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コミュニケーションに関するTakapyonのブックマーク (3)

  • 「32歳腐女子」の友人側の話。 - 腐女子、30歳、ぼやき。

    どうも、腐女子、30歳です。 ここ数日界隈を騒がしている32歳腐女子のブログを読んで、思うところがあったのでこのブログを書いています。 普段こんなに文章を書くタイプではないので読みづらいとは思いますが、最後まで読んで貰えたら幸いです。 まず、私はおそらく「32歳の腐女子」の「友人」と同じ立場です。 (あのブログを書いたのが32歳の腐女子人か、人になりすました友人側か、ということはどうでも良いです) ちなみに現在、私と「32歳腐女子」と同じ立場の友人は残念ながら縁を切ってしまいました。 前述のブログを受けて、友人側の目線を烏滸がましくも書かせて頂きます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 私。 30歳、独身、少年漫画ジャンルをうろちょろしてるオタク。年4回ほどイベントに参加しその度に同人誌(漫画)を出す程度にはオタク。最近初めて推しのぬいを手に入れてぬいママデビューした。高

    「32歳腐女子」の友人側の話。 - 腐女子、30歳、ぼやき。
    Takapyon
    Takapyon 2020/07/15
    読んだ。ところどころ良く解らない略語(元BA、ミモレ丈、呼びタメ)を検索したりしたが、興味深く読めた。幼馴染への友人愛を感じる。
  • ハイコンテクスト文化とローコンテクスト文化

    2017.06.04 このコミュニケーション環境を説明するのに役立つ概念として、アメリカ文化人類学者であるエドワード.T.ホールが唱えた「ハイコンテクスト文化とローコンテクスト文化」という識別法があります。この識別により、国や地域のコミュニケーションスタイルの特長が理解しやすくなります。 ここで使われている「コンテクスト」とはコミュニケーションの基盤である「言語・共通の知識・体験・価値観・ロジック・嗜好性」などのことです。 ハイコンテクスト文化とはコンテクストの共有性が高い文化のことで、伝える努力やスキルがなくても、お互いに相手の意図を察しあうことで、なんとなく通じてしまう環境のことです。 とりわけ日では、コンテクストが主に共有時間や共有体験に基づいて形成される傾向が強く、「同じ釜のメシをった」仲間同士ではツーカーで気持ちが通じ合うことになります。 ところがその環境が整わないと、今度

  • 国語辞典編纂者・飯間浩明さんが語る「ことばが通じない人」の判断基準

    飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 1967年10月21日、香川県高松市生まれ。国語辞典編纂者(出版社社員ではありません)。『三省堂国語辞典』編集委員。著書『日語はこわくない』PHP、『日語をもっとつかまえろ!』毎日新聞出版、『知っておくと役立つ 街の変な日語』朝日新書、『ことばハンター』ポプラ社 他。『気持ちを表すことばの辞典』ナツメ社 も監修。 asahi-net.or.jp/~QM4H-IIM/ 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki ことばというものは通じないものです。あなたの頭の中で考えたことを、100%相手に理解してもらうことはそもそも不可能。それでも、何とか伝える方法を考えたい、というのが私の希望です。ただ、社会生活上、「ことばが非常に通じにくい人」を見極めることも必要です。その判断基準を挙げてみます。 2017-01-05 13:58:54 飯間浩明 @IIMA_Hi

    国語辞典編纂者・飯間浩明さんが語る「ことばが通じない人」の判断基準
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