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物理に関するTakapyonのブックマーク (5)

  • 「脳がバグる」エッシャーの不可能図が現実に現れたかのような“テンセグリティ構造”のテーブル

    ギレン・ザビエル(フォロバ1.00%) @toiletpaper_w18 @roaneatan 赤を青が緑チェーンで吊り下げている、それだけだとシーソーの様に天板のどこか(a)に過重がかかると傾いてしまう 黄色チェーンは例えば(a)に過重がかかって真下のチェーンが緩もうとしても、他のチェーンが延びる事が出来ないので天板は傾かず安定する たぶんこういうこと pic.twitter.com/2JfOnF6OY9 2020-10-16 16:22:47

    「脳がバグる」エッシャーの不可能図が現実に現れたかのような“テンセグリティ構造”のテーブル
  • 「伝説の理論物理学者」 フリーマン・ダイソンさん死去:朝日新聞デジタル

    「伝説の理論物理学者」とも呼ばれた、米プリンストン高等研究所のフリーマン・ダイソン名誉教授が28日、米ニュージャージー州プリンストンで死去した。96歳だった。同研究所が公表した。 1923年、英南東部バークシャー生まれ。英ケンブリッジ大学などを経て米コーネル大大学院に入り、原爆開発のマンハッタン計画で中心的役割を果たしたハンス・ベーテ博士の下で物理学を学んだ。 朝永振一郎博士やリチャード・ファインマン博士らがそれぞれ提唱していた、素粒子論の基礎の「くりこみ理論」について、49年に「トモナガ・シュウィンガー・ファインマンの放射理論」と題した論文を発表。着想を一つにまとめて、完全性を証明する役割を果たした。この理論で朝永博士ら3人は65年、ノーベル物理学賞を受賞した。 ■ナチスに自らを重ねた苦悩…

    「伝説の理論物理学者」 フリーマン・ダイソンさん死去:朝日新聞デジタル
  • 文学部生のための数学・物理学のブックリスト(Book List) - Kohei Morita

    このリストは文系の人が数学や物理学を勉強するためのの案内です.あくまで,個人的に勉強になったものを並べているだけで,もちろん網羅的ではありません.やたらと並んでいることからわかるように,いろんなを読んでは挫折して,凹んだりしていました.優秀ならこんなにいっぱい挙げなくていいのだろうと思います.ここから下は,挫折と失敗の個人的な記録です. 更新履歴2019/12/07 後悔と公開2019/12/17 物理学の項目に最低限必要だと思われる数学の内容を加筆・Susskindのことを忘れていたので,古典力学の項目を作りそこに加筆.2019/12/19 注意に加筆.あと,発表したWSのリンク足した.タイポの修正(随時なのでもう書かない)2020/7/12 「ヨビノリ」をお勧めに追加. 注意哲学のがそうであるように,数学・物理学のにも読み方はあります.読み方の違いは決して小さくないと思います.

  • 物理学的に仕事量ゼロなのに、なぜ人は重いものを持ち続けると疲れるのか

    人が重いものを持って、その高さを維持し続けるとき、物理学的には仕事をしていないはずなのに、なぜ人は疲れるのか。

    物理学的に仕事量ゼロなのに、なぜ人は重いものを持ち続けると疲れるのか
  • 朝永振一郎教授の「思い出ばなし」

    (注)朝永振一郎氏(1906-1979)は京都大学の出身であるが、理化学研究所仁科研究室を経てライプチッヒ大学に留学(ハイゼンベルクに師事)、帰国後1941年に東京文理科大学の教授となられ、新制東京教育大学の発足に伴い1949年から1969年まで、東京教育大学理学部物理学科および光学研究所の教授を務められた。その間、1956年から1962年の2期6年間(1期4年間、再任2年間)にわたり、東京教育大学の学長を務められ、東京教育大学の発展のために尽力された。朝永氏が学長をされていた時代は後年教育大関係者によって「朝永時代」と呼ばれるようになり、東京教育大学がもっとも輝いていた時代、東京教育大学の黄金時代と見なされるようになった。教育大学新聞会は、学長退任直後の1962年、朝永教授に過去の「思い出ばなし」の連載企画を提案したが、教授はこれを快く引き受けられ、24回にわたって当「教育大学新聞」の紙

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