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USprez2020とUSpoliticsに関するShalieのブックマーク (18)

  • バイデン氏の勝利 公式確定へ カリフォルニア州の勝利認定で | アメリカ大統領選 | NHKニュース

    アメリカ大統領選挙の開票作業をめぐって、西部カリフォルニア州のニューサム知事はツイッターに「カリフォルニアの開票結果は公式なものとなった」と投稿し、民主党のバイデン前副大統領の勝利を認定したことを明らかにしました。AP通信はこれによってバイデン氏が獲得する選挙人の数が、当選に必要な270人を超えたと伝えています。 カリフォルニア州のニューサム知事は4日、自身のツイッターに「カリフォルニアの開票結果は公式なものとなった。バイデン氏が次のアメリカ大統領だ」と投稿し、開票作業の結果、バイデン氏の勝利を認定したことを明らかにしました。 アメリカの大統領選挙は2つの州を除き、有権者による一般投票で1票でも多く得票した候補者が州ごとに割りふられた選挙人のすべてを獲得し、当選に必要な270人の選挙人を獲得した候補が勝利する仕組みになっています。 全米で最も多い55人の選挙人を抱えるカリフォルニア州でバイ

    バイデン氏の勝利 公式確定へ カリフォルニア州の勝利認定で | アメリカ大統領選 | NHKニュース
  • トランプ陣営、選挙結果覆すための戦略変更 法廷闘争の不発で

    トランプ米大統領の選対陣営は、法廷闘争で大統領選の結果を覆すシナリオが崩れつつある中、バイデン氏が勝利した激戦州の州議会共和党議員に介入を促し、有利な状況に持ち込む戦略にシフトしている。8月撮影(2020年 ロイター/Sarah Silbiger) [デトロイト/ウィルミントン(デラウェア州) 19日 ロイター] - トランプ米大統領の選対陣営は、法廷闘争で大統領選の結果を覆すシナリオが崩れつつある中、バイデン氏が勝利した激戦州の州議会共和党議員に介入を促し、有利な状況に持ち込む戦略にシフトしている。 戦略の変更については、事情に詳しい3人の関係者が確認した。接戦のジョージア州では手作業による再集計が完了し、バイデン氏の同州での勝利は変わらなかった。また、トランプ陣営は、ミシガン州でのバイデン氏の勝利認定に異議を申し立てる訴訟を撤回した。

    トランプ陣営、選挙結果覆すための戦略変更 法廷闘争の不発で
    Shalie
    Shalie 2020/11/20
    "不正を強く主張することで州議会の共和党議員に介入する気を起こさせ、州議会で選挙人を指名させるというのが今の戦略"。どういうイベントが発動すると、選挙人指名が州議会マターになるのかルールどうなんだろ。
  • 米大統領選 トランプ陣営の弁護団 撤退相次ぐ | アメリカ大統領選 | NHKニュース

    アメリカ大統領選挙で不正が行われたと主張してトランプ陣営が続けている法廷闘争をめぐり、裁判を担当する弁護団の撤退が相次ぎ、証拠を示せないまま続く法廷での戦いに厳しい見方が広がっています。 これによって50州と首都ワシントンのすべてで勝利確実が出たことになり、最終的に獲得した選挙人の数はバイデン氏が、当選に必要な270人を大きく上回る306人、トランプ大統領が232人となりました。 こうした中、トランプ陣営が続ける法廷闘争をめぐり、各地で相次ぐ訴訟のうち、東部ペンシルベニア州の裁判を担当する陣営の弁護団が裁判への関与をやめると明らかにしました。 弁護団は12日深夜、裁判所に提出した文書で「われわれが身を引くことが原告のためになると双方が同意した」としています。 トランプ陣営による法廷闘争をめぐっては、先週、西部アリゾナ州でも裁判を担当していた弁護団が弁護をやめることを明らかにしています。 ト

    米大統領選 トランプ陣営の弁護団 撤退相次ぐ | アメリカ大統領選 | NHKニュース
    Shalie
    Shalie 2020/11/14
    "〔トランプ氏は〕強気の姿勢を崩していませんが、大規模な不正があったとする主張を裏付ける証拠が示せない中、弁護団が相次いで撤退することで裁判の見通しは厳しいとの見方が広がっています"
  • バイデン氏がアリゾナ州で勝利、米メディア報道 リード盤石に

    米民主党のジョー・バイデン前副大統領。アリゾナ州フェニックスにて(2020年10月8日撮影)。(c)Brendan Smialowski / AFP 【11月13日 AFP】米主要メディアは12日夜、米大統領選の激戦州の一つである南西部アリゾナ州で、民主党のジョー・バイデン(Joe Biden)前副大統領の勝利が確実になったと報じた。アリゾナ州で民主党が勝利するのは1996年以来。 NBC、CBS、ABC、CNNの各社によると、バイデン氏は約1万1000票差で接戦を制し、選挙人11人を獲得した。 これによりバイデン氏の獲得した選挙人は290人となり、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領の217人に対し、リードをいっそう盤石にした。米大統領選の当選に必要な選挙人数は270人で、バイデン氏は既に当選を確実にしている。 アリゾナ州をめぐっては、FOXニュース(Fox News)と

    バイデン氏がアリゾナ州で勝利、米メディア報道 リード盤石に
    Shalie
    Shalie 2020/11/13
    "バイデン氏の獲得した選挙人は290人となり、ドナルド・トランプ大統領の217人に対し、リードをいっそう盤石にした"
  • 敗北を認めないトランプを共和党議員団が支持し続ける理由

    ボス格のマコネル上院院内総務(写真中央)ら共和党議員団は大統領選について沈黙を続けている Ken Cedeno/REUTERS <年明けに予定されているジョージア州上院選の決選投票が、トランプを支持せざるを得ない状況を生んでいる> トランプ大統領は、大統領選の結果について依然として沈黙しています。今週11日は「ベテランズデー(退役軍人記念日)」でしたが、公式セレモニーには出席したものの、特にコメントは出していません。とにかく選挙における敗北を認めないので、バイデン次期大統領は引き継ぎ作業ができずに困っています。 けれども、負けず嫌いで奇手を好むトランプ大統領のことですから、起死回生を狙って法廷闘争に訴えるなどの抵抗を続ける姿勢についても、特に不自然とは思えません。問題は、共和党の主要な政治家たちが同じように沈黙していることです。 報道では、共和党の中でもバイデン氏を次期大統領として認め、ト

    敗北を認めないトランプを共和党議員団が支持し続ける理由
    Shalie
    Shalie 2020/11/13
    "〔ジョージア州再選挙に向けた民主党の選挙人登録の動きに〕対抗するためには、共和党としては何が何でも「トランプ旋風」の熱気を維持して、共和党支持者の選挙人登録に漏れのないようにしなければなりません"
  • バイデン前副大統領が勝利宣言「分断ではなく結束を」 | アメリカ大統領選 | NHKニュース

    アメリカ大統領選挙で当選確実と伝えられた民主党のバイデン前副大統領は演説して勝利を宣言し、「分断ではなく結束を目指す大統領になる」と述べて国民の融和を訴えました。しかし、トランプ大統領は選挙で不正が行われたとして、法廷闘争を続ける姿勢を示していて、今後の対応や支持者の動向が焦点になっています。 3日に投票が行われたアメリカ大統領選挙はトランプ大統領と民主党のバイデン前副大統領が激しく競り合い、各州での開票作業が進む中現地の主要メディアは、バイデン氏が当選を確実にしたと一斉に報じました。 これを受けてバイデン氏は7日夜、日時間の8日午前、地元デラウェア州で演説を行い、「この国の人たちがもたらした明白な勝利だ。人々の勝利だ」と述べて勝利を宣言しました。 そのうえで、「私は分断ではなく結束を目指す大統領になる。トランプ大統領に投票した人の失望も理解できる。激しい言葉をやめ、相手を敵視するのはや

    バイデン前副大統領が勝利宣言「分断ではなく結束を」 | アメリカ大統領選 | NHKニュース
    Shalie
    Shalie 2020/11/08
    "〔米ABCは〕ペンシルベニアで勝利を確実にした結果、273の選挙人を獲得する見通しとなったとしています。...日本時間の午前10時から地元デラウェア州で演説し勝利を宣言する予定"
  • トランプ支持者はどこに向かうのか | 潮流・深層 | 毎日新聞「政治プレミア」

    選挙集会で演説するトランプ米大統領=東部ペンシルベニア州ジョンズタウンで2020年10月13日、古陽荘撮影 ジャーナリズムや社会科学では、社会的な現象を説明するためにある程度モデルを単純化する。象徴的な部分をつまんで大げさに説明すると言った方がいいかもしれない。だが、単純化が行き過ぎると、ただのステレオタイプになり、逆に実態を説明しているとは言いがたくなる。 2020年大統領選の投開票が終わり、ドナルド・トランプ大統領(74)の支持者について十分に説明してきたか自問自答している。おそらく、努力が足りなかったし、私自身が、「トランプ現象」の質について理解しているかも自信がない。 大統領選は民主党のジョー・バイデン前副大統領(77)が接戦を制する可能性が高まっているが、世論調査の予想よりも、トランプ氏の支持が根強いことが浮かび上がった。7000万人を超える米国の有権者がトランプ氏に投票して

    トランプ支持者はどこに向かうのか | 潮流・深層 | 毎日新聞「政治プレミア」
    Shalie
    Shalie 2020/11/07
    "今回の7000万人という数字の大きさが意味するのは、トランプ氏を支持したのは「普通の米国人」ということだろう"
  • トランプ氏法廷闘争に与党からも批判 「勝敗関係なく結果受け入れを」―米大統領選:時事ドットコム

    トランプ氏法廷闘争に与党からも批判 「勝敗関係なく結果受け入れを」―米大統領選 2020年11月06日15時18分 米東部ペンシルベニア州選出のパット・トゥーミー上院議員=5月5日、ワシントン(AFP時事) 【ニューヨーク時事】トランプ米大統領が5日、大統領選で一部の州の郵便投票の集計中止を求め、法廷闘争の意向を改めて明確にしたことについて、与党共和党の一部から厳しい批判の声が上がっている。 法廷闘争、敗北拒否の構え トランプ氏、郵便投票「不正の温床」―大統領選出に影響 最大の焦点となっているペンシルベニア州選出のパット・トゥーミー上院議員は声明で、すべての票の集計を求めるバイデン民主党候補に賛同し、集計結果が出た時点で「勝敗に関係なく、すべての党が結果を受け入れなければならない」と訴えた。 ウィル・ハード下院議員はツイッターで、「政治プロセスを台無しにし、証拠も示さず米国民の意思表示の正

    トランプ氏法廷闘争に与党からも批判 「勝敗関係なく結果受け入れを」―米大統領選:時事ドットコム
    Shalie
    Shalie 2020/11/06
    "ウィル・ハード下院議員はツイッターで、「政治プロセスを台無しにし、証拠も示さず米国民の意思表示の正当性を疑う現職大統領は、危険であり誤っている」と厳しく批判"
  • バイデン氏、ミシガン州制す トランプ陣営は法廷闘争へ - 日本経済新聞

    【ワシントン=永沢毅】米大統領選は投票日から一夜明けた4日も開票を続けた。民主党候補のジョー・バイデン前副大統領(77)が激戦州の中西部ウィスコンシン、ミシガン両州で勝利を確実にし、4年ぶりの政権奪還に大きく前進した。勝敗は東部ペンシルベニア州など残る6州に委ねられた。再選をめざす共和党の現職、ドナルド・トランプ大統領(74)の陣営は3州で票の集計の停止などを求めて法廷闘争に入り、ウィスコンシ

    バイデン氏、ミシガン州制す トランプ陣営は法廷闘争へ - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2020/11/05
    もっと高いんだと思っていた。民主主義を自ら勝ち取った国々では権利行使を重んじるというのはある程度幻想。"政権の4年を総括する選挙に有権者の関心は高く、専門家は投票率が66.9%と1900年以来の高水準と推定する"
  • トランプ大統領「主要州のリードが魔法のように消えて」 | アメリカ大統領選 | NHKニュース

    アメリカで大統領選挙の結果が判明しないまま一夜明けた4日午前10時すぎ、日時間の5日午前0時すぎ、トランプ大統領はツイッターに「私は昨夜の時点でほとんどの場合、民主党の知事が治める主要な州で確実にリードしていた。しかし、突然出てきた票が集計され始めると、それが次々と魔法のように消えていった。とても不思議だ」と投稿しました。 そして「世論調査の専門家を名乗るものは完全に間違っていて、これは歴史的な過ちだ」としたうえで、その後の投稿で「郵便投票の票の束を集計するたびに、なぜこんなに票差が変化し、なぜこんなに破壊力があるのだ?」と記し、郵便投票について改めて不正を主張して、不満を示しました。 また、「彼らはペンシルベニアで当初あった50万票の差を早く消してしまおうとやっきになっている。ミシガンや他の場所でも同様だ」「彼らはバイデンの票をあちこちで見つけてまわっている。アメリカにとってとてもまず

    トランプ大統領「主要州のリードが魔法のように消えて」 | アメリカ大統領選 | NHKニュース
    Shalie
    Shalie 2020/11/05
    事前に想定されていた展開に。"最初は共和党がリードする可能性は大いにあります。...逆転されると、民主党を有利にするために何か不正があったに違いないと言い出す" https://courrier.jp/news/archives/217567/
  • 米世論調査また不正確 「隠れトランプ支持」接戦の背景 - 日本経済新聞

    【ワシントン=中村亮】3日の米大統領選をめぐり、主要な世論調査では全米の平均支持率で民主党候補のバイデン前副大統領が共和党候補のトランプ大統領を大きく上回っていた。激戦州でもバイデン氏が優位を保ったまま投開票日を迎えたが、実際には異例の大接戦となっている。主要な世論調査を集計する米政治サイトのリアル・クリア・ポリティクス(RCP)によると、バイデン氏の全米支持率は3日時点で51.2%とトランプ

    米世論調査また不正確 「隠れトランプ支持」接戦の背景 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2020/11/04
    "「隠れトランプ支持者」の存在が考えられる。トランプ氏は人種差別と受け取られかねない言動も少なくないため、周囲の目を気にして世論調査で本音を打ち明けない人々だ"
  • 【米大統領選2020】 バイデン氏当選確実に 激戦州で逆転 - BBCニュース

    米大統領選で7日午前(日時間8日未明)、民主党のジョー・バイデン前副大統領が当選確実の見通しとなった。激戦州ペンシルヴェニア州での勝利が確実になったため。トランプ陣営は、負けを認めるつもりはないと反発している。 ペンシルヴェニア州に続いて西部ネヴァダ州でもバイデン氏が勝つ見通しになったため、バイデン氏が獲得する見込みの選挙人の数は米東部時間7日午後20分の時点でバイデン氏が279人になった。トランプ氏は214人。選挙人270人を獲得した候補が大統領になる。トランプ氏がペンシルヴェニア州を落とした時点で、再選は不可能となった。

    【米大統領選2020】 バイデン氏当選確実に 激戦州で逆転 - BBCニュース
    Shalie
    Shalie 2020/11/04
    事前に懸念されていた「レッドミラージュ」シナリオ。それにしても、選挙にとって最重要なはずの開票に関する規定は事前に厳格に定められていないのかしら。
  • ピーター・ターチン「2020年11月のアメリカ:アルファ・ケンタウリからの構造人口動態による観察」(2020年11月1日)

    ピーター・ターチン「2020年11月のアメリカ:アルファ・ケンタウリからの構造人口動態による観察」(2020年11月1日) America in November 2020: a Structural-Demographic View from Alpha Centauri November 01, 2020 by Peter Turchin このブログの読者ならご存知のように、構造人口動態の理論家達は、革命や内戦の原因を2つに区分している。構造的な動向は、ゆっくりと形成され、かなり予測可能なものとなっている。そして、トリガーとなるイベントは、はるかに予測困難、あるいはほとんど予測不可能である。この見解に従えば、革命は地震や山火事のようなものだ。毛沢東がかつて書いている。 「1つの火花が大草原の火事を引き起こすことがある。火事に必要なのは燃料だ――つまりは枯れ草であり、枯れた植物が倒れて徐

    ピーター・ターチン「2020年11月のアメリカ:アルファ・ケンタウリからの構造人口動態による観察」(2020年11月1日)
    Shalie
    Shalie 2020/11/04
    "「正常な」状況下においてさえ、支配者の交代は制度にストレスを与えるが、社会の脆弱性が高い状況下で支配者の交代が起こると、システムに致死的な打撃を与える可能性がある。前回、これが起こったのは1860年だ"
  • トランプ大統領が早々と勝利宣言!? 大波乱の「レッドミラージュ」シナリオとは | 「赤い蜃気楼」が見えたら要注意

    選挙日の夜に「赤い蜃気楼」 11月3日の米大統領選で起き得る「選挙災害」には、票の紛失、訴訟合戦、暴動、そして各選挙区での数えきれないほどの混乱などが考えられる。 だが選挙日のカオスとして、もっとシンプルかつ多くのアナリストが一番可能性が高そうだと指摘しているのは、「レッドミラージュ(赤い蜃気楼)」と呼ばれるシナリオだ。 それは選挙日の夜、開票速報で自分のリードを確認したドナルド・トランプ大統領が、まだ集計が終わっていないにもかかわらず、早々と「勝利宣言」をしてしまうことから始まる。 赤は共和党のシンボルカラーだ。つまり選挙マップが赤く染まり始めていると見たトランプが、当確前にフライングで勝利を喧伝。だがその後、集計が進むにつれて民主党が追い上げ(青色に塗り替えられ)、赤い景色は蜃気楼に終わるというわけだ。 とはいえ、もうこの時点になると選挙結果の正当性、そして勝敗をめぐる大混乱は避けられ

    トランプ大統領が早々と勝利宣言!? 大波乱の「レッドミラージュ」シナリオとは | 「赤い蜃気楼」が見えたら要注意
    Shalie
    Shalie 2020/11/03
    "「選挙日の夜、最初は共和党がリードする可能性は大いにあります。そしてすべての集計が終わったところで逆転されると、民主党を有利にするために何か不正があったに違いないと言い出すわけです」"
  • 副大統領候補に選ばれたカマラ・ハリスはどんな人生を歩んできたのか | アフリカ系女性の副大統領は誕生するのか

    11月に迫った米大統領選で、民主党の大統領候補としての指名を内定しているジョー・バイデンは、副大統領候補としてカマラ・ハリス上院議員(55)を選んだ。バイデンは8月11日、ツイッターで「大統領選を共に闘うのはカマラ・ハリス」と公表した。 I have the great honor to announce that I’ve picked @KamalaHarris — a fearless fighter for the little guy, and one of the country’s finest public servants — as my running mate. — Joe Biden (@JoeBiden) August 11, 2020 ハリスは1964年、ジャマイカ出身の経済学者である父親とインド出身の乳がん研究者の母親のもと、カリフォルニア州に生まれた。米「ア

    副大統領候補に選ばれたカマラ・ハリスはどんな人生を歩んできたのか | アフリカ系女性の副大統領は誕生するのか
    Shalie
    Shalie 2020/11/03
    "警察の説明責任について関心が高まっているなか、検察官や司法長官としてのキャリアは、法執行の側にいる者が社会であまり目立たないことを望んでいる人たちのあいだで懸念を引き起こした"
  • トランプ大統領が放送前のテレビ番組を勝手に公開した「本当の理由」 | CBS「60ミニッツ」騒動の思惑を読み解く

    大統領選挙を前にしたトランプ大統領と米メディアの衝突劇がクライマックスを迎えている。ドナルド・トランプ米大統領がCBSテレビの報道番組「60 ミニッツ」のインタビューを途中で打ち切ったことが米メディアを騒がせているからだ。アメリカの選挙とメディアに精通した政治学者が解説する。 ホワイトハウスがCBS「60ミニッツ」収録風景の動画を公開 かつてCBS「60ミニッツ」はアメリカを代表する国民的番組だった。歴代の大統領候補は「60ミニッツ」の取材要請には応じるべきだと考えてきたし、この番組のカメラは大統領執務室から語りかける国民向け演説と同じだという自負がCBSテレビにはある。 だが、視聴率激減の時代、テレビ番組は国民のごく一部が偶然見るだけの1つの回路にしか過ぎず、SNSで有権者にリーチできるなか、CBSの同番組だけを特別扱いすることは国民全体への奉仕ではない、というのがトランプ流の考えだ。

    トランプ大統領が放送前のテレビ番組を勝手に公開した「本当の理由」 | CBS「60ミニッツ」騒動の思惑を読み解く
    Shalie
    Shalie 2020/11/02
    "かつてテレビは流れて消えていくメディアだった。...ところが現在は、著作権違反のアップロードを含め、放送された番組はさまざまな形でネットに残る"
  • ドナルド・トランプ大統領は2期目を迎えるに値する

    激戦州の1つ、フロリダ州の集会で演説するトランプ氏=10月29日/Brendan Smialowski/AFP/Getty Images (CNN) ドナルド・トランプ米大統領を擁護するのは簡単だ。同氏の下で経済は機能し、非常に多くの米国民が恩恵を受けた。我が国が犠牲の大きい戦争に再び巻き込まれるのを防いだ。それどころか中東での和平協定の仲介役まで務めた。 トランプ氏は我々の税金について、下がりこそすれ上がるべきではないと考えている。自ら署名し、法律として成立させた大規模減税は、企業各社と連邦所得税を支払う大多数の納税申告者にとって利益となった。政府は過剰な規制を行うべきではないとの思いから、オバマ政権時代の行き過ぎた施策の数々を縮小するなど、同じ共和党の連邦議会議員と連携しつつ規制緩和に取り組んでいる。 またどちらかといえばハト派であるにもかかわらず、トランプ氏は我が国の軍隊と兵士のため

    ドナルド・トランプ大統領は2期目を迎えるに値する
    Shalie
    Shalie 2020/11/01
    "スコット・ジェニングス氏はCNNへの寄稿者で、共和党の選挙対策のアドバイザーを務める"
  • ニーアル・ファーガソン「ジョー・バイデンが勝つ。でも彼はがらくた同然だ」 | 民主党は過去8年間で何も学んでいない

    いよいよ11月3日に迫るアメリカ大統領選。トランプバイデン、軍配はどちらにあがるのか──世界中が注目するこの決戦を前に、スペイン「エル・パイス」紙が歴史家のニーアル・ファーガソンにインタビューした。 ニーアル・ファーガソンは、世界屈指の知名度と影響力を誇る歴史家だ。スタンフォード大学とハーバード大学の教授を務め、ヘンリー・キッシンジャーの伝記を書いたことでも知られる彼は、これまでに外交政策、経済史、英米帝国主義に関する15冊の著作を発表している。 保守主義の立場からバラク・オバマ政権を激しく批判し、共和党のジョン・マケイン議員の大統領選顧問も務めた。彼は1989年の夏にベルリン旅行をしたあと、ベルリンの壁崩壊を予言した。著書『マネーの進化史』(2008年)執筆に向けて調査に当たっていた2007年には、ラスベガスで開催された会議で、5年以内に不況が起こるか否かをめぐり財界人の一人と賭けをし

    ニーアル・ファーガソン「ジョー・バイデンが勝つ。でも彼はがらくた同然だ」 | 民主党は過去8年間で何も学んでいない
    Shalie
    Shalie 2020/10/30
    "もしオバマ大統領の任期が1期で終了し、ミット・ロムニーが選ばれていたら、この国は今これほど引き裂かれてはいなかったと思います。第二次オバマ政権なくして、トランプが有望な候補者になっていたとは考えにくい"
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