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メンタルヘルスに関するTakapyonのブックマーク (6)

  • 14の精神疾患と闘ってきた47歳彼女の壮絶な半生

    『アイアム精神疾患フルコース』(彩図社)という強烈なタイトルのだ。の内容は、タイトルのとおり、パニック障害、統合失調、感情障害、睡眠障害、薬物依存症、摂障害、アルコール依存症……など、14もの精神疾患と闘ってきた、瀧さんの半生がつづられている。 ただ、ジメジメと暗い雰囲気ではない。もちろん、日々の生きづらさや、薬物の離脱症状(薬物をやめる時に起こる禁断症状)のつらさなどはリアルに語られるが、全体的にはさらりと明るい。 インタビュー時に、彩図社の編集部でお会いした瀧さんも、ルポと同じようなさらっと明るい人という印象だった。 瀧さんがどのような人生をたどってフリーライターになり、そしてこの1冊を上梓することになったのかを聞いた。 瀧さんは大阪で生まれ育った。 「父親はほとんど家にいなくて、誕生日とかにプレゼントをくれるどっかのオジサンという感じでした。お父さんという感じがわからな

    14の精神疾患と闘ってきた47歳彼女の壮絶な半生
  • 脳に埋め込んだ電極で「うつ状態」から「喜びに満ちた状態」へ感情を移行させることに成功 - ナゾロジー

    感情を強制起動する脳のツボ脳に電気刺激を与えてうつ病を治す技術が大幅な進歩をみせている / Credit:Canva脳は心臓と同じく、電気的な臓器です。 そのため近年、うつ病患者に対して脳に電気刺激を行う手法が着目されています。 ただ既存の電気刺激法は非常に大味であり、脳全体に大電流を流す方法がメインでした。 そこでカリフォルニア大学の研究者たちは、5年もの長期に及ぶ臨床試験の結果を元に「神経マッピング技術」を開発しました。 この神経マッピング技術は脳の各地に差し込んだ電極から、患者一人一人の神経回路の特性を認識し、その患者にとって最適な治療部位(刺激場所)をピンポイントで探し出すように設計されています。 そして今回、マッピング技術の性能を確かめるために、難治性うつ病に苦しむ36歳の女性患者に対して、はじめての試験が行われました。 その結果は、まさに驚きでした。 女性患者は覚えている限り5

    脳に埋め込んだ電極で「うつ状態」から「喜びに満ちた状態」へ感情を移行させることに成功 - ナゾロジー
    Takapyon
    Takapyon 2021/01/25
    あっ「楽しい」を埋め込む手術だ。きりたん(20代男性)の夢記録6【VOICEROID劇場】4:50頃です。https://www.nicovideo.jp/series/5855
  • 妻が統合失調症になった

    昨年11月に統合失調症になった。 当時は統合失調症って若い人がなる病気だと思っていて、発症時は36歳だったので正直ショックが大きかった。 発端は昨年7月。「フェィスブックがハッキングされてる!」と大騒ぎしていたので、ログイン履歴を確認して、誰にもハッキングされてないことを説明していたが、どうも納得してくれていなかった。 そのやりとりが週に1回あり、次第に頻度が増えていた。後半はめんどくさくなって「心配しすぎ!されてないよ!」とだけ答えていた。 その時点で統合失調症の初期症状を疑うべきだったと今でも後悔している。 ハッキングの被害妄想だけではなく、ものすごく色々なことに敏感になっていた。自分のべるもの、着るもの何から何まで清潔じゃないと気が済まなくなったし、夜中にアパートの上の階の軽い物音がしたたけでイライラしていた。この時点ではコロナの影響によるストレスだと思っていたので、あまり心

    妻が統合失調症になった
    Takapyon
    Takapyon 2021/01/05
    増田さんも辛かったですね。数年前に私も義母を医療保護入院させましたがいまだ畳敷きの座敷牢みたいな病室で驚きました。ジプレキサで陽性症状を抑えることができて良かったです。どうかお大事に。
  • 御米椎先生の「マンガ家辞めました」漫画の最終回を読んでそのオチに納得する人達。そして作者も思わぬまさかの展開も

    御米椎(miyonescy) @myo_E 「みよねしい」と読む。漫画家33年目。病でASDで、2次元Fict sexual。語学教材漫画→https://t.co/atgq4ys5cY 今YouTubeチャンネル・ヒューマンバグ大学、バグアカデミアの仕事がメイン。佐竹博文が持ちキャラ。バグ大アニメはまだアマプラで見れるはず。見て。 https://t.co/Gr5IL3WXzC

    御米椎先生の「マンガ家辞めました」漫画の最終回を読んでそのオチに納得する人達。そして作者も思わぬまさかの展開も
  • 「カミナリおやじ」は誰? - 日本経済新聞

    私の親くらいの世代の人が、昔、近所にいたという「カミナリおやじ」を懐かしがることがある。若い人たちは、もうこの言葉自体にピンとこないかもしれないが、『大辞泉』には「何かというと大声でどなりつける、口やかましいおやじ」とある。「カミナリおやじ」に期待されているのは、社会的な父性の役割である。家庭から一歩外に出た後の、地域コミュニティに於(お)ける言わば躾(しつけ)役である。そういう「恐い人」に叱

    「カミナリおやじ」は誰? - 日本経済新聞
  • 私が覚醒剤(もとい第一種向精神薬であるリタリン)を使っていた頃の話を行いますね - たかみめも

    最近元野球選手の清原氏が覚醒剤で逮捕され、新たな覚醒剤使用者を摘発しようと躍起になっているなどという話を聞きました。覚醒剤、怖いですよね。 そもそも覚醒剤なんてどこで出回ってるのかすらわからないような代物ですが、実は私は一時期覚醒剤を服用していました。今回は一時的に覚醒剤生活を送っていたときの話です。 「覚醒剤」と聞いて、こいつ覚醒剤所持してたぞ。逮捕だルパーンなどと言ってくる人が多そうなのはちょっと怖いのですが、上記で書いたとおり私は覚醒剤を"服用"していました。医師から処方された覚醒剤を経口摂取していたわけです。キヨみたく注射器で打っているわけじゃないですよ。いや信じてほんとに。 睡眠障害により覚醒剤を処方された話 そもそもなぜ覚醒剤を服用していたかという話。 会社に入って半年くらい、夜しっかり寝ている*1にもかかわらず日中の眠気が一向に治まらないことから、睡眠病院へ行くことに。1泊

    私が覚醒剤(もとい第一種向精神薬であるリタリン)を使っていた頃の話を行いますね - たかみめも
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