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TheBridgeとMercariに関するShalieのブックマーク (2)

  • PR視点のメルカリ・コーポレート戦略ーーブランドや採用への効果、ネガティブをどう伝えるか(後編) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    写真左から日経済新聞社の奥平和行編集委員とメルカリ取締役社長の小泉文明さん 前半ではパブリックリレーションズ視点でのメルカリ「バリュー」について整理しました。後半も引き続き、小泉さんのお話をヒントに、PR視点がどこにあったのか紐解いてみたいと思います。 ブランドを作るオープンな情報共有 2015年3月、メルカリは物流大手ヤマト運輸と業務提携を結びます。創業2年のスタートアップとしては異例なのですが、この時の交渉の裏側を小泉さんはこう明かしています。 「日で勝ち切るために優先順位を考えた。フリマアプリはバリューチェーンの中にロジスティクスが含まれるので、ここを損なうと体験がよくなくなる。だから1年以上かけてヤマト運輸に提案をしていた。 (売上ゼロにも関わらず提案を受け入れてくれた理由について)元々大企業にいたので、当時の上司に紹介してもらいました。ベンチャーは交渉して下から持って行っても

    PR視点のメルカリ・コーポレート戦略ーーブランドや採用への効果、ネガティブをどう伝えるか(後編) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    Shalie
    Shalie 2018/08/20
    "「社会とどのような関係を構築したいか」"
  • PR視点のメルカリ・コーポレート戦略、社会との関係をなめらかにするその手法(前編) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    スタートアップ取材を続ける中で情報発信、質的にパブリックリレーションズが上手だなと感じる企業にたまに出会います。こういう方々は社会(社内・外)との関係性がなめらかで、人々が自然とブランドを作ってくれます。 特にメルカリについてはストーリーのあるリリース、社内に組み込まれた編集部チームの存在、上場時に見せたパーセプションチェンジの手法など、折に触れて事例を整理してきました。こうやって眺めると、同社の経営陣やPRを担当するチームがどのように人々の情報の流れを作り出しているのか、その様子が浮かび上がってきます。 中でも私が注目しているのが小泉文明さんの存在です。過去記事でも言及しましたが、2013年12月に彼が参加してから情報発信の内容は大きく変わります。以降のメルカリは1人の取材者として伝えたくなるエピソードが多く、また、メッセージがコーポレートとしっかり紐付いていたのが特徴でした。 稿で

    PR視点のメルカリ・コーポレート戦略、社会との関係をなめらかにするその手法(前編) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    Shalie
    Shalie 2018/08/20
    "ミクシィ時代の反省でプロダクトが強い会社は(サービスの)成長がそのまま組織の吸引力になります。しかし、ライフサイクルがあるので、いい時もあれば悪い時もある"
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