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GCPとInterviewに関するShalieのブックマーク (3)

  • 企業のクラウド戦略を支援する アプリケーションレイヤーでシェア拡大(後)|NetIB-News

    クラウドエース(株) 代表取締役CEO 吉積  礼敏  氏 福岡支社を開設 ――5月1日に福岡支社を開設されましたが、その経緯について聞かせてください。 ▲クラウドエース(株) 吉積 礼敏 代表取締役CEO 吉積 当社が手がけるプラットフォームのレイヤーは、国や地域は関係ありませんし、業種業態にもよらないと思っています。日全体でシェアを広げていこうと判断し、2016年末にクラウドエースを分社化しました。東京に加えて、大阪、名古屋に拡大し、その後の拠点として、仙台、札幌、広島、福岡などを候補に上げていました。 エンジニアの調達という観点やスタートアップの雰囲気、グルーヴノーツさんを含めてGCPGoogle・クラウド・プラットホーム)のユーザー会の盛り上がりなどを考え、このほど、福岡に支社を開設しました。 ――グルーヴノーツのマゼランブロックスはGCPを使っていますが、バッティングする部分

    企業のクラウド戦略を支援する アプリケーションレイヤーでシェア拡大(後)|NetIB-News
    Shalie
    Shalie 2018/08/29
    "Googleクラウドの範囲においてできることは何でもやりますが、規模が大きい場合は、コンサルテーションから入るパートナーさんと組みますし"
  • 企業のクラウド戦略を支援する アプリケーションレイヤーでシェア拡大(中)|NetIB-News

    クラウドエース(株) 代表取締役CEO 吉積  礼敏  氏 クラウドサービスで影響力を増すGoogle ――システム開発現場では、1つのOS環境に複数のOS環境をつくり出すコンテナ技術が浸透しているようですが、このコンテナ技術においてもGoogleはリードしているようですね。 吉積 これまで、ヴイエムウェア(VMware, Inc)に代表されるリナックスやウィンドウズのOS(オペレーションシステム)を仮想化して、ハードウェアから切り離すという手法が一般的でした。しかし、その上のレイヤーで仮想化するコンテナ技術は、処理にかかる負荷や時間が少なく、セキュリティーが保たれた環境を構築することができます。開発担当者と運用担当者が連携して開発するデブオプスにおいてもコンテナのほうが優れています。Gmailなどはもともと、コンテナ技術をベースにつくられています。 そのコンテナを管理する仕組みをコンテナ

    企業のクラウド戦略を支援する アプリケーションレイヤーでシェア拡大(中)|NetIB-News
    Shalie
    Shalie 2018/08/29
    "仮想化していくインフラの中核を担うサービスとしてコンテナがあって、オープンソースはGoogleが一番詳しいことから、サービスとしてGoogleが一番良いと評価をいただく"
  • 企業のクラウド戦略を支援する アプリケーションレイヤーでシェア拡大(前)|NetIB-News

    クラウドエース(株) 代表取締役CEO 吉積 礼敏 氏 ITは、AIやIoTの急速な発達にともない、ビジネスや日常生活に大きな変化をもたらしている。そこにはさまざまな可能性とビジネスチャンスも生まれる。GCPGoogle Cloud Platform)プレミアパートナーであるクラウドエース(株)は、「世界中のクラウドを整理して使いやすくする」をミッションに掲げ、クラウド導入企業の支援を全国で展開する注目企業だ。 (聞き手:弊社取締役 緒方 克美) AIをより簡単に活用できる環境を提供 ――クラウドエースさんは、GCPGoogle Cloud Platform)プレミアパートナーとして、Googleがクラウド上で展開しているサービスをいろいろな企業が使えるようにサポートしていらっしゃいますが、そのなかで、核になるサービスはどのようなものですか。 ▲クラウドエース(株) 吉積 礼敏 代表取

    企業のクラウド戦略を支援する アプリケーションレイヤーでシェア拡大(前)|NetIB-News
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