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GCPとITmediaに関するShalieのブックマーク (6)

  • Google、セキュリティ企業Siemplifyを買収 クラウド事業に統合へ

    Googleは1月4日(現地時間)、「SOAR」(Security Orchestration, Automation and Response)製品を手掛ける米新興企業Siemplifyを買収したと発表した。買収総額は公表していないが、米TechCrunchによると、約5億ドルという。 Siemplifyは、2015年創業のニューヨークに拠点を置く非公開企業(社はニューヨークだが設立はイスラエルで、研究開発は現在もテルアビブの拠点で行っている)。企業向けのエンドツーエンドのセキュリティサービスであるSOARを手掛ける。企業のセキュリティ担当者は、Siemplifyの「直感的なプラットフォームで、サイバー脅威に迅速かつ正確に対応」できるとしている。 買収後、SiemplifyのチームはGoogle Cloudのセキュリティ部門に統合される。 Siemplifyのアモス・スターンCEO

    Google、セキュリティ企業Siemplifyを買収 クラウド事業に統合へ
  • Googleの親会社Alphabet、売上高は5四半期連続の更新 クラウドの営業損失は半減

    Googleを傘下に持つ米Alphabetは10月26日(現地時間)、第3四半期(7~9月)の決算を発表した。Alphabet全体の売上高は、前年同期比41%増の651億1800万ドル、純利益は68%増の189億3600万ドル(1株当たり純利益は27ドル99セント)で過去最高を更新した。売上高は5四半期連続で過去最高を更新している。主力の広告全体は43%増、クラウドサービスのGoogle Cloudは45%増だった。 売上高、1株当たり純利益ともにアナリスト予測(売上高は633億4000万ドル、1株当たり純利益は23ドル48セント)を上回った。 コロナ禍の巣ごもり需要が続くYouTube広告の売上高は72億500万ドル。競合する米Netflixの同四半期の売上高は74億8000万ドルだった。 業績発表後の電話会見でYouTube広告への米AppleのiOS 14でのプライバシー変更の影響に

    Googleの親会社Alphabet、売上高は5四半期連続の更新 クラウドの営業損失は半減
    Shalie
    Shalie 2021/10/27
    "「Google Cloud」の売上高は45%増の49億9000万ドルだった。営業損失は6億4400万ドル。前年同期の営業損失は12億800万ドルだった"
  • AWSとGCPが日本政府の共通クラウド基盤「ガバメントクラウド」に 「セキュリティや業務継続性で判断」

    デジタル庁は10月26日、日政府の共通クラウド基盤「ガバメントクラウド」として、「Amazon Web Services」と「Google Cloud Platform」を選んだと発表した。「公募に3社の応募があったが、セキュリティや業務継続性など350の項目を満たした2社を選定した」(同庁)という。 デジタル庁は今後、同庁のWebサービスなどをAWSGCPで構成したマルチクラウド基盤に構築。他省庁の新システムなども、クラウド移行を行う場合はガバメントクラウドの活用を検討する。自治体のシステムの提供基盤も2025年度末までに共通化し、政府・自治体間のデータ移行や、既存システムの機能拡張をしやすくするとしている。 クラウド化により、各自治体のサーバ導入・運用コスト削減も見込む。複数の民間事業者がガバメントクラウド上に業務用アプリなどを開発し、自治体が状況に合わせて導入を判断できるようにす

    AWSとGCPが日本政府の共通クラウド基盤「ガバメントクラウド」に 「セキュリティや業務継続性で判断」
    Shalie
    Shalie 2021/10/26
    "今回選定した2社とは21年度までの契約となる。22年度以降は2社を含め、これまでと同様の基準で改めて事業者を選定する"
  • Google、12月14日の約45分間ダウンの原因と対策を詳解

    Googleは12月18日(現地時間)、12月14日の約45分間にわたる多数のサービスダウンの原因と今後の対策について、ステータスダッシュボードで説明した。 この障害は、14日の午前3時46分(日時間では14日の午後8時46分)から47分間続き、Googleのログイン認証サービス「OAuth」を採用するGmailやWorkspaceなどの一連のサービスが影響を受けた。 大まかに要約すると、根的な原因は、10月にユーザーIDサービスを新しいクォータシステムに登録するための変更を行ったが、その際に古いクォータシステムの一部が残ってしまい、誤った報告があったことという。ユーザーIDサービスの使用量が誤って0と報告されたため、クォータ制限が続いて最終的に期限切れになり、自動クォータシステムがトリガーされてユーザーIDサービスのクォータが減少した。 意図しないクォータ変更を防止するための安全性

    Google、12月14日の約45分間ダウンの原因と対策を詳解
  • ふくおかFGのネット銀行、勘定系システムに「Google Cloud Platform」採用 開発スピード迅速化

    ふくおかFGのネット銀行、勘定系システムに「Google Cloud Platform」採用 開発スピード迅速化 ふくおかフィナンシャルグループは、2020年度中をめどに開業予定のインターネット専業銀行「みんなの銀行」(仮称)の勘定系システムの基盤に、Google Cloud PlatformGCP)を採用する。 福岡銀行などを傘下に持つ金融持ち株会社、ふくおかフィナンシャルグループ(FG)は9月24日、2020年度中をめどに開業予定のインターネット専業銀行「みんなの銀行」(仮称)の勘定系システムの基盤に、Google Cloud PlatformGCP)を採用すると発表した。開発・運用コストを抑え、外部サービスとの連携をしやすくする狙いがある。 勘定系システムの開発では、預金、為替といった個々の金融機能を独立したサービスとして開発し、APIなどで連携して1つのアプリケーションにする「

    ふくおかFGのネット銀行、勘定系システムに「Google Cloud Platform」採用 開発スピード迅速化
    Shalie
    Shalie 2019/09/25
    "2020年度中をめどに開業予定のインターネット専業銀行「みんなの銀行」(仮称)の勘定系システムの基盤に、Google Cloud Platformを採用すると発表した。開発・運用コストを抑え、外部サービスとの連携をしやすくする狙い"
  • データ分析をクラウドでやれば、コストは4分の1に――みずほ銀行が「BigQuery」を試して分かったこと (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    データ分析をクラウドでやれば、コストは4分の1に――みずほ銀行が「BigQuery」を試して分かったこと:実用性を測る“3つの検証”(1/2 ページ) データ分析の高度化と分析に使うデータ量の増加に伴い、オンプレミスでの環境に限界が見えてきたというみずほ銀行。分析基盤をクラウドに移すため、Google Cloud Platformを試したという同社が得た知見とは。 昨今、FinTechなどを背景に金融業界でのデータ活用が進んでいるが、同時にデータ分析の難度も大きく高まっている。WebのアクセスログやSNSでの行動など、テクノロジーの進化によって収集、分析すべきデータは増え続けており、施策の構築までも含め、膨大な工数を取られるケースも少なくない。 素早く有効な施策を打ちたいのに、分析に時間がかかり過ぎてしまう――メガバンクのみずほ銀行もそんな悩みを抱えていた。データの抽出からクレンジング、加

    データ分析をクラウドでやれば、コストは4分の1に――みずほ銀行が「BigQuery」を試して分かったこと (1/2) - ITmedia エンタープライズ
    Shalie
    Shalie 2018/10/18
    "オートスケーリング機能があるため、「データ処理が多重になっても、パフォーマンスが低下しにくいというメリットがある」"
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