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DPRKとUS-KRに関するShalieのブックマーク (8)

  • 米韓首脳会談(29~30日) - 日本経済新聞

    米韓首脳会談が29~30日、ワシントンで開かれる。5月に就任した文在寅(ムン・ジェイン)大統領にとってはこれが初の外国訪問。トランプ大統領と個人的な信頼関係を築き、自らの信念である北朝鮮との対話に理解を得たい考えだ。だが直前になってトランプ氏の態度を硬化させかねない悪材料が続出しており、初顔合わせは波乱含みだ。「トランプ大統領と私には共通の目標がある。北朝鮮による核の完全廃棄と朝鮮半島の非核化

    米韓首脳会談(29~30日) - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/06/25
    "文氏の外交ブレーンが...北朝鮮が核・ミサイル開発を中断すれば「米韓合同軍事演習の縮小を米と協議する」と発言...米国では韓国が相談もなしに北朝鮮に譲歩するのではないかとの疑心が広がった"
  • THAAD費用、「当面は米国が負担」米大統領補佐官

    香港(CNNMoney) 米国のマクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)は、韓国の金寛鎮(キムグァンジン)国家安保室長に対し、同国への配備が進む高高度迎撃ミサイルシステム 「THAAD(サード)」の費用を引き続き米国が負担すると述べた。韓国大統領府が4月30日の声明で明らかにした。 10億ドル(約1110億円)に上るとされるTHAADの費用負担をめぐっては、トランプ米大統領がこのほどロイター通信とのインタビューの中で「韓国が費用を負担するのが適切だろうと韓国側に伝えた」と発言。物議を醸していた。 米国による継続負担を認めるとする今回のマクマスター補佐官の見解は、トランプ氏の発言と相反するように聞こえるが、マクマスター氏は30日のフォックスニュースとのインタビューでこうした見方を否定。 「韓国側に告げたのは、(費用について)何らかの再交渉をし、協定が成立するまでという前提での話だ。米国と

    THAAD費用、「当面は米国が負担」米大統領補佐官
    Shalie
    Shalie 2017/05/02
    "米国のマクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)は、韓国の金寛鎮(キムグァンジン)国家安保室長に対し"
  • 米朝首脳 誤算のリスク - 日本経済新聞

    1950年、米国の政府高官の不用意な発言と、北朝鮮政府の計算違いが重なったことが、朝鮮戦争の勃発につながった。今日、米朝両政府が再び誤算を重ね、紛争に突入する危険がある。世界は、朝鮮半島で再び戦争が始まるかどうかを注意深く見守っている。多くの歴史学者は、朝鮮戦争勃発のきっかけが、50年1月に当時のアチソン米国務長官がワシントンの記者クラブで行った講演にあったと指摘する。アチソン氏はアジアにお

    米朝首脳 誤算のリスク - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/04/20
    "トランプ氏は臆することなく平然と前言を翻し、政策を切り替えることができる人物だ。それゆえ、北朝鮮からあっさり手を引くこともあり得る"
  • 韓国狙われれば可能性も - 日本経済新聞

    ハリー・カジアニス氏(米ナショナル・インタレスト・センター国防研究プログラム長) 米国が軍事力によって北朝鮮に侵攻し、政権を転覆する可能性は極めて低い。ただ北朝鮮韓国に侵攻したり、日韓や米土に核攻撃を仕掛けたりした場合は可能性がある。北朝鮮が米国の攻撃を政権転覆行為とみなせば、破滅的な反撃をするだろう。ミサイル防衛システムをしのぐために1千発以上の大量の短距離ミサイルを発射し、化学・生物兵

    韓国狙われれば可能性も - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/03/16
    "北朝鮮が米国の攻撃を政権転覆行為とみなせば、破滅的な反撃をするだろう。ミサイル防衛システムをしのぐために1千発以上の大量の短距離ミサイルを発射し、化学・生物兵器、核兵器さえも投入する可能性がある"
  • 核の脅威に現実味 北朝鮮ミサイル「在日米軍が標的」 米韓、THAAD配備開始 - 日本経済新聞

    北朝鮮は7日、日海に向けて発射した4発の弾道ミサイルについて「在日米軍基地が標的」と宣言した。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の下で、米国を射程に入れる大陸間弾道ミサイル(ICBM)と核開発にまい進する北朝鮮技術力の向上に加え、攻撃対象を明確にしたことで、核の射程に入る日米韓3カ国の脅威は飛躍的に高まった。北朝鮮国営メディアの朝鮮中央通信は7日、「在日米軍を攻撃する弾道ミサイル4

    核の脅威に現実味 北朝鮮ミサイル「在日米軍が標的」 米韓、THAAD配備開始 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/03/08
    "米政府は在韓米軍へ地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD)を配備。在韓米軍は7日、装備の一部が韓国に到着したと発表した。今後1~2カ月で本格運用に入る見通し。中国やロシアは強く反発している"
  • 米のミサイル迎撃システム 韓国配備始まる 早期運用へ - 日本経済新聞

    【ソウル=加藤宏一、ワシントン=川合智之】韓国国防省は7日、南部の慶尚北道・星州(ソンジュ)に配備予定の在韓米軍の地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD)の装備の一部が韓国に到着したと明らかにした。北朝鮮の核・ミサイルの脅威が強まるなか、米韓はTHAADの早期運用を目指し、手続きを迅速に進める方針だ。(1面参照)一方、韓国の黄教安(ファン・ギョアン)大統領代行兼首相は7日午前、トランプ米大

    米のミサイル迎撃システム 韓国配備始まる 早期運用へ - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/03/07
    "聯合ニュースは向こう1~2カ月で装備がすべて準備されるとし、早ければ4月から作戦運用に入ることができるという観測を伝えた"
  • 韓国、2トップ不在で停滞感 大統領職務停止/サムスントップ逮捕 外交・安保に痛手 - 日本経済新聞

    【ソウル=峯岸博】韓国政治・経済に停滞感が強まっている。昨年末に朴槿恵(パク・クネ)大統領が職務停止に追いこまれたのに続き、韓国経済をけん引するサムスン電子の事実上のトップ、李在鎔(イ・ジェヨン)副会長が逮捕された。政界と経済界の司令塔を一度に失う異常事態は外交・安全保障や経済など広範囲に影響を及ぼしそうだ。「中国国民を傷付け、深刻な結果をもたらす。中国人客と市場を失うだろう」。中国国営新華

    韓国、2トップ不在で停滞感 大統領職務停止/サムスントップ逮捕 外交・安保に痛手 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/02/22
    "頼みの米国とも大統領代行下では首脳会談が難しい。トランプ氏の就任後に韓国大統領府や外務省の高官が相次ぎワシントンを訪れて会談を重ねたフリン大統領補佐官(国家安全保障担当)は政権を去った"
  • 2017年、日本が問われる「韓国の見捨て方」

    お正月限定企画として、日経ビジネスの人気連載陣に、専門分野について2017年の吉凶を占ってもらいました。 今年はどんな年になるでしょう。 (お正月企画の記事一覧はこちらから) トランプ次期大統領とフリン次期国家安全保障問題担当補佐官。彼らが示す「対韓政策」はどうなるのか。中国はどう出るのか。米中の動向を先読みするところから、日韓国に対して打つべき手が見えてくる(写真:ロイター/アフロ) (前回から読む) 2017年の日韓関係を占えば「凶」だ。韓国で反米・反日政権が誕生する可能性が高いからだ。ただ、「韓国の見捨て方」次第では「中吉」に持って行けるかもしれない。 左派政権登場へ 韓国の憲法裁判所は朴槿恵(パク・クンヘ)大統領の弾劾訴追を審理中だ。2016年12月9日に国会が同案を可決したことを受けた(「韓国国会、朴槿恵弾劾案を可決」参照)。 憲法裁判所は2017年6月上旬までに、弾劾を認め

    2017年、日本が問われる「韓国の見捨て方」
    Shalie
    Shalie 2017/01/04
    "太平洋戦争が終わった時、米国にとって韓国は防衛線の外側の国だった。朝鮮戦争でたまたま面倒を見ることになった地域に過ぎない。というのに韓国は甘え続けてきた"
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