タグ

ITmediaとMSに関するShalieのブックマーク (15)

  • Microsoft、クラウド好調で純利益が初の200億ドル超え

    Microsoftが10月26日(現地時間)に発表した2022年第1四半期(2021年7~9月期)の決算は、売上高は前年同期比22%増の453億ドル、純利益は48%増の205億ドル(1株当たり2ドル27セント)だった。純利益は過去最高を更新し、初めて200億ドルを超えた。前四半期同様、コロナ禍による世界的な在宅勤務の増加でAzureなどのクラウドサービスやビジネスSNSのLinkedInが好調だった。 売上高、純利益ともにアナリスト予測(売上高は439億7000万ドル、1株当たりの純利益は2ドル7セント)を上回った。 サティア・ナデラCEOは発表文で、「Microsoft Cloudは、組織がこの移行と変化の時期を乗り越えるために必要なエンドツーエンドのプラットフォームとツールを提供する」と語った。 部門別では、Azureやサーバ製品を担うIntelligent Cloud部門全体の売上

    Microsoft、クラウド好調で純利益が初の200億ドル超え
    Shalie
    Shalie 2021/10/27
    "Azureやサーバ製品を担うIntelligent Cloud部門全体の売上高は31%増の169億7000万ドルだった。Azureの売上高が50%増と好調だった"
  • マイクロソフトが麻雀AIを開発 「天鳳十段の実力」

    マイクロソフトは8月29日、人間のトッププレイヤーに匹敵する強さの麻雀AI「Suphx」(Super Phoenix、スーパーフェニックス)を開発したと発表した。国内最大級のオンライン麻雀サイト「天鳳」で、AIとして初めて十段に到達した。 研究開発機関のMicrosoft Research Asiaが開発した。Suphxは19年3月、4段以上のプレイヤーのみが参加できる天鳳内の「特上卓」に出現。人間のプレイヤーと5000回以上対局し、6月に十段になった。天鳳のユーザー数は33万人で、19年8月時点で十段を維持するプレイヤーは12人しかいないという。 麻雀は、対戦相手の手牌などの情報が把握できない「不完全情報ゲーム」だ。自分の手牌と捨て牌以外の情報が分からず、運の要素も大きいため、AIで解析するのが難しいとされている。 Suphxでは、与えられた環境における価値を最大化するようにエージェ

    マイクロソフトが麻雀AIを開発 「天鳳十段の実力」
    Shalie
    Shalie 2019/08/30
    "マイクロソフトは、不完全情報ゲームのAI開発で培った知見を産業に応用する考え。自動運転や金融投資など、未知の情報が多く、偶発的な要素に影響を受けやすい領域での問題解決に役立てたいとしている"
  • 米IT大手の企業買収にみる悲喜こもごも Microsoft、Google、Amazon、Twitterの場合

    Microsoftの場合 Microsoftによる買収劇をたどってみると、記憶に新しいのがNokiaです。2013年当時にMicrosoftCEOだったスティーブ・バルマーさんが、うまくいかないモバイル事業を何とかしたくて、Windows PhoneとしてはうまくいっていたNokiaの端末部門を買収することに決めました。 しかし、翌年の買収完了時にはCEOがサティア・ナデラさんに変わっていて、元Nokiaの従業員を大量にリストラした揚げ句、Windows 10世代になってからWindows 10 Mobile(旧Windows Phone)自体が終了となりました。 一方、バルマーさんが2011年に行ったSkypeの買収は、企業向けコミュニケーションサービスへの統合で少し混乱はありましたが、うまくいった方でしょう。 ナデラさんがCEOになってからの大型買収としては、2014年のMojang

    米IT大手の企業買収にみる悲喜こもごも Microsoft、Google、Amazon、Twitterの場合
    Shalie
    Shalie 2018/07/01
    買収ニュースのまとめとしてよかったけど、考察・評価はどうかなあ。MSのSkype買収ってよかったのかな、あれ。
  • 6四半期連続で目標を達成 クラウドで勢いに乗るマイクロソフト、次の一手は

    6四半期連続で目標を達成 クラウドで勢いに乗るマイクロソフト、次の一手は:Microsoft Focus(1/2 ページ) 米市場で前年比55%増の成長を見せ、国内でも6四半期連続で目標を達成するなど、着実に存在感を増しつつあるMicrosoftのクラウドビジネス。リーディングシェア獲得に向け、次に打ち出す目標とは? 米Microsoftが発表した2018年度第2四半期決算(2017年10月~12月)は、同社のクラウドビジネスがさらに加速していることを裏付けるものになった。 発表によると、全社売上高は前年同期比12%増の289億ドル、営業利益は10%増の87億ドルを計上した。そのなかで、法人向けクラウドビジネスの売上高は、前年同期比55%増の53億ドルとなった。製品別には、「Microsoft Azure」の売上高は前年同期比98%増、法人向け「Office 365」の売上高は同41%増、

    6四半期連続で目標を達成 クラウドで勢いに乗るマイクロソフト、次の一手は
    Shalie
    Shalie 2018/02/19
    "日本マイクロソフトの平野拓也社長は、2017年度の目標として、売上高の50%以上をクラウドビジネスにすることを掲げ、2017年度末時点では47%となり、ほぼ達成したと宣言"
  • Microsoft、スマートフォン部門で1850人削減 「撤退はしない」とマイヤーソン氏

    Microsoftが、最大1850人の人員削減を含むスマートフォンハードウェア部門の縮小計画を発表した。ナデラCEOは「電話事業では差別化できる分野にフォーカスする」としている。Windows & Devicesの責任者であるテリー・マイヤーソン氏は社内メモで、「縮小するが撤退はしない」「素晴らしい新端末を開発する」と語った。 米Microsoftは5月25日(現地時間)、スマートフォンハードウェア部門の縮小を発表した。世界で最大1850人の人員削減を実施する。 そのほとんどは2014年に買収したフィンランドNokiaのハードウェア部門を子会社化したMicrosoft Mobile Oyの人員で、関連する他部門の最大500人も対象になる。リストラ費用として約9億5000万ドル(約1050億円)を第4四半期に計上する。 サティア・ナデラCEOは発表文で「われわれは電話事業を差別化できる分野に

    Microsoft、スマートフォン部門で1850人削減 「撤退はしない」とマイヤーソン氏
    Shalie
    Shalie 2016/05/26
    "Lumiaシリーズは終了するが、オリジナル端末の可能性はまだありそうだ。同社は現在タブレットで展開している「Surface」ブランドのスマートフォンを開発しているとうわさされている"
  • Microsoft、音楽サービス「Zune」を11月15日に終了へ

    MicrosoftAppleのiPodに対抗して2006年に発売した音楽プレーヤー「Zune」向けの音楽サービスが、11月15日に終了する。「Zune Music Pass」のサブスクリプションは「Groove Music Pass」に移行できる。 米Microsoftは9月16日(現地時間)、2006年から提供してきた音楽サービス「Zune music service」(日では非提供)を11月15日に終了すると発表した。 Zuneは、Microsoftが2006年11月、米AppleのiPodに対抗して発売した携帯音楽プレーヤーと、それに伴う音楽サービス。 コンテンツのオンラインストアであるZune Marketplaceは、2013年8月に既に閉鎖されている。オンラインストア閉鎖後も、1カ月当たり10曲までの音楽をダウンロードできる「Zune Music Pass」に加入しているユ

    Microsoft、音楽サービス「Zune」を11月15日に終了へ
    Shalie
    Shalie 2015/09/17
    そういや「Zune」ってあったなー。
  • Androidスマホ向け「Office for Android」のプレビュー開始

    Microsoftは5月19日(現地時間)、Androidスマートフォン向け「Microsoft Office」のプレビュー版をリリースしたと発表した。 Android向け「Microsoft Office」は、タブレット向けとしては既に正式版が1月に公開されている。正式版のシステム要件は画面サイズが7インチ以上となっており、スマートフォンには対応していない。 スマートフォン向けもタブレット向けと同様に、まずはプレビュー版でユーザーからのフィードバックを集めて改善していく。 プレビュー版をダウンロードするには、まずGoogle+のコミュニティーに参加し、コミュニティーの投稿にあるWord、ExcelPowerPointのリンクをクリックして表示される「BECOME A TESTER」をクリックする。これでGoogle Playの各アプリのページが開く。なお、サポートするAndroid

    Androidスマホ向け「Office for Android」のプレビュー開始
  • Windows 10、「キャンディクラッシュ」が自動インストール ソリティアなども復活

    Microsoftは、「キャンディークラッシュとその他のKingのゲームWindows 10でプレイできるのを楽しみにしている」としており、プリインストールされるKingのゲームが他にもあることをほのめかしている。 関連記事 「Windows 10」は7つのエディションに Microsoftが発表 Microsoftが、今夏リリース予定の「Windows 10」のエディションを発表した。「IoT Core」を含む7種類になる。 Microsoft Build 2015(Day 1)で発表されたことまとめ 新ブラウザの正式名称「Microsoft Edge」やHoloLensのデモの他、クロスプラットフォームの「.NET Core」やコードエディタ「Visual Studio Code」、Azure関連の新サービスなどが発表された。 Microsoft、iOS/Androidアプリ→Win

    Windows 10、「キャンディクラッシュ」が自動インストール ソリティアなども復活
    Shalie
    Shalie 2015/05/15
    こういうの嬉しくないよな〜。
  • Microsoft、iPhone/Android向けスキャンアプリ「Office Lens」公開

    Microsoftは4月2日(現地時間)、スキャンアプリ「Office Lens」のiPhone版をリリースしたと発表した。Android版もプレビュー版としてリリースした。日語化されている。 Office Lensは、Microsoftが昨年3月にWindows Phoneアプリとしてリリースし、人気の高いアプリ。既にiOS/AndroidMac版が出ている同社のメモアプリ「OneNote」と連係し、端末のカメラで撮影したレシートや名刺、ホワイトボードなどの写真をクラウド上に保存できる。下図のように、斜めだったりパースがついた状態で撮影した文書でも、四隅を認識することで自動的に整形してくれる。 ドキュメントとして保存した場合は、OCRでテキスト化するので、後からキーワードで検索できる。筆者が試してみたところ、日語も部分的にうまくテキストとして認識された。 撮影した画像は、OneN

    Microsoft、iPhone/Android向けスキャンアプリ「Office Lens」公開
  • Microsoft、中国で「Office 365」の提供を開始

    Microsoftは4月18日(現地時間)、クラウドプロダクティビティスイート「Office 365」の中国での提供を開始したと発表した。 同社の提携先である中国のISP大手、21Vianetが運営する。21Vianet中国の40以上の地域で80以上のデータセンターを運営している(2013年12月31日時点)。 Microsoftは先月、「Microsoft Azure(旧Windows Azure)」の中国での提供を発表している。同社は昨年5月に21Vianetとの提携を発表し、プレビューを提供していた。 上海市や山西省の政府機関や仏Renaultと中国東風の合弁会社Dongfeng RenaultなどがOffice 365およびMicrosoft Azureをプレビュー段階から利用しているという。 同社はまた、中国国家教育委員会の主管する中国教育科研網(CERNET)との提携により

    Microsoft、中国で「Office 365」の提供を開始
    Shalie
    Shalie 2014/04/21
    "日本と同様中国でも個人向けOffice 365はまだ提供しない"
  • Windows XPのサポート終了──Googleが企業向けスイッチキャンペーン

    Microsoftは4月8日(現地時間)、「Windows XP」のサポートを終了した。Windows XPユーザー向けのページ(日版)には「2014年4月9日(日時間)Windows XPのサポートを終了させていただきました」と表示されている。 このページには「ついに変化するときがきました」というコピーが表示されている。米Googleは同日、「ついに当に変化するときがきました」と題した公式ブログで、同社の「Chrome OS」を搭載するノートPCChromebook」への乗り換えキャンペーンを発表した。 この企業向けキャンペーンでは、Chromebook1台当たり100ドル値引きする。ChromebookとともにWindowsアプリを利用するための米VMwareのDaaSも採用すると、1台当たり200ドルの値引きになる。米Citrixの「XenApp Platinum Edit

    Windows XPのサポート終了──Googleが企業向けスイッチキャンペーン
  • Microsoft、「Cortana」発表──Siri対抗のパーソナルアシスタント

    Microsoftは4月2日(現地時間)、「Build 2014」の基調講演で、モバイルOSのアップデートWindows Phone 8.1」の新機能「Cortana」(コルタナ)を発表した。米Appleの「Siri」や米Googleの「Google Now」と競合する音声によるパーソナルアシスタントだ。 Cortanaは、同社のXboxゲーム「Halo」に登場する女性の人工知能の名前。Windows Phone 8.1のCortana(英語版)も当然女性の声だ。 現在は米国英語版βの段階で、2014年下半期に正式版を米国、英国、中国でリリースし、2015年に提供範囲を拡大していくという。 同社の検索エンジン「Bing」をベースに、Google Nowと同様にユーザーの連絡先やカレンダー、検索履歴などに基いてパーソナライズした情報を提供する。 Cortanaの待機画面でマイクアイコンを

    Microsoft、「Cortana」発表──Siri対抗のパーソナルアシスタント
    Shalie
    Shalie 2014/04/03
    "同社の検索エンジン「Bing」をベースに、Google Nowと同様にユーザーの連絡先やカレンダー、検索履歴などに基いてパーソナライズした情報を提供する"
  • Microsoft、低価格端末向けWindowsの無料化を発表

    Microsoftは4月2日(現地時間)、年次開発者会議「Build 2014」の基調講演で、ディスプレイサイズが9インチ未満のタブレットとスマートフォンに搭載するWindowsを無料にすると発表した。 つまり、OEMメーカーは低価格端末およびWindows Phone端末に関してMicrosoftWindowsのライセンス料を支払わなくて済むようになる。ライセンス料を無料化することで製品の価格を下げ、苦戦しているタブレットとスマートフォン市場でのシェアを拡大する狙いだ。 同日発表されたWindows 8.1 Updateでは、Windowsはメモリが1Gバイト、ストレージが16Gバイトの端末でも快適に動作するようになるとされており、サードパーティー製の安価なWindowsタブレットの登場が期待できる。 OEM版無料WindowsにはOffice 365(明記はされていないが恐らくパー

    Microsoft、低価格端末向けWindowsの無料化を発表
  • Microsoft、「Surface 2」のLTE版を679ドルで発売

    Microsoftは3月17日(現地時間)、Windows搭載タブレット「Surface 2」のLTE対応モデル「Surface 2(AT&T 4G LTE)」を18日に米国で発売すると発表した。 米AT&TのLTEを利用できる。64Gバイトモデルのみで、価格は679ドル。Microsoftの直営店および米BestBuyなどの小売店で販売する。 これまでSurfaceシリーズはWi-Fiのみに対応しており、モバイルネットワークを利用できるのはこれが初めてだ。LTE非対応の64Gバイトモデルは549ドルで販売されている。

    Microsoft、「Surface 2」のLTE版を679ドルで発売
  • 1