タグ

男女に関するTakapyonのブックマーク (6)

  • マッチングアプリの中の人だけど社会の役に立ってない感がすごい

    10/31 追記 追記は好きじゃないのでちょっとだけな。 温かいメッセージをくれた人、ありがとう。嬉しかった。 あと1年だけ続けてみる。 (以下文) この仕事を始めて2年が経とうとしている。 それ以前は全然違う仕事をしていたけど、ある日突然、マッチングアプリの運営会社に出向することになった。 楽しくやってると言えば嘘になる。 最初の頃は何もかもが新鮮だった。出会い系に代わる、新しい形の人と人とを繋ぐサービスの管理・運営を担うんだという自負があった。 今では心に澱が溜まっている。愚痴のようになるけど聞いてほしい。三点ある。 これを書いている今はなんとも言えないけど、もしも気分が乗ったら、最後にアプリの攻略法みたいなものを書いてみようと思う。俺も他社のマッチングアプリをやりこんだ身として、真剣に恋愛を考えている人のためになればと思う。 1.マッチングアプリをやっている人たちへの所感 これを読

    マッチングアプリの中の人だけど社会の役に立ってない感がすごい
  • 非常に珍しい、右側がオスで左側がメスの鳥が発見される

    右半身がオス、左半身がメスとみられるムネアカイカルが発見された...... (Annie Lindsay) <ペンシルベニア州のパウダーミル自然保護区で、非常に珍しい、右半身がオス、左半身がメスとみられるムネアカイカルが発見された...... > 米カーネギー自然史博物館(CMNH)傘下のパウダーミル鳥類研究センター(PARC)は、2020年9月24日、ペンシルベニア州南西部ウェストモアランド郡レスターにあるパウダーミル自然保護区で、右半身がオス、左半身がメスとみられるムネアカイカルを発見した。 遺伝子的に右側がオス、左側がメスの「雌雄モザイク」 ムネアカイカルは、性別によって体の大きさや色彩など、個体の形質が異なる「性的二形」であり、オスとメスで羽の色が異なる。このムネアカイカルは、右側の翼の内側がピンクで、右胸に斑点がみられ、右翼の羽が黒い一方、左側の翼の内側は黄色で、翼の羽は茶色い。

    非常に珍しい、右側がオスで左側がメスの鳥が発見される
    Takapyon
    Takapyon 2020/10/10
    あしゅら男爵なんだ。
  • これは離婚だと思う。

    私はもともと関東在住で、現在夫の生まれ故郷である東北に暮らしています。都内にある専門学校で4歳年上の今の夫と知り合い、徐々に仲良くなり付き合い始めました。 私にとっては「初めての彼氏」で、夫には以前お付き合いしていた女性が数人いると聞かされていました。 そしてやや「無頓着」な部分があり、「あまり恋愛には熱心ではないし、女性の気持ちがわからず怒らせたり別れを切り出されたことも何回かある。来るもの拒まず、去る者追わずという感じだった」と話していました。それでも男性経験のない私に告白してくれたのは嬉しかったです。 その反面、「自分からわがままを言ったりしたら面倒くさがられて別れを切り出されるんではないか、」、「ほかのカップルたちが楽しんでいるイベントごと、テーマパークも嫌がっているから言わないでおこう、我慢しよう」、実際に「〇〇に行きたい」と提案しても「いいよ、めんどくさいし遠いし」など却下され

    これは離婚だと思う。
  • 悪いのは夫ではなくあなたなので説教します

    https://anond.hatelabo.jp/20200924113225 読みましたがあなたが悪いです。このままあなたが変わらずに行くと100%離婚か仮面夫婦です。どうか最後まで聞いてください。 「察してちゃん」はやめましょうあなたが一番よくないのは、自他の境界線がないことです。あなたは夫が別の価値観をもった別の個体だと認識できていません。 人類はテレパシーによるコミュニケーションは取れないので、言葉をたくさん使って対話しない限りは別人と相互理解を深めることはできません。あなたはそれをサボタージュして、それによって生まれる齟齬を「夫の愛情不足のせい」と解釈しています。これは間違いです。 そして、私があまりにも「自分の気持ちをいわない」せいか、平気で他の女性友達の事を話してきます。「メンタルが弱い友達が自殺未遂をしたからお見舞いに行ってくる」「いってきた、元気そうで良かったし楽しかっ

    悪いのは夫ではなくあなたなので説教します
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 純潔な弟に風俗で女性経験させようとした姉の話【コラムニスト原田まりる】 | 日刊SPA!

    雑誌の特集や男性向けの恋愛指南書には「こういう女はヤレる」「ホテルに誘える口説き方」など、男性の誰しもが女性と肉体関係を結びたがっているようなトピックが掲載されている。しかし、男性の中には例えチャンスが用意されていたとしても、女性と肉体関係を結びたくないという「純潔種」が存在する。 私の実弟はまさにこうした“純潔種”であり、一度女性を紹介しようと試みたのだが、ガチギレされるという事態に陥ったことがあった……。 あれは5年ほど前。弟は真面目な性格の持ち主であり、勉強とスポーツに明け暮れる健全な大学生活を送っていた。しかしそんな弟は徐々に変貌をとげていく。暇を持て余しすぎたのかラノベにはまり、休日は家に引きこもりアニソンを弾き語り、大人気ラノベの美少女フィギュアを買いあさり、Twitter上ではたびたび「三次元の女とかマジ興味ないわ、二次元しか興味ないしw」とラノベの主人公が憑依したような発言

    純潔な弟に風俗で女性経験させようとした姉の話【コラムニスト原田まりる】 | 日刊SPA!
    Takapyon
    Takapyon 2016/04/29
    姉が弟を心配して筆下ろしさせるのはね。優しいお姉さんだと思うが弟さんが魔法使いになるまで優しく見守ってあげて欲しい。
  • 1