個人輸入の代行サイト「BUYMA(バイマ)」を運営するエニグモが、外国為替相場に左右されにくい事業モデルへの脱皮を急いでいる。同社は円高を追い風に高級ブランド品を安く買えることで消費者の支持を集めてきたが、アベノミクス相場での円安進行でそのメカニズムに陰りが出てきている。海外顧客の開拓や希少価値の高い商品をそろえられるよう手数料体系を見直すなど思い切ったサービス改革に乗り出した。須田将啓最高経営
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