タグ

虚構新聞に関するTakapyonのブックマーク (5)

  • 社内トイレも電子化 「ペーパーレス」で経費節減

    個室トイレのトイレットペーパーをデジタル端末に置き換えた「ペーパーレストイレ」を、都内の企業が今月から導入した。産業界だけでなく国会でもペーパーレス化が進む中、ペーパーレス化の最先端モデルとして注目を集めそうだ。 ペーパーレストイレを設置したのは、港区にある株式会社パナマヘイブン。事業内容は不明だが、同社ホームページ(HP)によると、2016年の設立当初から徹底したペーパーレスを掲げており、社内で保管する書類の99%以上をデジタル化。書類の閲覧や決済などは全てタブレット端末上で完結させているという。そのため、社内にはコピー機やプリンターが1台もなく、空き家のようなミニマリスト的空間になっているようだ。 さらなるペーパーレス化を進めるため、同社では11月から「最後の紙」として残っていた個室トイレ内のトイレットペーパーも電子化に踏み切るとHP上で発表。掲載された写真には、個室の壁に埋め込まれた

    社内トイレも電子化 「ペーパーレス」で経費節減
  • 「スマホフィルムに気泡」貼付ストレス、死別に匹敵 

    スマートフォンに画面保護フィルムを貼り付ける際、中に気泡が入ったときのストレスは、親しい人との死別に匹敵する――。こんな研究結果を千葉電波大学の研究チームが英科学誌「フェノメノン」に発表した。日常生活に潜む「隠れストレス」の深刻さが改めて浮き彫りになった形だ。 千葉電波大学医学部の研究チームでは、20歳以上の男女300人を対象に、スマートフォンやタブレット端末に保護フィルムを貼ってもらうテストを行った。 気泡が入らないよう指示する一方、ストレスの変化を測定するため、テストに使ったフィルムの粘着面には、最初から小さなほこりや細かなしわを入れたり、指紋をつけたりする加工をほどこした。「神経質な人がどれほど慎重に作業をしても、必ず中に気泡が入ってしまうようにするため」だという。 このフィルムの貼り付け作業を24時間連続で行ってもらった後、血液を採取したところ、300人全員で「ストレスホルモン」と

    「スマホフィルムに気泡」貼付ストレス、死別に匹敵 
  • 「人物本位入試」にAI挑戦 来年度合格目指す

    大学入試の2次試験で今後導入を進める「人物位入試」に人工知能(AI)が挑む。1点刻みの競争から受験生の人格や将来性を判断する新しい入試にコンピューターは合格の夢を見るか――。 人物位入試は現在の知識偏重から人物位を目指す新しい選抜方式として、政府の教育再生実行会議が2013年に提言した。2次試験での面接や論文に加え、部活動やボランティアなど活動経歴を含めた総合的な受験生の能力を判断することで「1点を争う競争から、人物位の選抜への転換」を図る。 人格者を表す聖人君子にちなんで名づけられたAI「聖人くん」は千葉電波大学工学部と予備校業界中堅の玉虫ゼミナールによる共同研究プロジェクト。来年度にも早くからAO入試を導入している早稲田・慶應義塾レベルの大学に合格するのが目標だ。 面接と小論文が大きなウェイトを占める人物位入試の面接AIは、AO入試専門の講師らを中心にしたチームが担当。聖人く

    「人物本位入試」にAI挑戦 来年度合格目指す
    Takapyon
    Takapyon 2016/12/25
    ”想定外の質問が来た場合でも「国際貢献」「研究活動」「起業」「資格」「忍耐力」「協調性」「○○先生の講義が」などポジティブなキーワードを数値化””質問の文脈に応じて最高得点になるよう作文する仕組み”
  • アクセル踏み間違い率5分の1に 新型ペダル装置開発

    自動車部品を製造する株式会社浮汽製作所(滋賀県)は14日、アクセルとブレーキの踏み間違い事故を防ぐ新しい運転システム「ブレーキスルー」を開発したと発表した。システムを導入することで、ペダルを踏み間違える確率を従来の5分の1まで下げられるという。 「パイプオルガンの足鍵盤から着想を得た」というブレーキスルーは、アクセルペダルの周囲に計9のブレーキペダルを配置した点が大きな特徴。9のブレーキは全て連動しており、どれか1つでも踏めばブレーキがかかる仕組みだ。 自動車は19世紀末から現在まで100年以上にわたって、ブレーキペダルが1しかない貧弱な機構を採用し続けている。前時代的なこの仕組みのため、アクセルとブレーキを踏み間違える確率は50%と極めて高いが、ブレーキを9備えたブレーキスルーではアクセルを踏む確率を10%まで減らすことに成功した。 「計算上は10%だが、アクセルの周囲に重点的に

    アクセル踏み間違い率5分の1に 新型ペダル装置開発
    Takapyon
    Takapyon 2016/11/15
    ナルセペダルかと思ったじゃないか。
  • 30年間空振り 的中率0%の地震予知プログラム

    地震研究を行う独立行政法人地震予知技術研究所(京都府京田辺市)は26日、的中率0%の地震予知プログラム「零(れい)」を実用化すると発表した。運用開始後30年間、1度も予知に成功したことがないという。 「零」は1981年、地震予知を目的に科学技術庁(当時)が立ち上げたプロジェクトの1つ。過去に起きた地震の震源・規模などのデータをもとに、地震の発生周期を割り出して予知に生かす仕組みで、同研究所がこれらのデータを解析するプログラムの作成に当たった。 86年の運用開始後、翌日に予測される地震の震源域と最大震度を毎日発表してきたものの、これまで当てたことが1度もなく、1万1千日近く経った2016年現在もなお成功していない。日のほぼ全土で揺れを観測した11年3月11日の東日大震災でも「トカラ列島/最大震度3」と予知に失敗している。民主党政権時代には、事業仕分けの対象にもなったが「1度でいいから当て

    30年間空振り 的中率0%の地震予知プログラム
    Takapyon
    Takapyon 2016/06/30
    「おそらく書いた本人も仕組みが分からないヴォイニッチ手稿のようなプログラム」(元所員)だったことから、結局手を加えず、奇跡的なバランスを維持したまま的中を見守る方針を採ったようだ。>ヴォイニッチ手稿!
  • 1