップ曲でデビューし,新星の輝きに圧倒され表舞台を去った牧野アンナさんが目指すもの ビデオゲームの語り部たち:第34部
    Shalie
    Shalie 2023/02/02
    めちゃくちゃいいインタビューだった。"そこで約半年の間,原宿にあったマイケル・ジャクソンのタレントショップ(オーナーは松本伊代さんだったという)でアルバイトをしながら" ってどんな世界線だよ。
  • 日本のスタートアップ「不都合な真実」 研究者が明かす - 日本経済新聞

    のスタートアップには、政策担当者も含めさまざまな誤解がある――。スタートアップ研究の最前線に立つ関西学院大学の加藤雅俊教授から、抱える問題や真実の姿を分かりやすく語ってもらった。 ◇    ◇    ◇ ――日の開業率は国際的に見て低いといわれます。そもそもどんな状況なのでしょうか。また状況を変えるにはどんな手を打つべきでしょうか。 「開業率は日の場合、1990年代以降、ずっと5%ほどであり、『安定して低い状況』にあります。しかも『グローバル・アントレプレナーシップ・モニター』の調査によると、日起業家のステータスが経済協力開発機構(OECD)主要国の中で低く、『起業家としての能力が自分にある』とする人の比率も、極めて低い状況にあります。これではいくら起業支援をしても開業率はなかなか上がりません。国はここ5年で起業数を10倍に増やす政策を打ち出していますが、短期的にそれほど増える

    日本のスタートアップ「不都合な真実」 研究者が明かす - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2023/01/17
    "政府はさまざまな施策を打ち出していますが、起業の数を追求する風潮には必ずしも賛成できません。何の目的でそれぞれの政策を進めているかが必ずしも明確でない分、一歩引いて見る必要があります"
  • テレビに感じた停滞感、世の中との乖離――32歳、国山ハセンが「局アナ卒業」した理由(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    局アナの“卒業先”として、近年は桝太一や富川悠太など、研究機関や企業へと新天地を求める動きが目立つ。昨年末でTBSを退局した国山ハセン(32)も、新年早々、スタートアップ企業で新たな挑戦をはじめた。「大海原へ、小さな船で出てみようと思います」。キー局のアナウンサーという人気職を投げ打って、目指すものとは。ー取材・文:山野井春絵 撮影:殿村誠士 Yahoo!ニュース オリジナル特集編集部ー 昨年末、国山ハセンはTBSのアナウンサーを卒業した。 入局は2013年。バラエティ、スポーツ、情報などさまざまな番組を担当し、報道番組『news23』のキャスターを最後に、約10年の局アナ生活に終止符を打った。 新年からは、ウェブやアプリのビジネス映像メディアを運営するスタートアップ(ベンチャー)企業「PIVOT」でプロフェッショナル契約を結び、勤務する。肩書は、映像プロデューサー。MCとしての役割もこな

    テレビに感じた停滞感、世の中との乖離――32歳、国山ハセンが「局アナ卒業」した理由(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    Shalie
    Shalie 2023/01/09
    "少し前まではSNS禁止だったんですよ。ここ2、3年で一気に解禁されて、みんな自由にやってますけど。メディアが多彩になり、発信できる環境が増えたという意味では、テレビ局員からすると、良くも悪くも岐路"
  • 東工大が入試「女子枠」創設のワケ。益学長が語る、大学が変わらなければならない理由【後編】

    博士人材の不足や、多様性の欠如 ——。日のアカデミアが抱える課題は根深い。 2022年に主要8部局の教授・准教授ポストでの女性限定の公募や、入試改革における「女子枠」の導入を決定した東京工業大学。 前編に引き続き、東工大の益一哉学長に日のアカデミアが抱える「人材問題」、そして昨今議論が進んできた、アカデミアや理工系大学に女性を増やす取り組みについての考え方を聞いた。 —— 研究人材の待遇面の悪さは、日の科学力を衰退させている要因の一つのように感じています。この点、益先生はどう感じていますか? 益:日は、研究者や研究者になる人材(博士課程の学生)だけではなく、そもそも人に投資をしないですよね。 例えば、産業界と共同研究をするとお金は出ます。ただ、極端な話、実験装置などの「もの」に対する「直接経費」にしか出ないんです。実際に研究を進める博士課程の学生の給料を払う必要性が認識されていない

    東工大が入試「女子枠」創設のワケ。益学長が語る、大学が変わらなければならない理由【後編】
    Shalie
    Shalie 2023/01/05
    前編・後編通して東工大・益学長 @masu1017 の強いリーダーシップと決意が感じられるインタビュー記事でした。
  • 「世界に置いていかれる危機感」東工大学長が語る、大学の責任と日本経済再生の突破口

    東京工業大学の益一哉学長。12月初旬、Business Insider Japanの単独インタビューに応じた。 撮影:今村拓馬 「このままでは世界に置いていかれるという危機感があった」 東京工業大学の益一哉学長は、Business Insider Japanの取材に少し険しそうな顔でそう語った。 東京工業大学といえば、東京医科歯科大学との統合を電撃的に発表したことに加えて、8部局同時に教授・准教授ポストで女性限定の公募をかけたり、入試改革における「女子枠」の導入を決定したりと、2022年のアカデミアの話題をさらった。 この動きの狙いはどこにあるのか。日の科学技術を支える屋台骨である大学は、これから先どこに向かうべきなのか。 アカデミアの激震地の中心にいる人物の一人、東工大・益学長の単独インタビューを前・後編でお伝えする。 —— 東京医科歯科大学との統合に至った経緯は? 益一哉学長(以下、

    「世界に置いていかれる危機感」東工大学長が語る、大学の責任と日本経済再生の突破口
    Shalie
    Shalie 2023/01/04
    "もちろん企業も悪いのですが、そういう考え方しかできない人材を輩出した大学に何か責任はなかったのだろうかと、すごく感じていたんですよ"
  • ゴーン被告逃亡の真実、支援の親子も自由奪われ-重過ぎた代償語る

    日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告によるビジネス史上まれに見る大胆不敵な中東レバノンへの逃亡を成功させ、日での服役後に米国に移送されたテイラー父子は、同被告に自由を得させるためにどれほどの犠牲を払っただろうか。 結論を言えば、ほぼ全てを犠牲にしたかもしれない。 レバノンが外国への身柄引き渡しを行わず、ゴーン被告が幼少期を過ごした国で無事に身を落ち着けたのに対し、米陸軍特殊部隊グリーンベレーの元隊員マイケル・テイラー(62)、ピーター・テイラー(29)父子は、連日8時間の取り調べや検察の強引な戦術で知られる日の司法制度の下での長い拘束から解放され、ようやく10月に米国に移送されたばかりだ。

    ゴーン被告逃亡の真実、支援の親子も自由奪われ-重過ぎた代償語る
    Shalie
    Shalie 2022/12/12
    "ターミナルの外でタクシーを待たせ、うまくいかない場合は、新幹線に乗り横浜に向かうはずだった。元受刑者はその夜に出航する貨物船3隻を特定しており、フィリピンに向い賄賂を使って同国脱出を図る算段だった"
  • ジャン・アレジが語る、F1の“今”。フェラーリは「未熟で過剰反応しがち」、角田裕毅は「ガスリー相手によくやっている」

    アレジは1991年から5シーズンに渡ってフェラーリに所属。当時のフェラーリはウイリアムズ、ベネトン、マクラーレンらと3強ないし4強を形成し、アレジも度々速さを見せて優勝争いを展開したが、その度にトラブルに泣かされることが多く、結局優勝は1995年カナダGPの一度きりに終わった。 その後フェラーリはミハエル・シューマッハーの加入で黄金時代を築き、1999年から6年連続でコンストラクターズタイトルを獲得。シューマッハー(1度目の)引退後の2007年からもキミ・ライコネンとフェリペ・マッサのコンビでコンストラクターズ選手権を連覇したが、以後はドライバーズ・コンストラクターズ共にタイトルから遠ざかっている。 そして今季のフェラーリは『F1-75』がグリッドで最速のマシンと謳われており、開幕から3戦2勝とスタートダッシュを切ったが、その後はトラブルや戦略ミスで速さを活かせないレースが続いた。その結果

    ジャン・アレジが語る、F1の“今”。フェラーリは「未熟で過剰反応しがち」、角田裕毅は「ガスリー相手によくやっている」
    Shalie
    Shalie 2022/10/16
    "チームが非常に未熟だ。戦略においても、ファクトリーにおけるセットアップ作業など諸々の決断で、彼らは非常に小さなミスを犯す。彼らはレッドブルのように落ち着いて決断を下すことができていない"
  • 伊藤直也「学ばないための言い訳探しは辞めた」無知を認めて挑んだ一休の開発組織改革 - エンジニアtype | 転職type

    この連載では、注目企業のCTOが考える「この先、エンジニアに求められるもの」を紹介。エンジニアが未来を生き抜くヒントをお届けします! ニフティ、はてな、グリーなど、日IT黎明期をけん引してきたベンチャー企業でサービス開発をリードし、エンジニアとして広くその名を知られた伊藤直也さん。 2016年には宿泊・レストラン予約サイトを運営する一休のCTOに就任し、大きな注目を集めた。 あれから6年。『一休.com』『一休.comレストラン』のUI/UXは飛躍的に向上。新型コロナウイルス感染症の影響で旅行・外業界が苦戦する中でも業績は好調だ。 しかし、伊藤さんがCTOに就任した当時、同社はさまざまな技術的負債を抱えており、開発課題が山積みの状況だった。 伊藤さんはなぜ、一休にジョインすることを決めたのか。開発組織の変革のために取り組んだこととあわせて、伊藤さん自身が一人の技術者として成長を続ける

    伊藤直也「学ばないための言い訳探しは辞めた」無知を認めて挑んだ一休の開発組織改革 - エンジニアtype | 転職type
    Shalie
    Shalie 2022/10/01
    "手を動かさずにいると解像度がどんどん落ちて、マネジメントにも影響してしまうんです"。いいインタビュー記事なのに、はてなユーザーはなかなか例の件を忘れてくれない。
  • インド「で」日本向けSaaSを開発して成功モデルに―、ラクスル松本代表に聞く | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! インドがIT大国であることは多くの人が知っているかもしれません。 約30年前のインド―。深刻化していた財政危機を打開するために1991年から断行された関税引き下げや外資規制の緩和など経済自由化に流れにより、外資のインドへの直接投資は、ものの数年で3倍以上に。その後はGDPが30年で10倍以上となり、今やインドは世界5位の経済大国となっています。この自由化の流れの中で、欧米IT企業の進出や業務プロセスのアウトソーシング、オフショア開発が一大潮流となったことは、私たち日人も良く知るところです。インドブランドエクイティ財団によれ

    インド「で」日本向けSaaSを開発して成功モデルに―、ラクスル松本代表に聞く | Coral Capital
    Shalie
    Shalie 2022/09/18
    "ベトナムとインドを比べるとベトナムのエンジニアではジュニアメンバーが多いんですね。インド人テック人材はシリコンバレーのテックジャイアントや大企業で働いた経験があり、マネジメント経験のある人材も豊富"
  • “神風”は本当に吹いた? 「水中考古学」で浮かび上がる歴史に迫る | 佐々木ランディに聞く 「日本に眠る遺産」

    海や湖、河川と人の関係の歴史を探る「水中考古学」。沈没船や水中遺跡のみならず、人間が水とどのように関わってきたかを調査する学問だ。 実は、日では多くの水中考古学的「発見」があり、海外からも注目されるほどだ。と同時に、それらの遺産を守るうえで大きな課題も抱えている。 では、水底に眠る遺跡が現代人に教えてくれることとは? 水中考古学者の佐々木ランディに話を聞いた。 日は「水中遺跡」大国だった! ──2022年2月に出版された著書『水中考古学 地球最後のフロンティア』では、水中考古学に対する想いが綴られ、印象的でした。同書で伝えたかったことは何ですか。 一番に伝えたかったのは、水中遺跡が「実はどこにでもあるもの」だということです。同時に、世界的に見て、日がこの分野で大きく遅れをとっている事実を知ってほしいと思いました。「このまま変化を起こさないと貴重な遺産が失われていく」と。 ですが、ただ

    “神風”は本当に吹いた? 「水中考古学」で浮かび上がる歴史に迫る | 佐々木ランディに聞く 「日本に眠る遺産」
    Shalie
    Shalie 2022/09/06
    インタビューという形式とはいえ、この質問は支離滅裂だと思う。聞き手は読んで「想い」を受け取ったわけよね。→"Q. 水中考古学に対する想いが綴られ、印象的でした。同書で伝えたかったことは何ですか"
  • 日本電産、永守会長「社外にいい後継者がいると錯覚」 - 日本経済新聞

    電産は2日、小部博志副会長(73)が3日付で社長兼最高執行責任者(COO)に就くことに伴いオンラインで記者会見を開いた。永守重信会長兼最高経営責任者(CEO、78)は「社内よりも社外にいい後継者がいると錯覚していた。すべて私の責任だ」と述べた。社長兼COOだった関潤氏は2日付で退任した。記者会見の一問一答は以下の通り。――小部氏を社長に起用した理由は何ですか。永守氏「大学も一緒の後輩で、

    日本電産、永守会長「社外にいい後継者がいると錯覚」 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2022/09/03
    "私が幹部を怒鳴りつけると、『私も早く怒鳴りつけてほしい』と思う社員がいる。社員じゃなくてみんな子分だ。(関氏は)子分どころか社員にもなっていなかった"
  • 「東京大学や京都大学、一段と難化」 冨田賢太郎・鉄緑会会長 教育岩盤・漂流する入試 識者に聞く - 日本経済新聞

    東京大に多くの合格者を出す進学塾「鉄緑会」の冨田賢太郎会長は、トップ大学の入試は一段と難化していると指摘する。入試の現状をどう見るか聞いた。――筆記試験を課さない総合型選抜(旧AO)や学校推薦型選抜で入る学生が増え、大学入試は全体では易しくなりました。最難関大はどうでしょうか。「東大や京都大、国公立大医学部はむしろ厳しくなっている。入試問題がかなり難しくなった。英語や理科は問題量が格段に増え

    「東京大学や京都大学、一段と難化」 冨田賢太郎・鉄緑会会長 教育岩盤・漂流する入試 識者に聞く - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2022/09/02
    "要領のよさ、頭の回転の速さだけで合格するのは難しい。逆にいえば、きちんと一生懸命やった者が報われる要素が増えている。入試がこれだけ難しくなったのは、私たちが得点力を引き上げていることの影響もあるかも"
  • 「今回の戦争でかなりロシア人の友人を失った」安全保障研究者の小泉悠が直面した、大国・ロシアが持つ“違う世界観” | 文春オンライン

    東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠氏。ロシアによるウクライナ侵略からしばらくの間、テレビを始めとするメディアで見ない日はなかったといっても過言ではない、ロシア軍を専門とする安全保障研究者だ。 ウクライナ侵略に踏み切ったプーチン政権に対して厳しい目を向ける氏ではあるが、自身の経験をもとに、市井のロシア人の生活から、国家観、社会を紹介する『ロシア点描』(PHP研究所)を上梓するなど、軍事以外の面での理解の必要性も訴えている。 ここでは、今回のウクライナ侵略に対する自身の見解や、研究者としての心境について伺った。(全3回の3回目/#1、#2を読む) ◆◆◆ この戦争は「ハイブリッド戦争」ではない ――話を戦争に戻します。今回の戦争は多様な主体や手段を用いるハイブリッド戦争であるか否か、識者の間でも分かれていますが、どう思われますか? 小泉悠さん(以下、小泉)​ ハイブリッド戦争をど

    「今回の戦争でかなりロシア人の友人を失った」安全保障研究者の小泉悠が直面した、大国・ロシアが持つ“違う世界観” | 文春オンライン
    Shalie
    Shalie 2022/08/19
    "この前、NATOが戦略概念(NATOの行動指針)を改訂しましたけど、情勢認識パートは、「戦争が欧州に戻ってきた」という言葉から始まってます"
  • 「あの邪悪なナチスを我々は倒した」プーチンが国民統合に利用した、ロシア人の“重たい記憶” | 文春オンライン

    東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠氏。ロシアによるウクライナ侵略からしばらくの間、テレビを始めとするメディアで見ない日はなかったといっても過言ではない、ロシアを専門とする安全保障研究者だ。 ウクライナ侵略に踏み切ったプーチン政権に対して厳しい目を向ける氏ではあるが、自身の経験をもとに、市井のロシア人の生活から、国家観、社会を紹介する『ロシア点描』(PHP研究所)を上梓するなど、軍事以外の面での理解の必要性も訴えている。 前編では、戦争が膠着状態にあること、それを打開するためロシアには動員という術があるが、プーチンは動員に踏み切れていないと小泉氏は指摘した。それはなぜか――。(全3回の2回目/#1、#3を読む) ◆◆◆ 動員は政治的賭け 小泉悠さん(以下、小泉) 核と違って人類滅亡の危険は無いから、ロシアは動員をかけてもいいはずなのにしていない。多くのロシア研究者が言っているの

    「あの邪悪なナチスを我々は倒した」プーチンが国民統合に利用した、ロシア人の“重たい記憶” | 文春オンライン
    Shalie
    Shalie 2022/08/19
    "多くのロシア通も指摘していますが、プーチンは民意を気にする独裁者だと思います。プーチンが強いから国民を従わせる側面がある一方で、国民が支持するからプーチンが強いという逆のベクトルがある"