イオンは2016年度までの3年間でアジアの店舗展開に4千億円近くを投資する。アジアへの投資規模は過去3年間の2倍に達し、同市場で競合する小売り世界3位の英テスコに迫る。中国のほかベトナムやインドネシアなどで大型の商業施設を増やし、10億人規模に拡大したアジアの中間所得層を取り込む。アジアへの投資は14日に発表する14~16年度の中期経営計画の柱になる。総投資額は過去3年より約5割多い1兆5千億
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