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ITmediaとZOZOに関するShalieのブックマーク (2)

  • ZOZOの19年4月~6月期は増収増益、「ZOZOSUIT」配布減で利益率改善

    ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するZOZOが7月30日に発表した2019年4月~6月期の連結決算は、売上高が281億(前年同期比6.2%増)、営業利益が77億円(同32.6%増)、最終利益が53億円(同27%増)と増収増益だった。「ZOZOSUIT」の配布数を減らしたことによるコスト削減などで、利益率が改善したという。 全身採寸用のボディースーツ「ZOZOSUIT」の配布数を減らしたことで、広告宣伝費や運搬費などを抑制でき、利益率が改善。春季セールスイベントも売り上げを後押ししたという。 ZOZOSUITは2017年11月に発表。当初はスーツにセンサーを内蔵し、スマホと連携して瞬時に採寸できるタイプを発送予定だったが、予約数に対して生産が追い付いていなかった。その後はモデルチェンジし、全身にドット状のマーカーを施したスーツを着用し、スマホカメラでスキャンして体型を計測する

    ZOZOの19年4月~6月期は増収増益、「ZOZOSUIT」配布減で利益率改善
    Shalie
    Shalie 2019/07/31
    "「ZOZOSUIT」の配布数を減らしたことで、広告宣伝費や運搬費などを抑制でき、利益率が改善。春季セールスイベントも売り上げを後押しした"
  • ファッションアプリ「WEAR」、商品バーコードスキャン機能廃止 店舗側の懸念大きく

    「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイは4月8日、ファッションアプリ「WEAR」の商品バーコードスキャン機能を廃止すると発表した。「より多くのブランドや商業施設に安心してご利用いただくため」としている。アプリは200万ダウンロードを超えるヒットになっており、今後は人気のコーディネート共有機能をメインに据える。 同アプリは昨年10月末に公開。店頭でアパレルアイテムのバーコードをスキャンすると、後日ECサイトで購入したり、ユーザーから投稿されたコーディネートの中からそのアイテムを使ったものを見られる仕組みだった。 店舗への導入にあたり「スキャン行為が盗撮に見えるのでは」「ネットでの購入は店舗の売り上げにならない」と懸念するブランドや商業施設があったことが理由という。「ファッション業界全体を盛り上げることやユーザーの利便性を考えた機能だが、反発があると末転倒。ユーザーに支持を受けている

    ファッションアプリ「WEAR」、商品バーコードスキャン機能廃止 店舗側の懸念大きく
    Shalie
    Shalie 2014/04/09
    "一般ユーザー向けにはバーコードスキャン機能は廃止するが、ショップスタッフ向けには提供を続ける。商品のサイズやカラー展開、関連コーディネートなどを確認し、接客の幅を広げるために活用できるという"
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