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AutomakerとInterviewに関するShalieのブックマーク (3)

  • トヨタ、完全自動運転実用化には慎重 米研究所代表 AI研究「事故死ゼロが目的」 - 日本経済新聞

    世界初の量産車、T型フォードの誕生から110年。燃費や走行性能を競った自動車産業は転換点を迎えた。動力の電気化に続き、人を運転から解放する完全自動運転の技術開発が進む。米グーグル、独フォルクスワーゲンなどが実用化を急ぐ一方、トヨタ自動車は時期を明言していない。米研究開発子会社、トヨタ・リサーチ・インスティテュート(TRI)のギル・プラット最高経営責任者(CEO)に自動運転にどう取り組むのかを聞いた。

    トヨタ、完全自動運転実用化には慎重 米研究所代表 AI研究「事故死ゼロが目的」 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/07/02
    "人の運転を助けるモードと完全自動運転モードの研究を並行して進める。安全運転支援はいち早く実用化するが、完璧な完全自動運転車はAIでも実現できないという認識が大事だ"
  • 市場の中心で勝負せず - 日本経済新聞

    我々は運が良かった。車づくりを一変させる「スカイアクティブ計画」は2006年に始めたが、もしリーマン・ショックが2年早く来ていたら今はなかっただろう。当時は2000年前後のどん底から立ち直ったばかり。それまで足元ばかりを見ていた少年が大人を目指した。世界最高のエンジンを作る目標。自信はなかったがやるべきだと思った。むしろ手堅い選択だ。当時から電気自動車(EV)のシェアは10年後でも良くて10%

    市場の中心で勝負せず - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2016/12/18
    "当時から電気自動車(EV)のシェアは10年後でも良くて10%。そこに社運を賭けるべきか。目指すべきは世界に冠たるエンジンじゃないのかと。そこで並みのものしかできないなら、どのみち我が社に明るい未来はないと腹を
  • 日産とEV技術共通化 三菱自、ゴーン会長方針 - 日本経済新聞

    三菱自動車の会長に14日付で就任した日産自動車のカルロス・ゴーン社長は同日、日経済新聞の取材に応じ、電気自動車(EV)の技術を両社ですべて共通にする考えを明らかにした。日産で導入したような業績連動の報酬制度を役員だけでなく一般の従業員にも適用し「報酬をテコに業績をあげる」と述べた。(関連記事企業総合面に)ゴーン会長

    日産とEV技術共通化 三菱自、ゴーン会長方針 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2016/12/15
    "日産の車種にはないプラグインハイブリッド車(PHV)は、三菱自の技術を日産・ルノーの車両で活用して開発する方針"
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