【ソウル=鈴木壮太郎】韓国財閥大手SKグループの崔泰源(チェ・テウォン、57)会長は日本経済新聞との単独インタビューに応じた。北朝鮮の核問題が解決に向けて進展し、経済の改革・開放が実現すれば「北東アジアのポテンシャルは大きく変わる」と指摘。「日韓の産業協力もこれまで以上に重要になる」と語った。崔会長がメディアの単独インタビューに応じるのは初めて。崔氏は9月に平壌で開かれた南北首脳会談に合わせ、
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