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JAXAに関するShalieのブックマーク (9)

  • 小惑星「リュウグウ」に水の存在を確認 | NHKニュース

    の「はやぶさ2」が探査を続けている小惑星「リュウグウ」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構などの研究チームは、これまでの観測の結果、岩石に取り込まれた形で水が存在することを確認したと発表しました。 その結果、岩石の中に水の成分が存在する時に特徴的に現れる反応が出たということです。 水は、液体や氷の状態ではなく、岩石に取り込まれる形で存在しているということで、こうした岩石は含水鉱物と呼ばれ、研究チームは「リュウグウの表面には含水鉱物の形で水があることを確認した」と発表しました。 「はやぶさ2」は先月、小惑星に着陸し、岩石の採取に成功したとみられていて、地球に持ち帰って分析することで、生命に必要な水や有機物がどこからもたらされたか解明する手がかりになります。 このほか、「リュウグウ」は、天体どうしの衝突でできた破片が再び集まって誕生したこともわかってきたということで、大もととなったのは

    小惑星「リュウグウ」に水の存在を確認 | NHKニュース
    Shalie
    Shalie 2019/03/20
    JAXAとかもっとマーコムにリソース割くようになるときっといいんだろうなあ。
  • サーバーワークスがJAXAを支援、緊急観測データ配信ツールのAWS移行で

    Shalie
    Shalie 2018/03/29
    "緊急時にこのポータルを確実に作動させるため、サーバーインフラには、高可用性、高いBCP対応、高速性、緊急時以外の低コスト運用といった4点の要件が求められていた"
  • 観測衛星失敗はプログラムミス NECが5億円支払いへ | NHKニュース

    人為的なミスで機体が壊れ、去年4月に運用が断念された日の天体観測衛星「ひとみ」について、失敗の主な原因の1つは、大手電機メーカー「NEC」が作成したプログラムのミスだったとして、NECは、JAXA=宇宙航空研究開発機構に5億円を支払うことになりました。 この衛星は、宇宙で機体が異常な回転を起こし、遠心力でバラバラに壊れたと見られますが、この失敗の主な原因の1つは、衛星のエンジンを制御するパラメーターを不適切に設定したプログラムミスだったとして、5日、プログラムを作成したNECがJAXAに5億円を支払うとする民事調停が成立しました。 これについて、NECは、「JAXAの期待に応えられなかったことへの反省と、道義的責任を感じたため、調停案を受け入れました。社内では、再発防止のプログラムを立ち上げ、徹底を図っています」とコメントしています。 また、JAXAは、「今回の事象は複数の原因によって発

    観測衛星失敗はプログラムミス NECが5億円支払いへ | NHKニュース
    Shalie
    Shalie 2017/09/06
    こういうところにも保険業界的には商機あったりするのかな。
  • ドローン規格 日本から 経産省、制御技術など開発へ 市場開拓を後押し - 日本経済新聞

    経済産業省はドローン(小型無人機)の国際規格づくりに乗り出す。宇宙航空研究開発機構(JAXA)と協力して衝突防止技術や自動管制システムを開発し、2025年度をめどに国際標準化機構(ISO)の承認を目指す。日や欧米を中心にドローンの実用実験が進んでいるが、国際的な規格がないことが普及の妨げになっている。日が主導することで国内企業の市場開拓を後押しする。

    ドローン規格 日本から 経産省、制御技術など開発へ 市場開拓を後押し - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/02/26
    "経産省が規格づくりに力を入れるのは、技術開発で先行しながらも国際規格化で後れを取り、世界進出に苦労してきた日本企業の経験があるためだ。ドローン技術を巡っても、米NASAが実証実験を進めるなど、世界で国際規
  • ミニロケット再打ち上げへ体制強化 JAXA、技術者を増員 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、1月に超小型衛星の初打ち上げに失敗したミニロケット「SS-520」の再打ち上げに向けて開発体制を強化する。主力ロケット「H2A」の技術者をチームに加える。2005年から成功が続く主力ロケットの経験や企業との連携に学ぶ。1月の打ち上げは、ミニロケットのもととなった観測ロケットを管理するJAXAの宇宙科学研究所が企業とともに手掛けた。発射20秒後に機体のデータが

    ミニロケット再打ち上げへ体制強化 JAXA、技術者を増員 - 日本経済新聞
  • 防衛通信衛星打ち上げ 防衛省、宇宙の安保利用本格化 - 日本経済新聞

    防衛省が初めて運用する通信衛星「きらめき2号」が24日午後4時44分、種子島宇宙センター(鹿児島県)から国産の主力ロケット「H2A」32号機で打ち上げられた。予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。防衛省が独自に衛星を打ち上げるのは初めて。北朝鮮の弾道ミサイル発射情報の早期伝達や、国連平和維持活動(PKO)など海外派遣する部隊の通信能力向上につなげる。若宮健嗣防衛副大臣は現地で記者会見し「防

    防衛通信衛星打ち上げ 防衛省、宇宙の安保利用本格化 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/01/25
    "防衛省が独自に衛星を打ち上げるのは初めて。北朝鮮の弾道ミサイル発射情報の早期伝達や、国連平和維持活動(PKO)など海外派遣する部隊の通信能力向上につなげる"
  • ミニロケット、データ受信できず飛行中断 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は15日、電柱大のミニロケット「SS-520」4号機を打ち上げたが、衛星の軌道への投入を見送ったと発表した。途中で機体からのデータ通信を確認できなくなったため、次の指令を送るのを取りやめた。ロケットの残りの部分は衛星とともに海に落下させた。データが受信できなかった理由は午前11時半からの会見で説明する見通し。ロケットは打ち上げ当初は順調だった

    ミニロケット、データ受信できず飛行中断 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/01/15
    "3段構成のうち第1段の飛行は正常に進んだが、途中でデータを受信できなくなった。万が一の事故や被害を防ぐため飛行を中止。第2段モーターの点火指示をしなかった"
  • 国産ロケット、大型から格安まで多彩に 民間も参入、ビジネス拡大の試金石 - 日本経済新聞

    のロケットが多彩になってきた。2017年は宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小型ロケット「イプシロン」の改良版や、民間企業が単独開発する格安のミニロケットなどの打ち上げが相次ぐ。大型主力ロケットの後継機の開発も進む。官需が大半だった日のロケット事業は、商業ベースに乗せることが大きな目標だ。ラインアップが充実しつつあるロケットの打ち上げ成功が、今後の宇宙ビジネス拡大の試金石となる。

    国産ロケット、大型から格安まで多彩に 民間も参入、ビジネス拡大の試金石 - 日本経済新聞
  • JAXA、「宇宙ごみ」除去 実験 世界に先駆け - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙に漂う衛星やロケットの残骸からなる「宇宙ごみ」を取り除く実験に取り組む。9日に国産大型ロケット「H2B」で無人輸送機「こうのとり」6号機を打ち上げるのにあわせ、宇宙ごみを大気圏に落とす装置を宇宙空間で試す。急増する宇宙ごみは国際問題となっており、世界に先駆けて対策に乗り出す。実験は、こうのとりが国際宇宙ステーション(I

    JAXA、「宇宙ごみ」除去 実験 世界に先駆け - 日本経済新聞
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