のるかそるか――。シリコンバレーの雄の対応が割れた。米ライドシェア最大手ウーバーテクノロジーズのトラビス・カラニック最高経営責任者(CEO)は2日、トランプ米大統領に経済政策を助言する「大統領戦略・政策フォーラム」のメンバーを辞任した。一方、米テスラのイーロン・マスクCEOは同日、3日開催の同フォーラムで、難民や移民の入国制限の改善策を提案する考えを明らかにした。【シリコンバレー=兼松雄一郎】
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