【ヤンゴン=新田裕一】ミャンマー政府の発表によると25日未明、イスラム系少数民族ロヒンギャが居住するラカイン州北部の複数の治安機関の施設が襲撃を受け、双方で少なくとも計70人以上が死亡した。国軍と警察の死亡者は計11人になったもよう。ロヒンギャとみられる武装集団の遺体も確認された。政権を率いるアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相はロヒンギャ問題への対応で国際社会の非難を浴びており、再び難しい判
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