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人事雇用とmanagementに関するT-norfのブックマーク (12)

  • 有能な人を次々育てる「スーパーボス」を解剖してみた

    筆者がまだ新人記者だったころ、あるデスク(副編集長)が満面の笑みで近づいてくることがよくあった。そのデスクは、朝はいつも不機嫌そうな顔をしていたし、仕事に厳しく怖い印象もある人だった。でも、こういうときは別人かと思うくらいにこにことして、全身から幸せオーラを振りまきながら近づいてくる。 デスクの笑顔とは対照的に、私はいやな予感がして顔がこわばる。こういうときはたいてい、デスクが“無茶振り”をしてくるからだ。 「来週締め切りの3ページの記事、書いてもらうことになったから。よろしくね!」とさわやかに言う。「えっ、その件は取材が入りそうにないし、あの技術はよくわからないんです……」といった言い訳をぼそぼそと始めると、これ以上笑えないんじゃないかというくらいにこにこして「中川なら、できるよ!」と言う。まさに問答無用である。 実はこのデスクは、厳しいけれど面倒見もよい。普段からいろいろと教えてもらっ

    有能な人を次々育てる「スーパーボス」を解剖してみた
    T-norf
    T-norf 2016/04/06
    宣伝だけど良記事。ちと反省するところもあるので、読んでみるべか。“オラクルのラリー・エリソンについて、フィンケルシュタイン教授は「栄誉あるろくでなしタイプ」と分類した”
  • 星野リゾートの喫煙者を採用しない合理性がすごい。社長は見習うべき。 - ブログあしみの

    今日うりさんのこの記事を読みまして、 uriuridayo.hatenablog.com この記事にはぴらきさんがこんなコメントを付けていました。 【喫煙者から愛煙者へ】そろそろ「スマートスモーカー」の時代じゃない? - うりだよ。 [健康] 受動喫煙の訴訟などをまとめたやつ置いときますね http://hapilaki.hateblo.jp/entry/smoke-free-2 2016/02/28 19:06 リンク先をはぴらきさんの記事を読んでみると、その中に気になる内容がありました。星野リゾートの採用サイトの中の「あなたはタバコを吸いますか?」というページです。 recruit.hoshinoresort.com 星野リゾートはリゾート施設を運営している会社です。「星のや」というリゾート施設がテレビで取り上げられたり、社長がTBSの「がっちりマンデー!!」にたまに出演したりしていま

    星野リゾートの喫煙者を採用しない合理性がすごい。社長は見習うべき。 - ブログあしみの
    T-norf
    T-norf 2016/02/29
    分かるけど、業界の勝ち組だからできる採用戦略よね。喫煙所があるオフィスビルに入居してて、ダイバーシティ戦略でいけば採るべき企業もいっぱいあるかと。禁煙は賛成だけどね
  • 私が退職希望者に「激怒」した理由  (藤田晋氏の経営者ブログ) :日本経済新聞

    先日、とある若い社員が、突然サイバーエージェントを辞めたいと言って有給消化に入ったという話を聞き、私は「激怒」しました。「社長が怒っている」という噂が社内に拡散するよう、意図的に怒りました。社員数が3000人を超えた今、社員が辞めることなど日常茶飯事であり、もちろん通常はいちいち怒ったりしません。仲間が減ることは残念だと思いつつ、黙って手続きを進め、気持ち良く送り出すことにしています。ではなぜ

    私が退職希望者に「激怒」した理由  (藤田晋氏の経営者ブログ) :日本経済新聞
    T-norf
    T-norf 2014/10/01
    伊達に巨大会社の創業社長やってないって感じの言。失敗者への温情はあるけど、不義理には激怒する。理に適ってるね。
  • カヤック、正社員・契約社員199人全員が人事部に配属 「人事部専属社員は違う役割を見出さないと仕事がなくなる」 (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

    カヤック、正社員・契約社員199人全員が人事部に配属 「人事部専属社員は違う役割を見出さないと仕事がなくなる」 ねとらぼ 7月7日(月)16時46分配信 Webサービスの制作などを行う「カヤック」は2014年7月7日、人事異動通知書をWebサイトにて公開。正社員・契約社員199人全員が人事部に配属したことを発表した。 【人事異動通知書】  これまでカヤックでは、人事部の仕事を100%やっている「人事部専属社員」が4人、面接など人事部の仕事を20%ほど兼任している「人事部兼任社員」が10人だった。しかし、今回の発表では社員全員が人事部兼任となり、名刺にも「企画部/人事部」と全社員に人事部の肩書きが入るようになる。 これまでありそうでなかった「社員全員を人事部に所属させてしまう」というやり方。これにはどういった意図があるのだろうか。デメリットはないのだろうか? カヤック人事部専属の柴田史郎氏

    カヤック、正社員・契約社員199人全員が人事部に配属 「人事部専属社員は違う役割を見出さないと仕事がなくなる」 (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
    T-norf
    T-norf 2014/07/08
    気づいてない技術者も多いけど、営業と人事(採用・教育・評価・配属/異動)は経営の要諦だからね。そこらへんの意識改革にはよろしいかと。
  • 藤田晋『採用で大事なこと』

    「採用は、もの凄く優秀な人を大勢集めるよりも、一緒に働きたい人を大勢集めることのほうが大事であると再認識しました。」 先日、自分のFacebook にこう書いたところ、 1700コものいいね!を頂きました。 (ありがとうございます) これはリクルートで採用に関わっていた 方に教えてもらった話ですが、 自分たちを振り返ってドキッとする話でした。 最近では、おかげさまで採用活動に おける当社の人気も過去とは比較に ならないくらい高まっていて、 優秀な人材が非常に採用しやすく なっています。 しかし、「自分より優秀なやつを採れ」 というコンセプトの元、ひたすら優秀な 人材を集めていけば会社は安泰かと いえば、決してそうではないようです。 もちろん優秀な人材は喉から手が出る ほど欲しいです。 でも、会社にとって当に優秀な人材は、 一緒に働きたいと思った人の中から 現れるはずなのです。 正月、前回

    藤田晋『採用で大事なこと』
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    T-norf 2014/01/07
    経営者の一番大事な仕事のお話
  • 朝日新聞デジタル:「リストラは麻薬」悔いる声 常習化で会社の競争力失う - 経済・マネー

    だが、じくじたる思いでいる元人事担当者もいる。  パナソニックが子会社の三洋電機を事実上解体する検討に入った――。ことし5月、パナソニックが吸収合併した三洋のテレビ洗濯機などの海外事業を売却・閉鎖する方向を打ち出したのを報じた新聞記事を、三洋の人事部の元幹部は複雑な思いで読んだ。  三洋の業績悪化が続いた2000年代前半、30代で人事部門の幹部に抜擢(ばってき)され、リストラに辣腕(らつわん)を振るった。技術職を営業職に配置転換したり、管理職を製造ラインに配置したりした。研修業務などをしていた子会社の人材会社を使って、出向先探しや自動車会社への派遣業務をさせ、三洋体の人減らしをした。  人事部門の幹部に昇任してすぐ、当時の経営幹部から「こんなのがあるんや」と、渡された資料。01年度、松下電器産業(現パナソニック)が当時の中村邦夫社長の指揮で1万3千人にのぼる大量リストラをやった時の「マ

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    T-norf 2013/08/26
    経営力の問題だろうなぁ。いいときに社内で派閥争いとかしてて余剰人員をかかえて、競争力のない分野に過剰投資をして、攻めの経営をしてなかった印象。撤退戦になってしまった時点で、誰がやっても難しいかと
  • 人事評価におけるトレードオフ問題--業績と能力のどちらを重視すべきなのか | タイム・コンサルタントの日誌から

    将棋の第54期王位戦は、羽生善治・現王位の先手・第一勝ではじまった。第2戦も羽生が勝ったが、第3戦は挑戦者の行方尚史八段が逆転勝利。第4戦はまた羽生が制して、まさに王位に「王手」をかけた状態にある。さて、羽生と行方八段は、どちらの方が能力が上だろうか? 将棋という競技は、ポーカーや麻雀などと違って、偶然性に左右される部分がまったくないゲームである。そこでは純粋に知力だけが勝負を決める。麻雀のように偶然が支配的なゲームの場合にも、もちろん上手下手は存在するが、その能力はただ1回の勝負だけでは決められない。下手がその時だけ運にめぐまれて勝つことがあるからだ。しかし、囲碁や将棋はちがう。だったら、なぜプロの将棋のタイトルは7連戦もするのか。放映権を持つTV局の陰謀なのか。 もちろん、ファンはその理由を知っている。たとえプロの棋士といえど、その日その時々での調子のブレがあるのだ。将棋は盤面が狭く、

    人事評価におけるトレードオフ問題--業績と能力のどちらを重視すべきなのか | タイム・コンサルタントの日誌から
    T-norf
    T-norf 2013/08/19
    なかなか深い話。能力=「目標値を、どれだけの確率で達成できるか」はR&Dの世界の話で、SIの世界だと「それ+スピード(含むバグ率)+顧客満足」かなぁ。問題は能力を正しく評価する手法かと
  • 辞めたくなる会社 | mediologic

    mediologic my thoughts on media/communication/marketing and everyday life. Search Primary menu 以前にいた会社の、自分がいた組織の離職者率が増えているのを聞いていると、それまで「働きたい会社」だったのが「辞めたくなる会社」になってきているということなのだろう、ということに悲しくなる。 ベンチャー的な気質をもった会社だと、「この会社、このプロダクトを使って何かをしてやろう」というチャレンジャーが集まり、その“志”がエンジンとなって前進していくものだが、あるタイミングからその会社がメジャーになってしまうと「入りたい会社」となってしまい、学歴だけよかったり、対して仕事ができないのに過去の会社での経歴を“華麗に言う”人間が増えてしまう。つまり実力者が入ってこない。またそういう傾向になると、「マネージャー」

    T-norf
    T-norf 2013/06/24
    古い投稿に火がついた?? 社長かダジャレ好きだから辞めたいのかと思ったら違った
  • さよならハッピー・ワーカー

    「どーですか最近」と、コンサルタントをやっている知人に聞いてみたら、意外なことに「この不況でさすがに価格交渉は厳しくなったけど、依頼は逆に増えてきているかも」などという答えが返ってきた。「まあ、それだけ危機感が強まっているということかなぁ」と。 考えてみれば、私たちはこのところずーっと、危機感を抱きっぱなしである。バブル経済の崩壊でえらいことになって、ちっとも回復できないまま日は長期にわたる不況期に突入し、後に「失われた10年」とか「いや20年」とか呼ばれることになった。「このままではマジヤバイかも」と多くの企業が危機感のボルテージを上げ、新興国の目覚しい躍進ぶりを目の当たりにしてそれが一層高まり、世界不況の到来でとうとう沸点に達したということか。 「大変だぁ」ということで、多くの企業が現状を打破すべく「改革」をぶち上げた。節目では大規模なリストラを断行し、継続的に優良とされる企業を手

    さよならハッピー・ワーカー
  • 少人数で効率よく仕事を回すためのSOHOさん活用術(優秀なSOHOさんの探し方)

    少人数で効率よく仕事を回すためのSOHOさん活用術(優秀なSOHOさんの探し方)
    T-norf
    T-norf 2010/02/01
    これは面白い。こういう実績に基づいた話は、とても貴重
  • 熱血!第三営業部

  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

    T-norf
    T-norf 2008/09/18
    いろいろ感想が湧いた。→そこまで余裕がないよ/けど、もっともだ/でも全力で回避したい/なんかあったの?
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