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ExecsとAutoMakerに関するShalieのブックマーク (17)

  • トヨタの社長に就く佐藤恒治氏 「新章」開くカーガイ - 日本経済新聞

    トヨタ自動車が社長交代を決めた。創業家出身の豊田章男社長(66)が会長に退き、佐藤恒治執行役員(53)が4月1日付で新社長に就く。2009年から社長としてトヨタを率いた豊田氏は業績を立て直しながら、自らレースドライバーとしても活動。「車屋」を印象づけてきた。経営のバトンを渡す佐藤氏は、高級車ブランド「レクサス」の電気自動車(EV)へのシフトを率いた新世代の「カーガイ」だ。「AE86を買ったとい

    トヨタの社長に就く佐藤恒治氏 「新章」開くカーガイ - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2023/01/27
    "豊田氏は「『クルマ屋を超えられない』。それが私の限界でもあると思う」と話し、「佐藤新社長を軸とする新チームのミッションは、トヨタをモビリティー・カンパニーにフルモデルチェンジすること」と説明"
  • フォルクスワーゲンのディースCEOが退任へ、後任にポルシェ責任者

    Herbert Diess, chief executive officer of Volkswagen AG. Photographer: Hollie Adams/Bloomberg ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲン(VW)は高級車部門ポルシェの最高経営責任者(CEO)を務めるオリバー・ブルーメ氏をグループCEOに昇格させる。予想外の人事で、ヘルベルト・ディース現CEOは退任する。 VWは22日、ディース氏(63)が9月1日までに退任すると発表した。新CEOとなるブルーメ氏(54)は、ポルシェCEOも兼務する。最高財務責任者(CFO)を現在務めるアルノ・アントリッツ氏は最高執行責任者(COO)に就き、ブルーメ氏を支える。

    フォルクスワーゲンのディースCEOが退任へ、後任にポルシェ責任者
    Shalie
    Shalie 2022/07/23
    "退任するディースCEOは戦略的改革の深化やコスト削減を巡り、強力な労働組合やその他の主要ステークホルダーとたびたび衝突。それが投資家の懸念を招いた可能性がある"
  • VW 帝国再編に着手 コストカッター、まず組織再編 - 日本経済新聞

    【ウォルフスブルク=深尾幸生】世界最大の自動車メーカー、独フォルクスワーゲン(VW)の社長に就いたヘルベルト・ディース氏は13日、社長として初の記者会見を開いた。ディーゼル車の不正から立ち直ったVWの目の前にあるのは、電動化やサービス化の異次元競争。早速、非中核部門の分離など「帝国」の見直しを加速する。同氏の決断は再編・提携が進む業界の行方も左右する。「無駄のない組織が強いブランドを率いるよう

    VW 帝国再編に着手 コストカッター、まず組織再編 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2018/04/15
    "今回の人事は労組から人事・総務担当の取締役を迎え交換条件の面もあるが、労組はまずディース体制支持の構えだ"
  • 日産「脱・米中依存」なるか 東南アなど新興国開拓 三菱自と連携カギ - 日本経済新聞

    カルロス・ゴーン氏が仏ルノーから日産自動車に派遣されてから18年。工場閉鎖や系列にとらわれない購買改革などにより、経営不振に陥っていた日産をV字回復に導いた。グループ運営でも巧みなM&A(合併・買収)戦略で企業連合全体の世界販売台数を約2倍に伸ばした。だが、米国と中国市場への依存脱却など残された課題もある。(1面参照)2016年度を最終年度とする日産の中期経営計画「パワー88」。世界シェアと売

    日産「脱・米中依存」なるか 東南アなど新興国開拓 三菱自と連携カギ - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/02/24
    "フランス大統領選では、欧州連合(EU)離脱の国民投票実施を主張する国民戦線の候補が台頭している。仏政府が約2割を出資するルノーへの経営関与を強める恐れもある"
  • ゴーン氏、グループけん引 日産社長を退任 ITの波…激変への対応指揮 - 日本経済新聞

    日産自動車が17年ぶりの社長交代に踏み切った。カルロス・ゴーン氏(62)が社長と最高経営責任者(CEO)を退任し会長に専念。後任に副会長の西川(さいかわ)広人氏(63)が4月1日付で就く。電動化の波や「所有」から「利用」への消費者行動のシフトなど、車を取り巻く環境は激変している。米グーグルなどIT(情報技術)勢の参入に既存の車業界の経営者が立ちすくむなか、ゴーン氏は引き続き仏ルノー・日産連合をけ

    ゴーン氏、グループけん引 日産社長を退任 ITの波…激変への対応指揮 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/02/24
    年明けからの日経「私の履歴書」はこの布石だったのか。"日産の成長は西川氏に任せつつ、自らはグループの「総帥」として、技術進歩や消費者ニーズの変化への対応を陣頭指揮する"
  • 三菱自、ゴーン氏ら新体制を承認 臨時株主総会 - 日本経済新聞

    三菱自動車は14日、臨時株主総会を千葉市の幕張メッセで開き、資提携を結んだ日産自動車のカルロス・ゴーン社長や三菱自動車の益子修会長兼社長ら11人の取締役を選任するなど、新たな経営体制を承認した。ゴーン氏は「再生に向けた新たな幕開けだ。私には拡大したアライアンス(提携)を成功に導く自信がある」と述べた。ゴーン氏は信用の回復や業績の黒字化など「3つのコミットメント(公約)に取り組む」と強調。益子

    三菱自、ゴーン氏ら新体制を承認 臨時株主総会 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2016/12/14
    "業績連動の役員報酬制度の導入に向け、取締役の報酬総額の上限を年30億円と従来の9億6000万円から約3倍に引き上げる報酬額改定など計3議案を承認"
  • VW 再起動(1)外様発「最大の改革」 - 日本経済新聞

    11月30日、ドイツ北部ウォルフスブルクのフォルクスワーゲン(VW)社の大ホール。18日に3万人削減を柱とするリストラ策を発表してから初の従業員集会が開かれた。社長のマティアス・ミュラー(63)は集まった2万人を前に切り出した。「『未来への協約』はVW中核ブランドの史上最大の改革だ」削減対象はグループ販売台数の6割を占めるVWブランド乗用車部門。ドイツで2万3千人に影響が出る。最高意思決定機

    VW 再起動(1)外様発「最大の改革」 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2016/12/06
    "モビリティー戦略を担うのが通称「JJ」こと、チーフ・デジタル・オフィサーのヨハン・ユングビルト(43)。米アップルで自動運転車の開発に携わった経験を買われ、昨年11月に移ってきた。"
  • 三菱自、生え抜き取締役不在に - 日本経済新聞

    三菱自動車は28日、12月14日の臨時株主総会後の経営体制を発表した。6人の社外取締役を含め、取締役は11人となる。三菱自生え抜きの取締役は退任し、不在となる。一方で筆頭株主となった日産自動車からカルロス・ゴーン社長を会長として迎え入れ、新たな体制で経営を立て直す。生え抜きで国内営業担当の服部俊彦氏と、生産担当の安藤剛史氏が取締役から

    三菱自、生え抜き取締役不在に - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2016/11/29
    "伊佐山建志氏が社外取締役に就く。伊佐山氏は特許庁長官を経て、日産自動車の副会長を務めた"
  • 三菱自会長にゴーン氏 日産、益子社長留任を要請 - 日本経済新聞

    日産自動車は19日、カルロス・ゴーン社長(62)が三菱自動車の会長につく人事を固めた。三菱自の益子修会長兼社長(67)には、社長留任を要請している。三菱自は月内に日産から34%の出資を受け入れる予定で、ルノー・日産のトップを兼務するゴーン氏が三菱自の会長も兼任し、抜的な経営の立て直しを進める。12月に開く三菱自の株主総会後の取締役会で正式に決める。同社は今年4月に軽自動車で燃費改ざんが発覚。

    三菱自会長にゴーン氏 日産、益子社長留任を要請 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2016/10/19
    "ゴーン氏は自らが会長として経営に関与し、三菱自の企業風土の改革や日産との協業を進める"
  • スズキ 鈴木会長がCEOの役職を辞退へ | NHKニュース

    自動車メーカーのスズキは、燃費のデータの不正な測定を行っていた問題の経営責任を明確にするため、鈴木修会長が、CEO=最高経営責任者の役職を今月下旬の株主総会終了後に辞退すると発表しました。また、合わせて、技術統括を務める田治副社長が株主総会終了後に辞任するとしています。 スズキでは燃費のデータを測定する際、国が定める走行試験を実施せず、装置ごとの測定データを積み上げて検査機関に申請する不正を行っていたことが分かっています。

  • 軽自動車の雄・スズキの「迷走」~カリスマ経営者・鈴木修会長も老いには勝てぬか(井上 久男) @gendai_biz

    業績は好調だが、なにかがおかしい スズキが3月9日から国内で販売開始した小型車「バレーノ」は、インドで生産した逆輸入車だ。同社がインド製の自動車を国内で売るのは初めて。記者会見したスズキの鈴木修会長(86)は「インドで30年以上車を造ってきたが、ようやく品質が日の工場の水準にまで達した。他の輸入車と同様に日でも二重検査をしており、品質は全く問題ない。グローバル化とはこういうことではないか」と胸をはった。 自動車市場の成長が有望なインドで圧倒的なトップシェアを誇るスズキ。1983年から他社に先駆けて積極的に投資してきた努力が実った成果と言えるだろう。足元の業績を見ても2016年3月期の第三・四半期決算(2015年4~12月)では純利益が前年同期比28%増の1022億円となり、過去最高を更新。国内や東南アジアの不振をインドでの販売増が補って増益に貢献した。 業績は好調なものの、スズキの最近

    軽自動車の雄・スズキの「迷走」~カリスマ経営者・鈴木修会長も老いには勝てぬか(井上 久男) @gendai_biz
    Shalie
    Shalie 2016/03/27
    "「焦り」とも見受けられる修氏の判断の背景には、自身の健康問題と長男・俊宏氏の経営者としての力量不足がある"
  • VW、米子会社トップが突然の辞任 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=中西豊紀】独フォルクスワーゲン(VW)は9日、米国子会社で社長兼最高経営責任者(CEO)を務めるマイケル・ホーン氏が辞任すると発表した。昨年9月に排ガス不正が明らかになって以降、米下院公聴会で証言するなど対外的な窓口だった。VWは辞任理由を「別の(仕事の)機会を追求するため」

    VW、米子会社トップが突然の辞任 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2016/03/10
    "米国で不正車リコールの計画承認を得られていないほか、司法省からも民事提訴されている。今後も当局との厳しい折衝が予想されるなか、米トップの突然の辞任は痛手となりそうだ"
  • 伊ランボルギーニ、CEOにフェラーリ元幹部を抜てき - 日本経済新聞

    【フランクフルト=加藤貴行】イタリアの高級スポーツカーメーカー、アウトモビリ・ランボルギーニは23日、親会社である独アウディの幹部、ステファノ・ドメニカーリ氏(50)が3月15日付で最高経営責任者(CEO)に就くと発表した。同氏は2014年までフェラーリで自動車レース「F1」のチーム統括を務めた人物。イタリアのライバル企業出身者のトップ抜てきとなる。ドメニカーリ氏はフェラーリに入社後、08年か

    伊ランボルギーニ、CEOにフェラーリ元幹部を抜てき - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2016/02/24
    "親会社である独アウディの幹部、ステファノ・ドメニカーリ氏(50)が3月15日付で最高経営責任者(CEO)に就くと発表した。同氏は2014年までフェラーリで自動車レース「F1」のチーム統括を務めた人物"
  • 自動車メーカーからの脱却を目指すフォードのキーマンは創業家出身の元CEOビル・フォード

    自動車ビッグ3の1つであるフォードは、Amazonと提携して開発する自宅から自動車のエンジンをかけてエアコンを入れられるという遠隔操作技術や、アフリカなどの道路整備のおぼつかない場所をデータマッピングするバイク、カーシェアリングシステム「GoDrive」、そして開発を進める自動運転車の動向などを世界最大の家電見市であるCES 2016の会場で次々と発表し、自動車メーカーとしての立場から、新たにモビリティ(移動体)関連企業への転身を図っていることを強く印象づけました。自動車メーカーという枠を超えて、他分野に進出するフォードには、元社長で創業家出身のビル・フォード氏が大きな影響力を与えているようです。 Bill Ford Isn’t Scared of Apple — Backchannel — Medium https://medium.com/backchannel/bill-ford-

    自動車メーカーからの脱却を目指すフォードのキーマンは創業家出身の元CEOビル・フォード
    Shalie
    Shalie 2016/01/14
    "2005年にはプリンストン大学の同級生だったメグ・ホイットマンCEOが率いるeBayの社外取締役に就任したことで、シリコンバレーとの接点が生まれました"
  • VW監査役会長人事、主要株主から疑問の声 - 日本経済新聞

    【フランクフルト=加藤貴行】独フォルクスワーゲン(VW)は30日、排ガス試験の不正問題を巡り、監査役会の主要メンバーによる理事会を開いた。内定している監査役会長の人事に主要株主から疑問の声が出ていることが明らかになった。新体制の波乱要因になる可能性もある。独DPA通信は30日夜、不正の経緯や関わった人物など内部調査の中間報告を巡り理事会が協議をしたが、内容は公表されないようだと報じた。DPA

    VW監査役会長人事、主要株主から疑問の声 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2015/10/01
    "ペッチュ氏は2003年からCFOを務める。07年に就いたマルティン・ヴィンターコーン前社長が引責辞任した中、前社長よりも長く経営中枢にいたペッチュ氏の会長就任に疑問の声が上がった"
  • スズキ“世代交代”会見のデジャヴ:日経ビジネスオンライン

    6月30日、午後6時。背広をはおり、ネクタイをきっちりと締めた鈴木修会長(85歳)らスズキの経営陣が「ホテルニューオータニ東京」の記者会見場に姿を現した。修氏の長男である鈴木俊宏副社長(56歳)が社長に昇格するという、社長交代の会見だった。1970年代からスズキの「顔」であり続けた修氏は代表権のある会長とCEO(最高経営責任者)の職は続けるが、2008年から兼務していた社長の肩書きを息子に譲った。 株主総会からわずか4日後の社長交代をもたらした独フォルクスワーゲンとの提携解消問題や自動車業界を取り巻く環境変化については、既に多くのメディアが報じている。せっかく「記者の眼」というコラムなので、記者会見、とりわけ新社長に就任した俊宏氏の発言に垣間見た、日企業の世代交代について書こうと思う。 7回、口にした「チームスズキ」 「中期経営計画は私が中心となり、他の役員と一緒に作成してきましたので、

    スズキ“世代交代”会見のデジャヴ:日経ビジネスオンライン
    Shalie
    Shalie 2015/07/03
    "社長の年齢が70代以上の企業が全体の18.3%に上り、うち80代以上も3.1%ある。...戦後の高度経済成長期から自分自身で企業を引っ張り続けている社長が今でもかなりの人数存在している"
  • 日産が元トヨタ幹部を副社長に据える狙い

    「自動車業界は人材の奪い合いが起きている」。昨年12月、日産自動車の経営幹部の流出が相次いでいたことに対し、カルロス・ゴーン社長は「最近、誰か辞めた人はいましたっけ?」と冗談交じりに話しながら、こうも答えていた。 そして今回、「確かな実績を持つ、優秀な自動車業界の幹部」(ゴーン社長)として元トヨタ幹部を引き入れる。日産は6月3日、トヨタ自動車の欧州法人の元幹部、ダニエル・シラチ氏(50歳)が7月15日付けで副社長に就任する人事を発表した。 最高意志決定機関のメンバーに トヨタ出身者が日産体の役員に就くのは今回が初めて。また、最高意志決定機関であるエグゼクティブ・コミッティ(EC)のメンバーにも入る。日産でのキャリアがなく、他社から転身した幹部がいきなりECメンバーに就任するのも異例のことだ。

    日産が元トヨタ幹部を副社長に据える狙い
    Shalie
    Shalie 2015/06/12
    "現在7名いる副社長は、日本やアジア、北米といった各地域、製品や技術開発、生産などの各分野を担当しており、セールスとマーケティングの担当がいなかった"
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