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GCPとASCIIに関するShalieのブックマーク (4)

  • GCP誕生から10年、その進化の歴史を振り返る (1/5)

    2018年10月17日 10時30分更新 文●小林明大(Google Cloud Authorized Trainer/トップゲート) 編集 ● 羽野/TECH.ASCII.jp こんにちは。Google Cloud Authorized Trainerの小林明大です。Google Cloud PlatformGCP)の最初のサービスとなるGoogle App Engine(GAE)が2008年に登場して今年で10週年を迎えます。 GCPは、GAEから始まり、その後登場したGoogle Cloud Storage(GCS)、Google Compute Engine(GCE)などのクラウドサービスが一つに統合されて今のGCPという名称で呼ばれるようになりました。現在は、Googleが「Google Cloud」のブランド名で提供している、G SuiteやGoogle MapGoogle

    GCP誕生から10年、その進化の歴史を振り返る (1/5)
    Shalie
    Shalie 2018/10/18
    GCP、10年。
  • kintone.comのAWS移行プロジェクトが狙う全員参加のDevOpsQA - 週刊アスキー

    2018年8月23日、サイボウズは第16回目となる勉強会「Cybozu Meetup」を開催。2019年初頭に向けて進行している北米向けkintoneAWS移行プロジェクトの概要やAWSを選定した背景、クラウド移行による開発・運用体制の刷新まで語り尽くされた。 kintone.comを国内データセンターから引き離す「Yakumoプロジェクト」 イントロと乾杯の後、まずはサイボウズ グローバル開発部長である佐藤鉄平氏が、社内で「Yakumoプロジェクト」と呼ばれるAWSへの移行プロジェクトについて説明を行なった。 サイボウズのクラウドサービスである「Cybozu.com」の提供開始は、今から7年前の2011年11月にさかのぼる。このときサイボウズ Office、Garoon、メールワイズなどサイボウズのパッケージ製品に加え、クラウドネイティブなサービスとして提供開始されたのがkinton

    kintone.comのAWS移行プロジェクトが狙う全員参加のDevOpsQA - 週刊アスキー
    Shalie
    Shalie 2018/08/30
    "AWSとGCPで本当に迷った末、AWSに決定した理由"
  • グーグルの戦略に焦りが見えたワケ (1/4)

    Google Cloud Next 18では500以上の講演、トレーニング、ブレイクアウトセッションが実施された Google Cloud Japan グーグルは先週、アメリカ・サンフランシスコのコンベンション施設、モスコーン・センター・サウスにおいて、同社のクラウド技術の最新情報や今後の方向性を披露するイベント「Google Cloud Next 18」を開催した。 グーグルはアプリなどの開発者向けイベント「Google I/O」を開催しているが、Google Cloud Nextは企業でクラウドやネットワーク関連の構築をする開発者、管理者や企業での導入を決定する経営陣を対象としている。 クラウドサービスやAI、G Suiteなどの新機能、新技術が発表された中、個人的に気になったのが、グーグルが初めて外販する半導体製品「Edge TPU」だ。 ■IoT機器向けのモジュール製品を売る TP

    グーグルの戦略に焦りが見えたワケ (1/4)
    Shalie
    Shalie 2018/07/31
    物量戦。"クラウド事業でライバルとなるアマゾンやマイクロソフトに対し、足りないものはそれを上回るものを提供し、グーグルしかないものはさらに機能強化をはかるという戦略を見せている"
  • みずほ銀行、東京GCPリージョンで提供開始したBigQueryを使ってみた

    GCPのリージョン数は、現在提供中のものが15リージョン、建設中のものが4リージョンある。国内では2016年11月に東京リージョンの提供を開始した。また、2019年中に大阪リージョンが開設される予定になっている。 今回、東京リージョンでDWHサービスのBigQueryが利用可能になった。東京リージョンを指定してBigQueryを利用する場合、BigQueryのストレージ、エンジン、分析処理に使用するコンピュータリソースはすべて東京リージョンのものになる。 Google Cloud カスタマーエンジニアの寳野雄太氏は、BigQueryをコアにしたデータ分析システムの例として、オブジェクトストレージ「Google Cloud Storage」に保管した非構造化データを、データクレンジングサービス「Cloud Dataprep」で加工し、BigQueryに投入、分析結果をBIツール「Google

    みずほ銀行、東京GCPリージョンで提供開始したBigQueryを使ってみた
    Shalie
    Shalie 2018/04/23
    パブリッククラウド勢による金融業界への攻勢。
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