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トンデモに関するTakapyonのブックマーク (4)

  • たけのこを茹でるときに、 ぬかの代わりに生米を使うとおかゆができると聞いて試してみたら、 あまりに素晴らしくておったまげた話 ※2021年4月12日追記あり|お粥研究家 鈴木かゆ

    鍋にたけのこ、米、水、塩を入れて中火にかけ、約1時間ゆでる。たけのこはとり出して洗う。ゆで汁はおかゆとしておいしくべられる。 ーキューピー3分クッキング「若竹煮」よりたしかに書いてあります。 ゆで汁はおかゆとしておいしくべられる。 え、ええ〜……当に? 新鮮なたけのこはえぐみが少ないためおいしくべられる、のだそう。ほ〜。鮮度。鮮度が重要なのですね。 やってみました!当はとれたてのたけのこで作るのが理想ですが、都市に暮らしている者は買うしかありません。 4月に入り、スーパーでもたけのこを見かける機会が増えてきました。でもちょっぴり元気がなさげ。 4月も中旬にさしかかるころ、近所の八百屋さんで「これは新鮮そう!」と思えるたけのこに出会いました。 「米ぬか、持って行きます〜?」「あ、いいえ、いらないです(うふふ)」と、意気揚々と購入!帰ってすぐにキッチンへGO!たけのこはすぐに、すぐに

    たけのこを茹でるときに、 ぬかの代わりに生米を使うとおかゆができると聞いて試してみたら、 あまりに素晴らしくておったまげた話 ※2021年4月12日追記あり|お粥研究家 鈴木かゆ
    Takapyon
    Takapyon 2021/04/12
    たけのこの下茹でに米ぬかを使うのは水溶性のシュウ酸を難溶性のシュウ酸カルシウムにして悪出汁(あくだし)する先人達の知恵です。食べる方に痛風、尿路結石、慢性腎臓病のリスクを説明したほうが良いと思います。
  • コロナ対策のレメディーが急きょ発売されました!ホメオパシーはパンデミックに強い! | ホメオパス社長・工藤聖子のブログ

    幼い頃より、アトピーや鼻炎などに悩み、病院を転々とする。しかし、どれほど病院を変え、お医者さんに質問し、良いと言われる薬をつかっても、症状はよくならず、「もう私の病気は一生治らないんだ。」と諦めていた。28歳のときに自宅出産をし、それを機に自然療法ホメオパシーに出会う。 『薬は症状を抑えているだけ。症状を出しきったときに治る。』という理論に目からウロコが落ち、ホメオパシーを実践。長年悩んだアトピーや鼻炎が1年でよくなることを経験。1年後、「自分と家族の健康は自分で守りたい!」という強い想いで、ホメオパシーの学校(カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー)に入学し、由井寅子博士に師事する。現在は、ホメオパス(ホメオパシー療法家)として、クライアントさんをみるとともに、ホメオパシー業界全体の発展が、日人の真の健康につながるという想いで、株式会社NADAの代表取締役として、情報発信や教材制

    コロナ対策のレメディーが急きょ発売されました!ホメオパシーはパンデミックに強い! | ホメオパス社長・工藤聖子のブログ
  • 産経新聞OBが驚きの社内事情を証言!「本物の右翼はいない」「幹部は商売右翼」「東京新聞に記者が大量移籍」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    産経新聞OBが驚きの社内事情を証言!「物の右翼はいない」「幹部は商売右翼」「東京新聞に記者が大量移籍」 周知のとおり、加計学園問題では安倍首相や政府の虚偽答弁、トンデモな言い訳が次々と露見したが、同時に各マスコミの“政権御用度”を国民が知るリトマス紙にもなった。周知のとおり、読売新聞は例の“出会い系バー報道”で官邸の謀略に丸乗りした様を満天下に知らしめたが、もうひとつ、忘れてはならないのは産経新聞だ。 たとえば、この間も、産経は安倍政権と加計学園の問題を追及するどころか、疑惑を追及している野党やメディアを批判することに血道をあげ、政権擁護のためにネトウヨがつくりだしたフェイクニュースをそのまま拡散する、なんてことまでやってきた。“安倍御用記者三羽烏”のひとり、阿比留瑠比論説委員兼政治部編集委員に至っては、コラムで〈テレビのワイドショーや左派系新聞を主な情報源としている人は丸め込めても、今

    産経新聞OBが驚きの社内事情を証言!「本物の右翼はいない」「幹部は商売右翼」「東京新聞に記者が大量移籍」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    Takapyon
    Takapyon 2017/08/15
    ジーナリストになりたいという夢
  • 「長時間学習」よりも「短時間集中の“積み上げ型学習”」が有効!?ベネッセが「勉強時間と学習の定着・集中力に関する実証実験」の結果を公表 |EdTech Media

    HOMEニュース「長時間学習」よりも「短時間集中の“積み上げ型学習”」が有効!?ベネッセが「勉強時間と学習の定着・集中力に関する実証実験」の結果を公表 株式会社ベネッセコーポレーションの『進研ゼミ中学講座』は、東京大学 薬学部の池谷裕二教授が中学1年生を対象に行った「勉強時間による学習の定着・集中力に関する実証実験」において、実施協力を行った。 今回の実験結果から、「長時間学習”よりも短時間で集中して行う“積み上げ型学習”の方が、学習の定着・集中力に対して効果がある」ことが判明した。 実験では、中学1年生29名を、事前テスト(75問)の結果に基づいて学力が均等になるように3グループに分けている。(①「60分学習」グループ(10名、60分×1セット) / ②「45分学習」グループ(10名、45分×1セット) / ③「15分×3 (計45分)学習」グループ(9名、15分×3セット、7.5分休憩

    「長時間学習」よりも「短時間集中の“積み上げ型学習”」が有効!?ベネッセが「勉強時間と学習の定着・集中力に関する実証実験」の結果を公表 |EdTech Media
    Takapyon
    Takapyon 2017/03/10
    なんだよガンマ波パワー回復って。“こまめな休憩は集中力に関係している「ガンマ波パワー」の回復を促し、集中力の維持に貢献すると科学的に判明。”
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