アマゾンは書籍や家電、日用雑貨品などの通信販売というイメージが強いかもしれないが、ファッションも有力な成長分野。今後はファッション部門を本格的に強化してゆく。そのイメージを特に社会の若者層に浸透させるのに効果的な戦略が東京コレクションの冠スポンサーになることだと判断した。東京は世界におけるファッション情報の発信拠点の一角であり、経済成長が著しいアジア市場への重要な入り口。東京で活躍
サイバーエージェント社の藤田ファンド投資第一号となった、ECサービスBASEの鶴岡社長にお話伺いました。 ■BASEで独立する前には、10ヶ月で10個ぐらいウェブサービスを作った BASEとはどんなサービスなんですか? 鶴岡裕太氏(以下、鶴):BASEはネットショップを簡単に誰でも作れるサービスです。作ったきっかけは、実家の母親が小売店をやっているんですけれど、ネットショップを作りたいといったことですね。当時ネットショップを簡単に作れるようなサービスがまだなかったので、ネットを初めて触ったような人でもネットショップが作れるようなサービスが作りたいと思って作りました。 鶴岡さんはいつからエンジニアリングを始められたんですか? 鶴:2年前、大学3年生のとき、大学を休学してCampfireというクラウドファンディングのサービスを運営している会社にインターンとして入りました。当時HTMLがほんのち
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