日産自動車は29日、無線通信を使って車両の状態を診断し、修理時期を所有者に知らせるサービスを始めると発表した。2017年に日本とインドで開始し、20年までに他の地域にも広げる。対応機器を新車に搭載するだけでなく、日産系列のディーラーで後付け装置を販売し、購入後の車両でもサービスを受けられるようにする。新サービスは外部と情報をやりとりする「コネクテッドカー(つながる車)」戦略の柱となる。無線通信
日産自動車は29日、無線通信を使って車両の状態を診断し、修理時期を所有者に知らせるサービスを始めると発表した。2017年に日本とインドで開始し、20年までに他の地域にも広げる。対応機器を新車に搭載するだけでなく、日産系列のディーラーで後付け装置を販売し、購入後の車両でもサービスを受けられるようにする。新サービスは外部と情報をやりとりする「コネクテッドカー(つながる車)」戦略の柱となる。無線通信
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