タグ

ObokataCaseに関するShalieのブックマーク (11)

  • STAP細胞:理研、調査に8360万円 突出した代償に - 毎日新聞

    Shalie
    Shalie 2015/03/22
    この広報費、高くないかな...。→" 記者会見場費など広報経費770万円"
  • STAP細胞騒動に関する愚見 - バッタもん日記

    1.はじめに STAP細胞を巡る騒動は未だに続いています。今回は、この一連の騒動に関する私見を述べます。もっとも、私は分子生物学に関しては専門外ですので、あくまで科学の世界のルールという観点から考察します。博士課程ドロップアウト者で、論文を日語・英語で計2報しか掲載できなかった私にその資格があるかどうかはわかりませんが。 ちなみに、論文のテーマはどちらも牛のうんこです(当)。学会発表は口頭・ポスターで合わせて4回行いましたが、やはりテーマは全て牛のうんこでした(当)。 参考(宣伝):うんこと料自給率 −物質循環− 2.小保方氏人による検証実験の是非 科学の定義は色々あるかと思いますが、「再現性」「普遍性」が重要な候補として考えられると思います。つまり、「いつでも・どこでも・誰でも」が鉄則だということです。特定の個人の手でしか起こせない、他人の手で再現できない現象は科学ではありませ

    STAP細胞騒動に関する愚見 - バッタもん日記
    Shalie
    Shalie 2014/11/08
    "科学の定義は色々あるかと思いますが、「再現性」「普遍性」が重要な候補として考えられると思います…従い、検証実験に小保方氏本人が参加する意味は全くありません"
  • 急浮上!小保方晴子「逮捕」の可能性(週刊現代) @gendai_biz

    もう逃げ場はどこにもない。決定的な証拠を突きつけられ、限りなく「クロ」と判定されたSTAP細胞。国民の税金を使い不正研究を続けてきたとすれば、小保方さんには最悪の結末が待っている。 研究費は国民のカネだから 「小保方晴子さんは、完全に退路を断たれています。STAP細胞はほぼ存在しないという状況に追い込まれてしまった以上、今後彼女は一連の不正責任を問われることになる。理化学研究所から懲戒解雇されるだけでは、事態は収束しません。最悪の場合、刑事告発される可能性もあります」 そう語るのは、東京大学医科学研究所特任教授の上昌広氏だ。 疑惑噴出から4ヵ月が経ったSTAP騒動についにピリオドを打つ、決定的な事実が発覚した。6月16日、STAP論文の共同著者である山梨大学の若山照彦教授が会見を開き、「STAP細胞があるということを示す証拠はない」と明言したのだ。 論文ではSTAP細胞の作製には若山教授が

    急浮上!小保方晴子「逮捕」の可能性(週刊現代) @gendai_biz
    Shalie
    Shalie 2014/07/09
    別のあれに似てますね→"さらに、彼女は笹井さんと約1年で55回も出張に同行していたことが明らかになっている"
  • STAP主論文撤回へ 小保方氏同意、研究白紙に - 日本経済新聞

    STAP細胞の論文を巡り、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、主要な論文についても撤回に同意したことが3日、分かった。すでに補足する論文については撤回に同意しており、英科学誌ネイチャーが取り下げを認めれば、STAP研究は白紙に戻る。複数の関係者によると、小保方氏はすでに論文撤回に同意する旨の署名をした。撤回に同意した主要な論文は「アーティクル」といい、STAP細胞の作製法や万能性に

    STAP主論文撤回へ 小保方氏同意、研究白紙に - 日本経済新聞
  • 小保方氏、公開したノートの反応に心痛…ハート記載に「これが実験ノート?」の声 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    小保方氏、公開したノートの反応に心痛…ハート記載に「これが実験ノート?」の声 デイリースポーツ 5月8日(木)13時18分配信 STAP細胞の論文問題で渦中にある、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の代理人を務める三木秀夫弁護士が8日午前、大阪市内で取材に応じた。理化学研究所の調査委員会の再調査不開始の動きに対する不満と同時に、7日に一部を初公開した小保方氏の実験ノートの取り上げ方にも苦言を呈した。 ノートの随所にハートマークが記載されていることが一部で注目されている。三木弁護士は「研究者仲間では『何だこれは?これが実験ノートか?』という批判があり、そういう捉えられ方をしていることに彼女は心を痛めています」と大阪府内に入院中の小保方氏の心情を代弁した。 「非常につらい。(証拠を)出さないと出していないと言われるし、出したら出したでいろいろ突っ込まれる。そんな渦の中に彼

    小保方氏、公開したノートの反応に心痛…ハート記載に「これが実験ノート?」の声 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    Shalie
    Shalie 2014/05/08
    "出したら出したでいろいろ突っ込まれる"。ちゃんとしたページがあるなら、それを提示することで反論できそうだけど、それもできないってことなのね。
  • 笹井氏、STAP論文不正「生データ見る機会なく」 - 日本経済新聞

    STAP細胞論文の問題を巡り、共著者の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長は16日午後、都内で記者会見し、論文の不正を見抜けなかった原因として「参加したのは論文の仕上げの段階で、(実験に関する)生データやノートを見る機会がなかった」と述べた。論文執筆については「論文の最終段階で協力した」と指摘。「執筆のアドバイザーとして参加していたつもり

    笹井氏、STAP論文不正「生データ見る機会なく」 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2014/04/16
    疑わしいとされているものは検証されるべきだと思うので、論文の撤回は正当な判断だと思うけれど、「最終段階で協力した」「直属の部下ではない」とか、いろいろ逃げ口上が多いね。
  • 理研・笹井氏、STAP論文「撤回が最も適切」 - 日本経済新聞

    STAP細胞論文の問題を巡り、共著者である理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長は16日午後、都内で記者会見し、論文について「真偽の判断には、理研内外の予断のない再現実験が必要」とし、「撤回することが現在、最も適切」との

    理研・笹井氏、STAP論文「撤回が最も適切」 - 日本経済新聞
  • 小保方氏会見から得られたもの | 大隅典子の仙台通信

    一日は誰にも平等に24時間しかないので、何かに時間を費やそうと思ったら、他に削れる時間から取ってくるしかない。

    小保方氏会見から得られたもの | 大隅典子の仙台通信
    Shalie
    Shalie 2014/04/13
    "今回のような論文は、「仮説を提示する」タイプの論文ではないので、証拠となるデータがどれだけきちんとしているかは、とても重要なことなのです"
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    Shalie
    Shalie 2014/04/10
    "今回の会見内容は、すでに理研が解雇するということを織り込んでいて、弁護士とともに将来の労働裁判で勝つための前ふりだと考えれば全て辻褄が合う"
  • 僕がSTAP騒動で懸念するたった1つのことは、小保方ユニットリーダーの精神状態。 : ぶろぐ的さいえんす?

    STAPについてはなるべく客観的な立場で書いてきたつもりですが、今回は少し主観が入ります。というのも、理研の調査中間報告の質疑応答で、気になる点が1箇所あったからです。 続きを読む

    Shalie
    Shalie 2014/03/16
    小保方氏が倫理観を学んでこなかったのは問題だし、それを学ぶ機会を与えてなかったならそれも問題。メディアもいまは叩いてるけど、最初持ち上げていた時にちゃんと批判精神はあったのかってのも問題。
  • 火曜日 - 日々の研究[STAP細胞]

    研究を進めるとき、自分の喜ぶ結果がでたら、ほとんど確実にミスがある。これは、研究者にとって普遍的な現象だと思う。また、間違ってない発見をしても、冷静になるとつまらないことも多い。新しくて意味のあることを見つけるのは想像以上に困難であり、精神がすり減るようなことを繰り返し経験する。しかし、そういうことは気で研究をしないと分からない。研究者になる前の僕が一人で研究を始めたとして、それを意識できたかどうかは分からない。真剣に科学にとりくむ環境があってこそ、そういう経験が「普通に」できたのだと思う。 某細胞の件。日曜日には、意図的な捏造の可能性が高くなって呆然とした。しかし、そうする理由が全く理解できなかった。今日の学位論文のイントロには驚いたが、落ち着いてくると何となく分かってきた。要するに、O氏の周りには研究環境がなかったのだ。結果を出さないといけないプレッシャー云々とか、そういうのに駆動さ

    火曜日 - 日々の研究[STAP細胞]
    Shalie
    Shalie 2014/03/13
    "結果を出さないといけないプレッシャー云々とか、そういうのに駆動された捏造ならもっとうまくやるだろう。おそらく、そうでなくて、O氏にとっての「研究」とは、最初の最初から、切り貼りするようなものだった"
  • 1