三井不動産は米ニューヨーク市のマンハッタンで51階建ての高層ビルを開発する。総事業費は1500億円で、日本の不動産会社による海外ビル開発では過去最大となる。マンハッタンにはIT(情報技術)企業が集まり始め、通信環境や防災機能に優れたオフィスビルの需要が急増している。日本で培った技術を生かし、高収益企業をテナントとして呼び込む。21日に着工し、2018年の完成を目指す。米不動産開発大手のリレイテ
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