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NikkeiとMazdaに関するShalieのブックマーク (5)

  • 車のIoT基盤共通に - 日本経済新聞

    トヨタ自動車とマツダはカーナビゲーションシステムや通信機器などを制御するシステムの共通化に乗り出す。資提携した両社はあらゆるモノがネットにつながるIoTの車版、「コネクテッドカー(つながる車)」でも協業し、その具体的な取り組みとなる。車の基ソフト(OS)=総合2面きょうのことば=や車載システムの開発を効率化し自陣営の仲間づくりを急ぐ。共通化するのはカーナビや音楽・動画再生、スマートフォン(

    車のIoT基盤共通に - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/08/26
    "トヨタは無償OS「リナックス」と呼ばれるソフトウエアをベースに開発しているが、マツダが加わることで効率化を進める"
  • トヨタ、マツダに出資 EVを共同開発 米に乗用車の新工場 5%前後、マツダも出資 - 日本経済新聞

    トヨタ自動車とマツダは資提携する方向で最終調整に入った。トヨタがマツダに5%前後、マツダもトヨタに出資する案を軸に協議している。電気自動車(EV)の共同開発や米国内で新工場の建設を今後検討する。EVシフト、自動運転など自動車技術が大きな転換点を迎えるなかで、トヨタは全方位での提携で生き残りを図る。(関連記事企業2面に)両社の資提携で、世界の自動車市場はトヨタ、独フォルクスワーゲン(VW)、

    トヨタ、マツダに出資 EVを共同開発 米に乗用車の新工場 5%前後、マツダも出資 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/08/04
    "自動運転など次世代技術では、米グーグルなど異業種との開発競争が激しい。世界販売台数で2位のトヨタすら主導権を握っておらず、パートナー企業を増やすことが必要になってきていた"
  • 失敗教訓に選択と集中 - 日本経済新聞

    国内外の自動車産業を分析してきたが、マツダの復活は質的に正しいことを徹底した結果だ。世界最高のエンジンや「乗って楽しい」など、車ならまずは追求すべきことを愚直にやりきった。その意味でマツダに一番近いのは独BMWだ。両社とも一の軸に集中して成功している。内燃機関の追求というテーマはど真ん中の選択肢だが、むしろすごいのはそれ以外をやらないと選択して貫いた点だろう。エコカーもブームに乗らない根拠

    失敗教訓に選択と集中 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2016/12/18
    "同じ中堅でも三菱自動車には「三菱といえばこういう車」というのがない。明暗を分けた理由だ。ホンダも選択と集中ができておらず、ひとつずつの車にリソースが足りない状態のようだ"
  • 市場の中心で勝負せず - 日本経済新聞

    我々は運が良かった。車づくりを一変させる「スカイアクティブ計画」は2006年に始めたが、もしリーマン・ショックが2年早く来ていたら今はなかっただろう。当時は2000年前後のどん底から立ち直ったばかり。それまで足元ばかりを見ていた少年が大人を目指した。世界最高のエンジンを作る目標。自信はなかったがやるべきだと思った。むしろ手堅い選択だ。当時から電気自動車(EV)のシェアは10年後でも良くて10%

    市場の中心で勝負せず - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2016/12/18
    "当時から電気自動車(EV)のシェアは10年後でも良くて10%。そこに社運を賭けるべきか。目指すべきは世界に冠たるエンジンじゃないのかと。そこで並みのものしかできないなら、どのみち我が社に明るい未来はないと腹を
  • マツダ、ディーゼル車を米に初投入 2車種 - 日本経済新聞

    マツダは2017年度、同社として初めて米国にディーゼル車を投入する。2車種で年5万台程度の販売を目指す。独フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正問題で、エコカーの主軸を電気自動車(EV)に移すメーカーが増えるなか、マツダは当面、ディーゼルを戦略の中心に据える。ガソリン車に比べ燃費のいいディーゼルで米国市場のシェア拡大を狙う。米ロサンゼルス自動車ショーで16日に発表する。全面改良を予定する多目的

    マツダ、ディーゼル車を米に初投入 2車種 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2016/11/13
    "独フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正問題で、エコカーの主軸を電気自動車(EV)に移すメーカーが増えるなか、マツダは当面、ディーゼルを戦略の中心に据える"
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