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DPRKとJBpressに関するShalieのブックマーク (2)

  • 米韓合同軍事演習「規模縮小」で北朝鮮の「許し」を乞う文在寅 「金与正談話」に勝手に震えて合同演習の骨抜きを画策 | JBpress (ジェイビープレス)

    7月27日、韓国北朝鮮は「南北通信連絡線(以下、連絡線)回復」について合意したことを発表し、即日連絡線を復旧させた。これにより、昨年6月に北朝鮮が一方的に南北間の連絡線を切断し、さらに開城の南北の共同連絡事務所を爆破して以来絶えていた南北間の通信が可能になった。 そこのこと自体は評価できなくもないが、前回の寄稿<北朝鮮との連絡線回復の韓国、だが安直な恭順外交は許されない(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/66294)>で示したように、これを契機に北朝鮮に圧力をかけられた韓国が、北に一方的にすり寄るような態度をとるのではないかとの危惧があった。 嫌な予感は的中した。北朝鮮側には、米国軍と韓国軍が原則的に毎年開催している「米韓合同軍事演習」を中止させようとの魂胆があった。そして韓国は、北の意を汲むかのように、8月16日から開始予定の米韓合同演習の規模

    米韓合同軍事演習「規模縮小」で北朝鮮の「許し」を乞う文在寅 「金与正談話」に勝手に震えて合同演習の骨抜きを画策 | JBpress (ジェイビープレス)
    Shalie
    Shalie 2021/08/10
    "今回指揮所演習が内容の薄いものになれば、実働演習はさらに実施が難しくなる。それは米韓連合軍の運用能力を著しく阻害し、在韓米軍の韓国政府への不信を一層増幅させる"
  • 北朝鮮についにオオカミが来てしまうのか? 通貨の信認失墜の大きすぎる代償 | JBpress (ジェイビープレス)

    「張成沢(チャン・ソンテク)処刑以後、金正恩(キム・ジョンウン)からの具体的な指示はない」。2014年2月4日付「産経新聞」電子版で、張真晟氏が平壌通信員からの報告をもとに金正恩政権の求心力が急速に弱体している現状を生々しく伝えている。 1月5日に綱紀粛正に乗り出した朝鮮労働党組織指導部は、全国での党員登録再調査事業を開始したが、配給がない職場から離脱している党員が多すぎて調査は半月で頓挫してしまったという。 中でも注目されるのが、張処刑に関連して大規模に実施されるとされていた粛清が、「金正日時代の粛清のように、全国一斉に一派が政治犯収容所に引きずられていくような恐怖政治は起きて」おらず、その理由が「最高決裁権者の権力空白のため」だという点である。 国家の威信喪失に直結した「デノミ失敗」 北朝鮮でなぜこのようなことが起きているのだろうか。 そのヒントは、「2009年に行われたデノミ失敗の責

    北朝鮮についにオオカミが来てしまうのか? 通貨の信認失墜の大きすぎる代償 | JBpress (ジェイビープレス)
    Shalie
    Shalie 2014/02/14
    "レーニンは「資本主義を破壊させる最良の方法は通貨を堕落させることである」と託宣を下したそうだが、レーニンの数少ない教え子が率先して通貨を堕落させ「国の屋台骨」を揺るがせているという状況はなんとも皮肉"
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