【ソウル=峯岸博】平昌冬季五輪でアイスホッケー女子の韓国と北朝鮮の合同チーム「コリア」が初登場し、スイスに大敗した10日夜、試合後の南北2選手による記者会見では、合同チーム結成の意義などをめぐり温度差がのぞいた。今後も合同チームを続けるべきかとの質問に、北朝鮮選手は「裂かれた2つより1つがもっと強い」と肯定し「スポーツ競技だけでなく、全てのことで成果を得られると思う」と強調した。これに対し、
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